1/22 休日の部活動 15手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 14手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 13手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 12手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 11手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 10手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 9手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 8手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 7手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 6手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 5手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 4手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 3手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 2手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 休日の部活動 1手も悴むような冷たい風が吹いていましたが、運動場に響き渡る声を出し、元気いっぱい活動していました。 1/22 今日はどんな日に?今日から次第に寒さが増し、週明けからは、大寒の時期にふさわしい寒さがやってきそうです。寒暖差を意識した体調管理、路面凍結など早朝の移動には十分にご注意ください。 (写真は、今朝、平戸大橋付近から撮影したものです) *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 1月22日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶ 改新の詔が発布 ――――― 聖徳太子亡き後の蘇我氏親子らが行った専制政治から脱却すべく、中大兄皇子(後の天智天皇)、中臣鎌足(後の藤原鎌足・「藤原家」の始祖)が中心となり推し進めた『大化の改新』の最中となる646年1月22日、『改新の詔』が発布されました。 第36代・孝徳天皇の即位に伴い、地方それぞれの豪族連合や一部の有力貴族の専制政治を改め、天皇中心の中央集権国家へと国家の仕組み自体を改変していくことを主旨としたもので、 ・日本の全ての土地は天皇が所有するものですよ ・各地に天皇直属の役人を派遣して管理していきますね ・土地ごとに戸籍や農地計帳を作りますよ ・稼ぎに見合った税金を徴収していきますね *いずれも超意訳 の大きく分けて4か条からなる内容となっております。 ▶ 日本に初めて電灯が灯る ――――― 1887(明治20)年1月22日、東京・鹿鳴館で日本初の白熱灯が点灯されました。当時は、移動式石油発電機を使用したもので、1883(明治16)年に電灯営業の許可を得ていた日本初の電力会社:東京電燈株式会社が電力の供給を行うとともに、営業を開始させております。 ちなみに、東京電燈株式会社の設立には、 ・大倉喜八郎氏:ホテルオークラ、大成建設などの設立者 ・原六郎氏:第百国立銀行設立者 など、多くの財界人らが名を連らねており、それまでのガス灯や油灯に変わるものとして、諸外国では一般的となっていた電灯の設置を切に訴え続け、現実化させたものでした。 ▶ 日本初の国産飛行船が空を飛ぶ ――――― 1916(大正5)年1月22日、日本初の国産飛行船「雄飛(ゆうひ)」が、埼玉・所沢〜大阪間での実験飛行に成功しました。 雄飛は、大日本帝国陸軍の軍用航空船で、容積:1万立方メートル、重量:8.1t、全長:85.0m、全幅:15.5m、全高:22.5m、乗組人員:6〜12名、巡航速度:57.6 km/h、最大速度:68.4 km/hのスペックは、それまであった諸外国の飛行船にも劣らない大きさや性能を兼ね備えておりました。 実験飛行中、中間点となった愛知県・豊橋に検査のため一度着陸はしたものの、所沢〜大阪間を約11時間30分かけて飛行しております。ちなみに、雄飛が製作された埼玉県所沢市では、記念焼き和菓子として「雄飛焼き」が販売されている他、居酒屋や商店街にも「雄飛」の名を冠するお店などがあり、飛行実験成功の功績を残しております。 ◆ 1月22日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ▶「コロムビア・フォノグラフ」が創業 ――――― 1889(明治22)年1月22日、アメリカのレコード会社「コロムビア・フォノグラフ」(現コロムビア・レコード)が創業しました。 ▶「アポロ5号」を打ち上げ ――――― 1968(昭和43)年1月22日、NASAが無人飛行実験を目的とした「アポロ5号」を打ち上げました。 ▶ 統一の日【ウクライナ】――――― 1919(大正8)年1月22日、ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が、「統一条約」に調印しました。 ◆ 1月22日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆ ▶ カレーライスの日 ――――― 1982(昭和57)年1月22日、「学校給食創立35周年」を記念して行われた全国学校栄養士協議会が、カレーライスを全国小中学校の児童、約800万人に給食として提供したことにちなんで制定された記念日。また、同会は1月22日を「全国一斉献立カレーライスの日」にすることも決定しております。 カレーライスは米飯給食の普及にも大きく貢献するとともに、子どもたちからも絶大な人気を得ており、今日では “国民食” としての不動の地位を確立しております。 ▶ ジャズの日 ――――― 「JAZZ」の文字を分解すると、 ・JA:January(1月)の先頭2文字と同じ ・ZZ:数字の「22」に見える これらのことにちなんで、JAZZ DAY実行委員会が1月22日に記念日を制定しております。ジャズのファン層拡大が目的とされており、例年1月22日を中心とした週末などには、ライブコンサートやジャズイベントなど、様々なPR活動が各地で展開されております。 ちなみに、記念日制定を行ったJAZZ DAY実行委員会は、東京都内の老舗ジャズクラブでもあるバードランド、サテンドール、オールオブミークラブのオーナーらによって形成されている由緒あるジャズ団体となっております。 ▶ 飛行船の日 ――――― 国産初の飛行船実験に成功した1月22日は、「飛行船の日」として記念日に制定されております。 ◆ 1月22日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:アンスリウム ▶ 花言葉:煩悩、恋にもだえる心 花言葉の「煩悩」「恋にもだえる心」は、ハート形で熱帯の鮮やかな色彩を持つアンスリウムの姿が、誰かに恋焦がれる胸の内のようであることに由来します。 ▶ 🌸:アネモネ ▶ 花言葉:はかない恋、恋の苦しみ、見捨てられた、見放された 「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」といった切ない花言葉は、アネモネの悲しい伝説【*】に由来するといわれます。 【*】アネモネの悲しい伝説 >>> = 西風の神が恋した少女(ギリシア神話)=== 春の訪れを告げる西風の神ゼピュロスは、妻である花の女神フローラの侍女のアネモネに恋をしてしまいます。 ゼピュロスの感情に気づいたフローラは、嫉妬心からアネモネを神殿から追い出してしまいました。 ゼピュロスは、毎日泣き暮らして日に日に弱っていくアネモネを哀れに思い、彼女を花の姿に変えてあげたといいます。 = 美少年アドニスの血(ギリシア神話)=== 愛と美の女神アプロディーテーが息子のキューピッドと遊んでいたとき、キューピッドの射た愛の矢が誤って彼女の胸にあたってしまいます。 彼女は胸の傷が治らないうちに美少年アドニスを見てしまい、彼に恋をしてしまいました。 ある日、狩りが好きだったアドニスは、森のなかで一頭のイノシシを見つけます。アドニスは槍を投げてイノシシに傷を負わせました。しかし、反撃してきたイノシシに脇腹を突かれてアドニスは死んでしまいます。 アプロディーテーは嘆き悲しみました。そしてアドニスの流した血から赤いアネモネの花が咲いたといわれます。 ▶ 🌸:グズマニア ▶ 花言葉:理想の夫婦、情熱 熱帯アメリカ原産のグズマニア。花言葉の「情熱」は、熱帯の鮮やかな色彩を持つグズマニアの姿にちなむともいわれます。 ▶ 🌸:オウバイ ▶ 花言葉:控えめな美、期待、恩恵 花言葉の「控えめな美」は、素朴な味わいのある枝ぶりやおもむきのある花姿に由来するといわれます。 「期待」の花言葉は、まだ寒さが厳しい早春に黄色い花を咲かせ、春の訪れを感じさせてくれることにちなむともいわれます。 みなさんにとって、素敵な一日になりますように… ********** ********** 1/21 先輩への想いをカタチに… 23月に実施される『卒業を祝う会』に向けての準備が、本格的に始まりました。 自然教室を終えて1週間。自身の成長の示す最大のチャンスでもあります。後輩の協力を得るために、まずはその準備からスタートです。 1/21 先輩への想いをカタチに… 13月に実施される『卒業を祝う会』に向けての準備が、本格的に始まりました。 自然教室を終えて1週間。自身の成長の示す最大のチャンスでもあります。後輩の協力を得るために、まずはその準備からスタートです。 1/21 昨日の給食(今日の給食)*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「ほっけフライ」に使われている「ほっけ」についてお話しします。 ほっけは、北海道や東北地方で多くとれる魚で、大きいもので30cmを超える魚もいます。ほっけは鮮度が落ちやすく、干物などに加工されて食べることが多いですが、北海道では刺身で食べられることもあります。 国産のほっけの干物は、昔と比べて高価なものになってきていて、最近では外国産のものも増えています。 ほっけには、体をつくるもととなるたんぱく質が豊富に含まれています。給食では食べやすいようにフライにしています。 ほっけフライのお味はいかがですか? 1/21 身近に思える地域の学習歴史分野の学習をひと段落させ、地理分野の学習に移っていました。そこで今回は「関東地方」の都市問題について学んでいました。来年度、修学旅行で訪れるかもしれない地域の学習に興味を持って授業に臨んでいるように感じました。 |
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