性の科学と健康こうざ
助産師さんを講師に迎え、全校児童を対象に、性の科学と健康こうざを行いました。地域の方や保護者の方にも参加していただきました。自分の体のこと、自分を守るために大切なこと、命のはじまりについて話を聞きました。みんな真剣に講師の先生の話を聞いていました。
書き初めの練習
今日は、書写ボランティアの方にきていただき、3〜6年生の書き初め練習で、ご指導いただきました。筆の持ち方や筆の入り、とめなど、一人一人に合わせたアドバイスをしてくださり、子どもたちもその言葉を受けて、集中して書いていました。
なわとび大会の予行練習
今年からなわとび大会の内容が変わるため、なかよしタイムに予行練習をしました。自分でエントリーした跳び方で、低学年から順番に跳んでいきました。跳んだ数は、高学年が数えていきます。今日は30秒間で連続何回跳べるか数えましたが、大会当日は、1分間勝負です。大会まであと少し、子どもたちの練習にも力が入ることでしょう。
スピーチ集会2
スピーチ集会の後半は、6つのグループに分かれて、「今、はまっていること」について、一人一人が自分の考えを発表していきました。6年生が司会をする中、前回よりも積極的に話をしたり、友達の言葉に「分かる、分かる」と相づちをうったりして、盛り上がりました。
スピーチ集会1
子どもたちの話す力、聞く力を育てるために、11月からスピーチ集会を行っています。今日は、2回目のスピーチ集会を行いました。スピーチのテーマは、「今、はまっていること」です。絵を見せながら、分かりやすく話をしていました。話のあとに、質問をしたり、それに答えたりしました。
なわとび練習
12月5日(月)のなわとび大会に向けて、なかよしタイムになわとび練習をしています。大会まであと少しとなり、子どもたちの練習にも力が入っています。
1年 朝の歌
11月の朝の歌は、「大きな古時計」です。1年生は、CDプレーヤーの調子が悪く、アカペラで歌っていましたが、6人とは思えない声の大きさ、響きのある声、正しい音程に驚きました。「チクタク チクタク」のところは、手を振り子のように動かしていて、かわいかったです。
冬鳥探鳥会(砂防ダムコース2)
砂防ダムコースでは、ウグイスやキジバト、ノスリなども見ることができました。
冬鳥探鳥会(砂防ダムコース1)
砂防ダムコースでは、トビやヒヨドリ、ハクセキレイなど、10種類の鳥の声を聞き、11種類の鳥の姿を見ることができました。
冬鳥探鳥会(郡界川コース2)
郡界川コースでは、オシドリを30羽も見ることができました。また、ヒヨドリやキセキレイ、ホオジロなども見ることができました。
冬鳥探鳥会(郡界川コース1)
郡界川コースでは、カルガモやコガモ、マガモなど、10種類の鳥の声を聞き、15種類の鳥の姿を見ることができました。
冬鳥探鳥会(二畳ヶ滝コース2)
二畳ヶ滝コースでは、カワウやカワセミ、ハクセキレイなども見ることができました。
冬鳥探鳥会(二畳ヶ滝コース1)
二畳ヶ滝コースでは、トビやヒヨドリなど、10種類の鳥の声を聞き、13種類の鳥の姿を見ることができました。
冬鳥探鳥会(シラカシ池コース2)
田んぼや民家の近くの木に、20羽近くのスズメがいました。しばらく観察していました。
冬鳥探鳥会(シラカシ池コース1)
11月24日(木)に冬鳥探鳥会を行いました。残念ながら、シラカシ池でカモを見ることはできませんでしたが、トビやジョウビタキなど、13種類の鳥の声を聞き、9種類の鳥の姿を見ることができました。
第56回全国野生生物保護活動発表大会
第56回全国野生生物保護活動発表大会において、林野庁長官賞をいただき、昨日、環境省で表彰を受けました。また、滝脇小の愛鳥活動について、代表児童2名が堂々と発表してきました。今日の一斉下校のとき、全校のみんなに報告をしてくれました。お疲れさまでした。
煙道体験(高学年)
消防署の方の話を聞いてから、ハンカチを口にあて、煙を吸わないようにしながら、煙の中を進んでいきました。
煙道体験(低・中学年)
理科室の中にスモークマシンで煙を発生させて、煙道を通る体験をしました。目の前が真っ白だけれど、壁に手をあてながら、わずかな視界をたよりに前に進み、煙から抜け出していました。
地震体験(高学年)
高学年も地震体験をしました。正座をし、大きな体を丸めて小さくし、机の下にもぐり、自分の身を守っていました。また、友達が体験している姿からも、見て学んでいました。
地震体験(低・中学年)
避難訓練で、地震体験車(防サイ君)にのり、震度6強の地震を体験しました。机の脚をしっかり持ち、頭を机の下に入れ、自分の身を守りました。
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