郷土資料館の先生に社会科の出前授業をしていただきました。
令和6年秋に全面開館するとよたの新しい博物館について教えていただきました。豊田市の魅力や歴史が詰まった博物館について、子どもたちから出た質問に全部答えていただきました。さらに、タブレットで博物館の写真や工事中の写真、博物館が建つ場所などを見せてもらいました。授業の終わりには、豊田市の珪砂やかこう岩を触らせてもらい、本物を触って感じる体験をしました。

今回のスピーチでは「御蔵っ子の好きなところ」について話し合いました。同じ班の子の意見を聞いて、似ているところや違うところを出し合いました。

学習用タブレットを使ってプログラミングをしました。自分の設定通りに画面の中のキャラクターが動くので、子どもたちはその様子を見て楽しんでいました。

５・６年生テーマ「感じよう　調べよう　受けつごう　里山みくら」

３・４年生テーマ「徹底調査　ふるさと御蔵」

ひまわり学級(２・３年)テーマ「ひまわりドキドキクッキング」

円山学習発表をしました。
1・2年生テーマ「むかし　あそび　ちょうさ隊」

保健給食委員会による『豆つかみ大会』が行われました。
縦割り班の3チームに分かれ、つかめた豆の合計数で勝負しました。子どもたちの中には、「緊張して手が震えた」「練習の時よりたくさんつかむことができた」と言っている子がいました。普段の食事から、はしの持ち方・使い方について意識していけるといいですね！

今回のスピーチ集会では、班ごとに先生当てクイズを作りました。５つのヒントを短い文にまとめることやヒントの順番を難易度によって変えるなど、班で話し合いながら工夫していました。

図書放送委員会による読書集会が行われました。おすすめの本を紹介する「ミニビブリオバトル」を縦割り班に分かれて行い、各班で選ばれたチャンプ本は最後に全校の前で発表されました。友達の紹介を聞いて、いろいろな本を読んでみたいという気持ちになった子が多くいました。

２月３日に保健給食委員による「豆つかみ大会」が行われます。休み時間には、１週間後の本番に向けて一生懸命練習している姿を見ることができました。

1月17日〜31日まで読書週間が行われています。先生たちが各教室を回って行う読み聞かせも第二弾となりました。いろいろな先生たちのおすすめの本を知ることができますね！

今回のスピーチ集会の話し合いのテーマは「言葉で絵を伝えよう」でした。まず、スピーチを聞いて、その言葉通りに絵を描くことに挑戦しました。その後、班で丸の大きさや描く場所など、聞き手が描きやすいように工夫して問題を考えました。

保健給食委員会による「食事マナー」についての集会が行われました。食べる時の姿勢、左手の使い方、はしの持ち方、食べる順番、噛む回数など、クイズ形式で楽しく学びました。

先生たちが各教室を回り読み聞かせをしてくれます。担任ではない先生の読み聞かせに、子どもたちはワクワクしていました。

たくさんの子がお年玉募金をしてくれました。ご協力ありがとうございました！

大蔵小、新盛小、明和小とTeamsを繋いで、音楽の授業をしました。

今回のスピーチ集会の話し合いのテーマは「都会と田舎どっちがいい？」でした。班での意見を一つに決めることができなかった班もありましたが、真剣に考え、話し合っているということが伝わってきました。全体的には、自然がある田舎がいいという意見が多かったですね。

読み聞かせの様子です。みんな、絵本に釘付けです。中学年では「わくせいキャベジ動物図鑑」を紹介していただき、惑星に住む野菜動物たちの特長や生態を知ることができました。

司書の車田さんが全校読み聞かせをしてくださいました。
「ノラネコぐんだんパンこうじょう」では、ノラネコたちの行動に子どもたちから笑いが起こり、「戦争をやめた人たち―１９１４年のクリスマス休戦」では、全員が真剣な表情で聞いていました。