サツマイモの苗植え(全校)おどっ子ファミリー班に分かれて、サツマイモの苗を植えました。苗を植えるところに穴をあけ、苗を入れて土をかぶせました。班ごとに教え合いながら、苗を植えることができました。 5・6年生 田植え体験地域講師の方に、田植えの仕方を教えていただいた後、田植えの体験をしました。苗がうまく育つ間隔が20センチから25センチと教えていただいたので、22センチの棒を目安として当てながら植えました。また、植えた苗を倒さないように隣の子と少しずつ間をあけて、互いに植えた苗が倒れていないか確かめながら、植えていきました。 子どもたちが植えた苗が、丈夫に育ち、秋にはたくさんのお米が実ってほしいです。 運動会の練習(ソーラン)天気が悪かったため、体育館で練習しました。途中でそれぞれの色ごとに、ソーランがもっとうまく踊れるようにと、高学年が中・低学年の子たちにアドバイスをする時間を設けて練習しました。どの子も真剣に取り組むことができました。 運動会練習(徒競走・しっぽ取り・綱取り)今年の徒競走では、自分のタイムを伸ばすことが目標です。そこで、徒競走のタイムを全員測りました。本番、自分のタイムを超えられるように頑張ってほしいです。 しっぽ取りの練習では、作戦タイム取って、赤白で作戦を成功させるように練習しました。綱取りでは、一つの綱を引き終わると、まだ頑張って綱を引いている仲間のところに走って応援に行くなど、それぞれのチームで協力して競技をしていました。 第1回おどっ子ギネス大会今回の企画は、「くつとばし」でした。各学年ごとにシューズを飛ばして、その距離を記録しました。全学年が飛ばし終えると、各学年の一番飛ばした子を発表しました。 シューズを飛ばすのは、思ったよりも難しく、子どもたちは工夫しながら飛ばしていました。全校で楽しい時間を過ごすことができました。 5・6年生 代掻き見学子どもたちは、大きな機械で、水が入った田んぼの泥をならしている様子を見学しました。初めて代掻きを見る子が多く、分からないことを作業する方に質問することもできました。 走り方教室(3年〜6年)走る基本である姿勢、手の振り方など、一緒に走りながら、楽しく学ぶことができ、1時間があっという間に過ぎてしまいました。 もうすぐ、運動会です。学んだことを徒競走で生かしていきましょう。 1年生交通安全教室センターの方からは、道路への飛び出しが危ないということを最初に教えていただきました。次に、シアター室へ入り、交通安全についてのクイズに答えました。さらに、学習室で交通安全に関するゲームに挑戦しました。最後に、外にある模擬道路で、手あげ横断や踏切横断を体験しました。 交通安全についてたくさんのことを学ぶことができました。実際の生活の場では、交通ルールを守って生活してくれると思います。 3・4年生社会科「学校の屋上から見てみよう」屋上から地域を見ると、「山に囲まれているね」「支所が見えるよ」「下切の家も見えるよ」など、たくさんのことを発見することができました。見学の後は、自分の学校の近くの様子で見つけたことを教室で話し合いました。 全校朝会(5月1日)初めに、校長先生から、自己紹介を上手にできるようにすることの大切さを聞いた後、「NHK for スクール」の「お伝と伝じろう」の動画を見ました。そして、ファミリー班ごとに、自分の好きなことや得意なこと、性格、苦手なことなどについて自己分析をして、プリントにマッピングしていきました。1年生には、高学年が書いてあげるなど、助け合う姿も見られました。 次回は、自己紹介カードをもとに、ファミリー班ごとに自己紹介をします。どんな自己紹介タイムになるか、楽しみです。 また、児童会による、運動会のテーマの発表もありました。来週からは、運動会の練習も始まります。全校で力を合わせて頑張ってほしいです。 SDGsへのアプローチ2今日のテーマは、「勉強」「貧困」「性別」にまつわる一人一人の悩みについて、その子たちが本当の気持ちを話すには、というものでした。一人一人性格が違うように、思うことや好みが違います。しかし、一方的に他人から決めつけられてしまうと、自分の思いが言い出せなくなってしまうことがあります。人はそれぞれが違うんだということを尊重した上で、自分の思いを伝えること、また、人の話を聞いてあげることの大切さについて、学びました。 アユの稚魚の放流(1・2年)漁業協同組合の方が、バケツにアユの稚魚を入れてくださり、子どもたちは、「大きくなってね」と声をかけながら、次々に矢作川に放していきました。 放流の後は、矢作川研究所の職員の方から、アユの生態を教えていただいたり、水槽に入れられたアユをじっくりと観察したりしました。 子どもたちの放したアユが大きく育ってくれるとよいです。 交通安全パレード全校児童と小渡こども園園児、PTA役員、保護者、教職員、園職員が参加しました。また、足助警察署の方の3名の方にお越しいただき、安全指導もしていただきました。開会式が終わると、交通安全の標語を唱和しながら、小渡の商店街を歩きました。町の方たちも応援に来ていただきました。この行事を通して、全校児童・園児が、これからも、交通安全に気をつけながら過ごしていくことを確認しました。 1年生を迎える会最初に、2年生からメダルを1年生にプレゼントしました。その後、学校探検で、学校の中にある教室を案内しました。1年生が校舎の中をすべて回るのは、この日が初めてです。1年生は、緊張しながらも、2年生に教えてもらいながら探検しました。校長室や職員室、保健室では、自分の名前を言ってから「失礼します」と部屋に入る仕方を2年生が手本となって教えていました。また、2年生は、1年生に常に気を配りながら、それぞれの教室の名前や何をするところかも詳しく説明していました。 SDGsへのアプローチ授業参観・保護者会授業参観では、お家の方が見てくださっているので、緊張しながらも、楽しく授業を行うことができました。1年生は、初めての授業参観です。国語の言葉集めの授業で、「あのつくことば」「いのつくことば」など、たくさんの言葉を見つけて発表することができました。 火災を想定した避難訓練火災のブザーが鳴ると、子どもたちが事前に学級活動で学んだように、放送をしっかり聞いて、静かに外に避難しました。その後、校長先生から、命を守るために何をしなくてはいけないかのお話を聞きました。いざというときに、落ち着いて行動ができるように、今回学んだことを生かしてほしいです。 全校朝会(任命式)今回は、児童会の役員、委員会の委員長、学級代表の任命式を行いました。代表になった子たちは、リーダーに相応しい堂々とした態度で、校長先生から任命状をいただきました。 おどっ子ファミリー班の顔合わせ会初めに、1年生の子にようこそという気持ちを込めて、手作りのメダルを渡しました。次に、紹介ゲームで、全員が自己紹介をしました。その後は、ファミリーごとに楽しめるように「ダイオウイカゲーム」を行いました。このゲームは、一人がダイオウイカの役となり、「ヤリイカ、モンゴイカ、スルメイカ」とリズムに乗って言葉を言って全員で踊り、最後に3つのイカのうちのどれがのイカのポーズをとります。その時、ダイオウイカの人と一緒のポーズになっていたら負けとなり、その場に座っていき、最後に残った人が勝ちというゲームです。 最後には全校で、「ダイオウイカゲーム」を行いました。みんなでゲームを楽しんだことで、お互いが仲良くなれたのではないでしょうか。 4月初めの身体測定これは、児童の健康状態、発育や発達の状態を把握するために行うものです。小渡小学校では、4,9,1月と年に3回実施しています。 2〜6年生は、登校するとすぐに体重と身長を測ることができました。しかし、1年生は初めての測定です。そのため、2時間目に身体測定の仕方を教えていただきながら測定しました。 2時間目は、2〜6年生も順に視力検査を行い、2年生と6年生は聴力検査も行いました。前に比べてどう成長したか、自分で確認できたのではないでしょうか。今後も健やかに成長していってほしいです。 |
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