文章中に2回繰り返し出てくるつぐないの意味について話し合いました。つぐないになっていない、失敗という声が出る中、でも、ごんにとったら、という意見が出され、気持ちのすれ違いについても考えることができました。毎日ごん日記を書いて、振り返りをしている4年生。よく学んでいますね。

　さちのみ、むくのきでは、お楽しみ会の計画をしていました。やりたいことを発表した後、どれがよいのか話し合いながら、決めていました。みんなで計画するから楽しくなりそうですね。一番人気は、6年生が中心になって作成したおもちゃ研究所でした。

秋のふるさとウォークで、お世話になった方へのお礼の手紙を書きました。

9月から今までに配布されたプリントやテストをまとめました。

テストの解説を聞きました。

正方形や長方形、直角三角形について学習しました。

みんな、お楽しみ会で楽しい思い出ができました。

1月の行事予定について

ちょボラの皆さんがなわとび大会の後、残ってくださり、新しいスリッパの番号を作成してくださいました。玄関の寒い場所に座って作業をする皆さん。こちらのエアコンの部屋でどうぞと伝えるも、このままやりますから！と勢いよく作業を進めてくださいました。いつもいつもありがとうございます。
来賓の方もこれで自分の靴の場所に迷いません。

わくファミ班ごとにいただきます。頑張った後の焼き芋はおいしいですよね。

※令和4年度幸海小学校経営ビジョン　ア 児童が自己肯定感・充実感・有用感をもち、生き生きと学び活動する学校づくり

子供たちも温かい服装に着替え、手洗いを済ませてから焼き芋を頂きに来ました。どれにしようか迷うね。

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焼き芋は地域や保護者の皆様にも振る舞われました。美味しく食べていただけたかな。

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最後に残った子は、去年悔し涙を流して一人うずくまっていた子でした。リベンジに向けて挑戦し続けたんだね。跳び続けた友達を心配して駆け寄り声をかける子もいました。いい仲間だね。
閉会式の代表児童挨拶では、これからの生活に生かしてくださいという言葉がありました。本当にその通りです。
今日は最後、にこにこで終われなくて、悔しい気持ちの子もたくさんいました。悔しいということは、それだけ自分に挑戦して粘り強く頑張った証拠です。悔しいと思うまで頑張れる自分を大いに褒めて欲しいと思いました。なわとび大会を通して育てた、困難に立ち向かい、跳ね返す力をまた別の場で生かしてほしいと思います。

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全員で前跳びが始まりました。
ゆっくり縄を回して力を温存する子もいましたが、どんどん跳ぶ子が少なくなっていきます。

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おうちの人もずっと温かい声援を送ってくれました。
今年から新記録は在校生に限った記録となりました。委員会の皆さんの司会で次々と名前と記録が発表されます。
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集中して取り組んだから、のどもからからだったんだよね。水筒からラッパ飲み。

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最後の個人種目。悔いのないようにみんな頑張る。

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引っかかると、しまったという表情の子、悔しそうにすぐに跳び始める子、大きく息を吸って休憩してから黙々と跳ぶ子、様々です。みんな自分に挑戦しています。

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数える子も責任重大。応援しながらも、真剣な表情です。

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一つ競技が終わるたびに大きな拍手が起こります。おうちの人からも、幸海っ子からも。励ましが力になるね。

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