ドリームカーを作ったよ(4年生)
4年生の図工では、「ゴーゴードリームカー」という題材で、夢の車を作っています。児童はカラフルな車を仕上げ、ゴムの力で走らせていました。
リースを作ったよ(1年生)
1年生の生活科では、サツマイモのつるを使って、リースづくりを行いました。まず乾燥させたつるをぐるぐると巻いて、そこに校庭で拾った木の実や、家から持ってきた小物をつけて、カラフルなリースが出来上がりました。
「和の文化」についてまとめたよ(5年生)
5年生の国語では、「和の文化をうけつぐ」という単元を学習しています。まず教科書で説明文の書き方を学び、児童は自分で調べた「和の文化」について、リーフレットにまとめました。「お茶」「竹」「遊び」「和食」「行事」などについて、イラストも交えながら、楽しく読めるリーフレットを作りました。
学区探検に出かけたよ(2年生)
2年生は生活科の学習で、学区探検を行いました。学区にあるガソリンスタンド、神社、和菓子屋、保見駅、交流館を訪問し、そこで働いている方から、様々なことを教わりました。地域には、そこに暮らす人々のために、便利な施設・お店があり、そこには人のために働く方がいらっしゃることを学びました。
建築士さんから教わったよ(6年生)
伊保小学校では、各学年でキャリア教育を行っています。6年生ではキャリア教育の一環として、愛知建築士会 豊田支部の皆様を講師にお招きして、「紙コップでまちをつくろう!」という講座を受けました。グループごとに建築士さんが持ってきてくださった紙コップを積んで、建物や壁、橋などをつなげてまちを作りました。
体験の後、スライドを見ながら建築士の仕事について教わりました。「建築士になろうと思ったきっかけは何ですか?」「一番うれしかったことって何ですか?」「やっていて大変だったことって何ですか?」など、6年生児童から「働くこと」について次々と質問が出ました。 書き初め指導研修会を行いました。
今年も12月に入ると、各学年・クラスで書き初めの練習を行います。今年も地域に暮らす書道講師をお招きして、鉛筆や筆の持ち方、文字と文字を等間隔に開ける方法、全体のバランスを取る方法、名前の書き方など、指導方法を教わりました。
地域の方からミシンの操作法を学んでいるよ(5年生)
5年生の家庭科では、エプロンづくりを行っています。11月中旬より、地域のみなさんがミシンボランティアとして、児童を教えてくださっています。1グループに1人、ボランティアさんがついてくださるため、児童は安心してわからないところを聞いて、エプロンづくりをしています。
伝統芸能(棒の手)を学んだよ(6年生)
6年生は総合的な学習で、伊保小校区に伝わる伝統芸能について、学習しています。11/18(金)は、棒の手保存会の方を講師にお招きして、棒の手の歴史や受け継ぐ方々の思いを学び、体験を行いました。児童は「太刀」と「棒」に分かれ、それぞれ別々に演舞を練習し、最後に「太刀と棒」の2人1ペアで演舞を行いました。児童の真剣な表情がとても印象的でした。
全校児童のためにイモを洗ったよ(6年生)
11/16に1・2年生が掘ったサツマイモを、野菜名人さんたちが12月に焼き芋にしてくださることになりました。11/24(木)に、6年生の清掃班は全校児童のために、サツマイモを洗いました。土がついたサツマイモは、6年生児童が丁寧に洗ったおかげで、鮮やかな紅色になりました。
ジブリパーク遠足に出かけたよ(1・2・3年生)
先週の高学年に引き続き、11/21(月)は、1・2・3年生がジブリパーク遠足にでかけました。児童は、みんなで乗る電車にうきうきでした。ジブリの大倉庫内では、3学年での縦割り班で動きました。3年生のリーダーは、迷子がでないように気を配りながら、小人になったような気分を味わったり、ジブリの世界観を楽しんだりしました。
イモ堀りをしたよ(1・2年生)
6月に1・2年生がサツマイモの苗を植え、水やりや草取りをしてお世話をしてきました。11/16(水)に、野菜名人さんにご指導をいただきながら、イモ堀りを行いました。今年は2年生が同じ縦割り班の1年生を助けながら、イモを掘りました。「見て見て、こんな大きなおイモが取れたよ!」と、うれしい声が響きました。
ジブリパーク遠足に出かけたよ(4・5・6年生)
4・5・6年生は、11/1にオープンしたジブリパークに遠足に出かけました。ジブリの大倉庫では、迷路のような大倉庫の中をグループで回り、ジブリの世界に浸りました。午後のどんどこの森では、トトロが本当に住んでいるような里山をめぐりました。
ミシンの使い方を教わったよ(5年生)
5年生の家庭科では、エプロンを作っています。今日の授業から、ミシンを使い始めました。今日は6人のミシンボランティアさんが、教えに来てくださいました。ボビンに糸を巻き付けてボビンをはめ込み、上糸を通して、縫い方の練習をしました。
野菜名人さんが、イモ堀りの準備をしくださいました
6月に1・2年生児童が植えたサツマイモが順調に育ち、11/16(水)に、1・2年生児童がイモ堀りをする予定です。児童がイモを見つけやすいように、野菜名人さんがサツマイモのツルを切って、整備をしてくださいました。子どもたちの嬉しそうな顔が、目に浮かびます。
フレンド遊びで楽しんだよ
伊保小学校の縦割り班を、フレンド班と呼び、ほぼ1か月に1回、フレンド班活動があります。11/10(木)には、フレンド班遊びを行いました。今回は、6年生がリーダーとしての役割を5年生に教えるために、6・5年生合同で計画を立て、担当の先生にも相談して、準備をしてきました。フレンド班遊びの冒頭では、6・5年生は協力して下級生を並べ、遊びのルールを説明し、みんなで楽しく遊ぶことができました。
フレンド班遊びのリーダー役は、ここで5年生に引き継がれ、次回は5年生が単独で計画を立てます。 戦争体験者からお話を聞いたよ(6年生)
6年生の社会科、総合的な学習では、太平洋戦争中のことや平和の尊さについて学習をしています。11/11(金)の6時間目には、地域に暮らすお年寄りから戦争中のお話を聞きました。
「学校では、ほとんど勉強ができずに、軍事訓練が行われたこと」「ほとんど食べ物がなく、つらい思いをしたこと」「戦争中の子供たちは、戦争ごっこなどをして遊んでいたこと」などを聞きました。お話の終盤に、お年寄りが「かわいそうな ぞう」の紙芝居を読んでくださり、動物さえも戦争の犠牲になったことを知りました。最後に、「絶対に、絶対に戦争はしてはいけない」と、お年寄りは語りかけ、児童は真剣なまなざしでうなずいていました。 どんぐりプロジェクトについて学んだよ(5年生)
5年生は、昨年度から豊田市が進める「どんぐりプロジェクト」に参加し、新しくできる豊田市博物館(仮)に植えるどんぐりを、種から育てています。今日は、豊田市博物館準備室からスタッフが来校し、どんぐりをさらに元気よく育てる方法を教えてくださいました。30cmほどに育ったどんぐりの苗を、より大きなポットに植え替えを行いました。
学校のためにはたらいたよ(委員会)
11/14(月)に委員会があり、6・5年生が学校のためにはたらきました。運動委員会は、凍結防止剤を運動場にまきました。放送委員会では、「放送委員会特別企画」を何にするか、話し合いました。福祉・美化委員会では、赤い羽根共同募金を呼び掛けるポスターをつくりました。
信長と秀吉のちがいについて話し合ったよ(6年生)
6年生の社会科では、戦国時代について学習をしています。児童は、「天下統一に向けての働きがより大きかったのは信長か秀吉か」というテーマで信長と秀吉の戦いの様子や政治の様子について調べ、ディベートをしました。「信長が整えたことを、秀吉は引き継いだ。秀吉は漁夫の利だよ」「信長はパワー系、秀吉は知能系タイプが違うから…」など、活発に意見を述べ合っていました。
九九を覚えているよ(2年生)
2年生の算数では、九九を学習しています。家で覚えてきた九九を、先生の前ですらすらと暗唱していました。
|