4/25 ひと安心
2年生の英語の授業の様子です。
未来形について学んでいました。リピートの声が少し小さい気がしましたが、次第にいつもどおりの雰囲気になってきました 4/25 連休明けも前向きに
1年生の国語の授業の様子です。
さまざまな表現技法について学んでいました。連休明けでも積極的に授業に臨み、教科担任や仲間とのコミュニケーションも活発に行われていました。 4/25 今年度の石農米づくり 始動!
昨日の日曜日、米づくりの師匠さんが苗を購入してきてくださり、温室に設置してくださいました。
今後は、米づくり活動への有志生徒「ライサーズ」によって、朝と帰りの水やりが行われていきます。 4/25 鮮やかな緑に背中を押されて…鮮やかな緑は目にやさしく、清々しい気持ちにさせてくれます。 年度初めの忙しさもひと段落し、そろそろ疲れが出てくる頃かもしれませんが、ゴールデン・ウィークも目前ということで、なんだか気分も軽やか。 もう少し、頑張っていきましょう! *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月25日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ 世界ペンギンの日 ――――― 南極大陸は南半球に位置していることから、4月末〜5月にかけては季節的に冬が到来しており、例年4月25日前後にアデリーペンギンがアメリカの南極基地付近に現れることから、南極大陸にある各基地の科学者たちの間で『ペンギン・デー』として祝っていたそう。 これが広がり、今日では『世界ペンギンの日』として国際デーのひとつに制定されております。 国際表記:World Penguin Day ちなみに、南極などの極寒地域で生息できるペンギンは、「エンペラーペンギン」と「アデリーペンギン」の2種だけで、基本的にペンギンの多くの種は温かい気候を好むため、ほとんどの種は南半球の広範囲に分布しております。 そのため、上記2種以外のペンギンは、水族館などでも飼育が可能とされております。 ▶ 市町村制公布記念日 ――――― 明治21年4月25日に、「市制」「町村制」がそれぞれ公布されたことにちなんで制定された記念日。 この法制により、市町村はそれまでの「郡区町村制」下の区町村とは異なり、権限が大きく拡大され、各自治がその土地独自の色を反映しやすくなっております。 施行は、翌1889(明治22)年4月1日以降で、順次実施されていきました。 ▶ 国連記念日 ――――― 1945(昭和20)年4月25日に、アメリカ・サンフランシスコで連合国50か国の代表が集まり、国連憲章を作成するための会議が行われました。 その会議で、『国際連合憲章』が採択されたことにちなんで制定された記念日。 国際連合の主な活動目的は、「国際平和の維持」「安全保障」「経済、社会などの国際協力の実現」などで、現存する国際組織の中で、最も広範で一般的な権限と普遍性を有する組織となっております。 ▶ DNAの日 ――――― 1953(昭和28)年4月25日発行の『ネイチャー』誌に、フランシス・クリック氏とジェームズ・ワトソン氏の両氏による「DNAの二重らせん構造」の論文が掲載されたことにちなんで制定された記念日。 英名の「Deoxyribo Nucleic Acid(デオキシリボ核酸)」の頭文字をとったDNAは、地球上の多くの生物における遺伝情報の継承、発現を担う高分子生体物質で、まだまだ未解明の部分が多く、広く深い研究が続けられております。 ▶ 世界マラリアデー ――――― 2000(平成12)年4月25日に、ナイジェリアでマラリア撲滅国際会議が開かれたことにちなんで制定された記念日。 同会議では、毎年4月25日を『アフリカ・マラリア・デー』として位置付けており、後日、世界保健機関(WHO)が正式に『世界マラリアデー』として記念日に制定し、国際デーのひとつとなっております。 国際表記:World Malaria Day マラリアは、結核、エイズと並び、“世界の3大感染症”のひとつに数えられており、予防や治療が可能な症状ではあるものの、医療環境の整っていない地域では死にも至ってしまうことから、マラリアの感染経路の認知や、マラリア自体の撲滅を目的に、各種研究や活動が続けられております。 また、例年4月25日を中心とした前後の週末などには、世界中でマラリアの撲滅を呼びかけるイベントやキャンペーンなどが開催されております。 ◆ 4月25日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ 日本初の歩道橋が完成 ――――― 1963(昭和38)年4月25日、大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成しました。 また、同年9月10日には東京・五反田駅前にも歩道橋が完成するなど、以後駅前を中心に多くの街で歩道橋が造られていくこととなりました。 当時は高度経済成長期で、自動車の増加による交通事故が急増したことへの対策のひとつとして採られたのが歩道橋の整備でした。 歩道橋のおかげもあって、交通事故の大幅な減少に成功するも、近年では、「高齢者などへ過剰な負担を強いている…!」との批判も挙がっていることから、歩道橋の新設は控えられているケースが多いそう。 ▶ 現金1億円拾得(事件) ――――― 1980(昭和55)年4月25日に、東京・中央区銀座3丁目で一般人が1億円を拾う出来事がありました。 < かんたんな経緯 > 当時トラック運転手をしていた大貫久男氏は、東京都中央区銀座3丁目の道路脇で偶然にも現金1億円入りの風呂敷包みを発見。 同氏は、これを拾得物として警察に届け出るも、金額的な話題性からテレビなどでも大々的に報道されました。 大々的に報道されるも、結局、落とし主が現れなかったため、同年11月9日に1億円発見者の大貫氏が全額所有権を取得することとなりました。 が、全額の所有権を取得したことも報道されると、同氏は多くの脅迫や嫌がらせを受け始めるなど、報道のあり方や社会性の問題が危惧される側面も残りました。 また、当時の話題性や社会への影響等から、見方によっては事件扱いとなる場合もあるそう。 ◆ 4月25日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:バイモ ▶ 花言葉:謙虚な心・才能 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・通常日課(50分日課) 5時間授業 部活動なし ・内科検診(2年) ・最終下校 ➡ 15:30 4/24 見事な作業
今週予定されている「田起こし」。生徒たちの体験活動を前に、米づくりの師匠がその見本となるよう、石中田の数枚に作業を施してくださいました。
明治初期までは、一年中水を湛えた「湿田」がほとんどでした。 現在、私たちが目にする田んぼは「乾田」と言われるもので、稲刈りの後は水がありません。乾田は、秋に田んぼの水を抜いて乾かし、春に深く耕すことで、土が細かく練り上げられ、地力を向上させて収量を増やす方式です。 この田起こしを終えた石中田には、水が入れ始められ、熟練の技が光る見事な畦も完成しています。 4/24 何かよいことが起こりそうな予感 !?色とりどりのチューリップがきれいに咲いています(若干、花が終わってしまっているものもありますが…)。 手前の黄色の小さな花は、実は葉牡丹の花。葉牡丹には、「祝福」「利益」「慈愛」など、お祝い事にぴったりの花言葉がつけられています。縁起のよい植物として、お正月の門松などでよく見かける葉牡丹ですが、花は見たことがありませんでした。鑑賞用として、ある一定期間しか見ないのはもったいないと改めて感じました。 みなさまにとって、縁起のいい一日でありますように… *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月24日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ 植物学の日 ――――― 文久2年4月24日(新暦:1862年5月22日)は、植物分類学の第一人者で「植物学の父」と称される牧野富太郎氏の生誕日であることにちなんで、同氏の功績を讃えて制定された記念日。 同氏は94歳でこの世を去るまでの生涯を独学で植物研究に費やし、約50万点もの標本や観察記録を残した他にも、新種・変種合わせて約2,500種以上の植物を発見し、命名したとされております。 また、高知・五台山には、高知県立牧野植物園が開園しており、園内では牧野博士ゆかりの野生植物など約3,000種の植物が栽培されております。 ちなみに、同園では例年4月24日を『マキノの日』として独自に制定しており、入園無料、植物観察ツアー、特別イベントなどが行われております。 ▶ しぶしの日 ――――― し(4)ぶ(2)し(4)【志布志】の語呂合わせにちなんで、鹿児島県志布志市が4月24日に記念日を制定しております。 志布志市は、以前の志布志町、松山町、有明町が合併して出来た市で、元は天智天皇がその土地の人々の志が篤いことを喜ばれて命名されたそう。 また、近年では珍地名スポットとしても注目を集めており、同市役所の支所が、「志布志市・志布志町・志布志にある、志布志市役所・志布志支所」となることが一部界隈で話題となりました。 ◆ 4月24日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ 第1回日本ダービーが開催 ――――― 1932(昭和7)年4月24日、当時東京にあった目黒競馬場にて日本初のダービーが開催されました。 元々はイギリスの第12代ダービー卿が始めたサラブレットNo,1レースのことを『ダービーステークス』と言い、イギリス競馬界最高の行事とされておりました。 日本ダービーは、イギリスのダービーステークスにならって企画されたもので、最も優駿な競争馬を決める大会として、今日でも多くの注目を集める大会となっております。 第一回目の開催時は「東京優駿大競走」として開催されており、出走:19頭、区別:4歳馬、優勝:ワカタカ、賞金:1万3,530円でした。 その後、大会名称が何度か変更されておりますが、現在も正式名称は「東京優駿」となっており、「日本ダービー」は副称として使用されております。 ちなみに、当時の優勝賞金1万3,530円は、当時の小学校教諭の初任給が平均55円だったことを考えれば、かなり高額な賞金金額だったことから、すでに競馬人気が高かったことが伺い知れる足跡となっております。 ▶ 東武ワールドスクウェアが開園 ――――― 993(平成5)年4月24日、栃木県日光市鬼怒川に世界各国の遺跡や建築物を再現した日本のミニチュアパーク『東武ワールドスクウェア』が開園しました。 園内は、現代日本ゾーン、アメリカゾーン、エジプトゾーン、ヨーロッパゾーン、アジアゾーン、日本ゾーン、シャクナゲパークの各ゾーンに分かれており、ユネスコの世界遺産登録建造物を中心に、世界の様々な建築物が展示されております。 また、東京スカイツリーは実物よりも約2年早く完成し展示されていたり、別売りとなっている「プレイカード」と呼ばれるオリジナルカードを展示物に挿入すると、各建物の現地で実際に行われているイベントや風習が楽しめる仕掛けが施されているなど、大人から子どもまで楽しめる工夫が至る所に凝らされております。 ◆ 4月24日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:シャガ ▶ 花言葉:自己主張・抵抗 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・ソフトテニス部 春の大会 (先週の降雨による未消化分) ▶ 男子会場:若園中学校(午前中) 4/22 休日の部活動 6
剣道部の活動の様子です。
4/22 休日の部活動 5
剣道部の活動の様子です。
4/22 休日の部活動 4
剣道部の活動の様子です。
4/22 休日の部活動 3
ソフトテニス部の活動の様子です。
4/22 休日の部活動 2
ソフトテニス部の活動の様子です。
4/23 休日の部活動 1
ソフトテニス部の活動の様子です。
4/23 詳しく調べてみると…葉の形が仏様の台座(蓮座)のように見えるというのが名前の由来です。また、葉が段状に付くところから3階建ての屋根に見立てて、「サンガイクサ」という別名を持っています。道端や田んぼの畦道、コンクリートの隙間など「こんなところにも?」って言いたくなるくらい、いろんなところに生えているホトケノザ。畑の付近や土が肥沃な場所では、ホトケノザが群生している様子をよく見かけます。子供の頃にホトケノザの蜜を吸って遊んだ記憶のある方も多いでしょう。 「ホトケノザ」と言えば春の七草です。春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」でお馴染みですよね。春の七草と言えば、即座に七草粥を連想する方も多いのではないでしょうか。ところが、ここに危険なトラップがあるんです。この春の七草に含まれる「ホトケノザ」は、同じ名前の別な植物のことを指しています。道端に生えているホトケノザは食用にはなりません。うっかり食べてしまわないように気をつけてください。但し、絶対に食べてはいけないほどの毒性があるわけではありません。食用には向かない、という話です。 今日は汗ばむ陽気の中、部活動が行われます。熱中症にも注意しながら、全力で練習に励んでもらいたいと思います。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月23日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ サン・ジョルディの日 ――――― スペイン・カタロニア地方では、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラをそれぞれ贈る風習があったそう。 また、4月23日は、『ドン・キホーテ』の作者・セルバンテス氏の命日でもあるため、スペインでは『本の』日とされており、街中で多くの市が開かれております。 ▶国際マルコーニ・デー ――――― 1885(明治18)年4月23日、グリエルモ・マルコーニ氏が自宅の窓からモールス信号で2.4km先の無線通信に成功しました。 これが世界初の無線通信だったことにちなんで、国際的な記念日に制定されております。 国際表記:International Marconi Day ちなみに、同氏は翌年にアメリカへ渡り、技術をさらに向上させ、大西洋横断となる3,600kmの無線通信に成功しております。 その功績が認められ、1909(明治42)年にはノーベル物理学賞を受賞するなど、マルコーニ氏の発見や無線研究実験は、今日でも多くの機器に活用されております。 ◆ 4月23日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ 慶応大学が移転開校 ――――― 1871年4月23日、慶應義塾大学の前身にあたる『慶應義塾』が、当時の東京新銀座(現:港区浜松町)から港区三田に移転されました。 慶應義塾は、福澤諭吉氏が藩命により中津藩中屋敷内(現:東京都中央区明石町ら辺)に設けた『蘭学塾』が始まりとされております。 また、校名は中津藩中屋敷内から新銀座(現:港区浜松町)に移転された際の年号をとって『慶応義塾』と改称されました。 ▶ YouTubeに初の動画が投稿される ――――― 2005(平成17)年4月23日、動画投稿サイトYouTubeに初の動画が投稿されました。 動画は「Me at the zoo」という、投稿者が動物園に行った際に撮影された動画でした。 今や多い時で、1日100万動画以上アップされる巨大動画サイトの幕開けとなりました。 また、YouTubeは後にGoogleに買収され、今日ではYouTubeへ動画投稿し、その動画再生数に応じた報酬が発生するYouTube活用ビジネスが展開されております。 加えて、スマホ等の進化によって動画に関する専門的な知識があまりない人でも気軽に投稿出来る ことなどから、世界各国で人気を集めております。 ちなみに、「ユーチューバー」と呼ばれるYouTubeに動画投稿することで発生する収益で生活を賄うユーザーは年々増えているそうで、世界のトップユーチューバーになると、月間で数十億円稼ぐ人もいるのだとか。 ◆ 4月23日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:牡丹(ボタン) ▶ 花言葉:高貴・壮麗 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・部活動:剣道部、ソフトテニス部(男女) *校内練習・午前 4/22 部活動の様子 6
情報文化部の活動の様子です。
体験入部に来ている1年生に向け、部活動の詳しい紹介と、パワーポイントで作成した自己紹介のスライドを発表していました。楽しそうに見ている1年生が印象的でした。 4/22 部活動の様子 5
剣道部の活動の様子です。
5月に行われる大会に向け、各自の目標を再確認していました。 4/22 部活動の様子 4
ソフトテニス部の活動の様子です。
体験入部に来ている1年生の前ではりきって活動しています。 4/22 部活動の様子 3
ソフトテニス部の活動の様子です。
体験入部に来ている1年生の前ではりきって活動しています。 4/22 部活動の様子 2
男子ソフトテニス部の活動の様子です。
新入生歓迎会を終え、石中生の仲間入りを果たした1年生が、部活動を体験しています。 4/22 部活動の様子 1
女子ソフトテニス部の活動の様子です。
新入生歓迎会を終え、石中生の仲間入りを果たした1年生が、部活動を体験しています。 4/22 新入生歓迎会 13
午後に行われた『新入生歓迎会』の様子です。
先輩たちによるソーラン指導を終え、いよいよ番長から1年代表生徒にバンテンが渡されました。これで完全に石中生としての仲間入りを遂げました。 |
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