やまびこフェスティバルに向けて 1年生曲に合わせたダンス(表現)とリレーを行うようです。 ダンスでは、1年生らしさを感じられる振り付けに、途中、隊形移動もあり本格的です。これから完成度を高めていくようです。 ダンスの後のリレーでは、練習にもかかわらず仲間を応援する声が運動場に響き渡っています。 6年音楽 和太鼓体験最初に、基本的なたいこのたたき方を教えてもらいました。 その後は、一人一人ばちを手に、パプリカの曲に合わせてリズムよく太鼓をたたきました。 授業の後半には模範演奏を聞き、体育館いっぱいに和太鼓の音色が響き渡りました。 明日は、5年生が取り組みます。 どんぐりごま練習2回目1回目は長生きごまでしたが、2回目はけんかごまです。決められたステージで一斉にこまを回し、ぶつかり合った後に、最後まで回っていたこまの勝ちです。 何度挑戦しても、同じこまが勝つグループもあり、教室に戻って作り直したいと意欲を高めていました。 大会まであと3日です。 後期委員会活動開始5・6年生が8つの委員会に分かれて活動します。 今日は、多くの委員会で当番活動や仕事の分担を相談していました。 任された仕事に責任をもって取り組む姿は、下級生のお手本です。 平井小学校を支える高学年の働きに期待しています。 教育実習最終日この間、それぞれの先生は様々な学級の授業を観察したり、実際に授業を行ったりするなど実習を積み重ねました。また、2回の研究授業を多くの教師で観察し、それぞれの先生にアドバイスを送ることもありました。 今日は最終日ということで、朝は職員の前で挨拶を行い、下校時には全校児童の前でも挨拶を行いました。写真はその時の様子です。 各学級では、お別れ会をしたり、最後の授業をしたりして、別れを惜しんだようです。 それぞれの先生方は、これから再び大学生活へと戻ることになります。 聞くところによると、2人とも教員志望だとか。 もしかしたら2年後に再び会うことがあるかもしれませんね。 今後の活躍を祈っております。 どんぐりごま大会に向けて先週から今週にかけて、やまびこの森に行ってどんぐりを拾い、それに穴を開けて軸をつけて、一人一人がオリジナルのこまを作成しています。 自分が作ったこまをやまびこ班の教室に持ち寄って、6年生の指示で練習を始めます。 今日は長生きごま(長い時間回ったこまの勝ち)の練習でした。 とても長く回るこまもあれば、すぐに止まっちゃうこまもありました。 今日の練習でうまくいかなかったところを直して本番に挑みましょう。 次の練習は18日、今度はけんかごまの練習です。 しっかり準備をしておきましょう。 防災学習3安全な使い方について、説明を聞きました。その後、いよいよ体験です。 3階の高さから、身を乗り出すのは、怖かったようです。降りてきた子どもにインタビューをしてみると「先が見えないから、あとどれぐらいか不安になった」「怖かった、急に滑って速くなると怖い」「降りにくくて怖かった」「特に入り口が怖かった」と感想を教えてくれました。 防災学習2防サイ君で、震度6を体験した子どもたちからは、「思ったより揺れて怖かった」「急に揺れて怖かった」と感想がありました。 水が出る訓練用の消火器を使ってみた子どもたちは、「うまく火を狙えた」「消火器が重かった」と興奮気味で話していました。 防災学習1消防署のスタッフの方から説明を聞き、安全に行うことができました。体験した子どもたちからは、「煙を吸って、ゴホゴホってなった」「前が見えなくて怖かった」「どっちに行ったらいいか迷った」と感想がありました。 150周年を祝う会が中日新聞に掲載されました!
昨日行われた150周年を祝う会の様子が、本日付の中日新聞(豊田版)に掲載されましたので、こちらで紹介します。
なお、記事では代表児童の名前も掲載されていましたが、こちらでは伏せてありますのでご了承ください。 ---------------- 創立150年の歩み振り返る 豊田・平井小で祝う会 豊田市平井小学校で11日、「創立150周年を祝う会」が開かれ、全校児童と教職員ら400人余が体育館に集まり、映像や記録を通して学校の歴史を振り返った。 並んで座った児童たちの頭上には、色とりどりの「おめでとう150周年」の文字や学校の絵が描かれたA4判の「記念旗」がつり下げられた。会の序盤には、150年を振り返る映像を上映。児童から募って投票で決めた同校マスコットキャラクター「さくらが丘の笑顔ちゃん」や学校林案内看板の優秀作品の表彰もあった。 児童代表であいさつした○○○○君(11)は、「これからの平井小も伝統や特色を大事にしつつ新しいことにチャレンジを」と児童全員に呼び掛けた。市内の喜劇団「笑劇波」によるオリジナル劇の上演もあり、児童二人を舞台上に招いて、学校行事の変遷などを振り返った。 やまびこの森の新看板除幕やまびこ委員の6年生が司会をし、看板のアイディア募集で入賞した4人の児童が、看板に掛けられたシートを外し、それぞれどのアイディアを出したかを紹介しました。 昆虫や花のデザインを考えた子 「や・ま・び・こ」を頭文字に言葉を考えた子 文字のデザインを考えた子 木やどんぐりのデザインを考えた子 その他、応募した全員の想いが詰まった看板です。 やまびこの森とその看板をこれからもずっと大切にしていって下さいね。 150周年を祝う会2劇の途中では、6年生の児童も登場し、大盛り上がりでした。 第一部では4年生から6年生が第二部では1年生から3年生が楽しみました。 150周年を祝う会1初日は、平井小学校の創立150周年を祝う会からのスタートでした。 マスコットキャラクターややまびこの森の看板デザインに応募した児童の表彰から始まり、オープニングでは、これまでの歴史を映像で振り返りました。 その後、同窓会会長様、校長、来賓代表様、児童代表とあいさつが続きました。多くの方と150周年をお祝いすることができました。 司会は、全て6年生が行いました。とても堂々とした態度で立派でした。 前期終業式最近は新型コロナ感染症の影響によりオンラインでの式となっていたので、久しぶりの集会 形式の式となりました。 とは言っても、全校児童を体育館に集めることは難しく、1〜3年と4〜6年に分かれての終業式でした。 表彰伝達のあと、校長先生のお話を聞き、「ねれかて賞」の表彰がありました。 後期も、みんなで幸せになるために頑張っていきましょう。 高橋中学校 職場体験学習2年生の生徒5名が本校へ来て体験活動を行っています。 今日は初日ということで、集合後に校長先生の話を聞きました。 その後、体験をする学級へ移動し、教室で挨拶をした後、朝の会から一緒に体験をしています。 早速、連絡帳に児童が書いた明日の時間割のチェックを行っている姿もありました。 3日間の体験学習です。少しでも児童と関われるといいなと思っています。 選手決めそこで、どの種目を担当するのかを、男女で別れ、リーダーが中心となって決めていました。自分たちで決めていく難しさを知っている6年生。だからこそ譲り合う姿がそこにはありました。 4年保健「大人の体になるじゅんび」内容は、思春期に起こる心と体の変化についてです。今日は、大人になると体の中のはたらきには、どのような変化が起こるのかを学びました。 男の子の変化、女の子の変化について、正しい理解をし、互いに尊重し合えるとよいです。 1年 図画工作科「やぶいた かたちから うまれたよ」広告紙や画用紙をそっと破いたり、ちぎったりします。それでできた形を並べたり、重ねたりしてできた新しい形を楽しみます。何に見えるのかな。 クレヨンで描き足して、わくわく楽しい世界を作っていきます。一人ではなく仲間と一緒に行うから一層楽しそうでした。 写真 左:1組 右:2組 やまびこ遊びコロナ感染防止や熱中症防止などの理由で、最近は中止となることが続いていたやまびこ遊び。今日は、久しぶりに全校児童が運動場に集まって、やまびこ班(異学年編制班)ごとに大繩跳びに挑戦しました。上級生が縄の回し手となり、下級生に跳び方を教えている姿も見られました。 やまびこ班での活動は、今日のような遊びから、10月のどんぐりごま大会、1月のやまびこカルタ大会、2月の大縄大会と6年生を送る会へとつながります。 異学年の交流を通して、協力することの大切さに気づかせるとともに、友達に対する思いやりの心を育んでいきます。 教育実習始まる未来の先生を夢見る大学生のお二人。 写真は、職員室で挨拶をしているところです。 2年3組と3年2組の皆さんと一緒に3週間勉強をされます 最初は緊張すると思いますが、実りある3週間になることを願っています。 |
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