12月14日の様子 1年 鍵盤ハーモニカ講習
タンギングについて、詳しく教えていただきました。
タンギングの練習もしました。 真剣な眼差しで、講師の方のお話を聞いています。 1年生 鍵盤ハーモニカ講習会
正木楽器の方を講師にお招きし、鍵盤ハーモニカ講習会を行いました。鍵盤ハーモニカの吹き方や使い方、手入れの仕方をわかりやすく教えていただきました。また、様々な種類の鍵盤ハーモニカを紹介してくださいました。子供たちは、初めて見るものばかりで興味津々でした。
4年生 トヨタ鞍ケ池記念館見学喜一郎の父、豊田佐吉氏が発明した自動織機が動く様子を見て、発明した技術力の高さに驚いていました。喜一郎物語を大型映像で視聴したり、自動車開発の様子をジオラマで見たりして、自動車づくりにかける喜一郎氏の努力や苦労について詳しく調べることができました。実際に喜一郎氏が開発した車両や生い立ちの分かる年表を見たことで、新しい発見があり、充実した学習となりました。 5年生 書き初め練習どの子も授業時間中、とても静かに練習に励んでいました。今後の上達が楽しみです。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界 研究授業1「注文の多い料理店」のお話の中から、おもしろ表現を見つけ、その表現について友達に解説する授業でした。初めに、前の時間の授業内容を振り返った後、各自でおもしろ表現についての解説を付箋に書きました。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界 研究授業2各自付箋に書き終わった後は、グループで交流しました。そしてその後、全体で共有しました。 子どもたちは、擬音語、擬態語、色彩、くり返し、二つの意味、比喩といった様々な表現の面白さを感じることができました。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界初めに、個人でワークシートに考えをまとめた後、クラス全体で話し合いました。「動物を大切にしなかったから、そのバチが当たったのでは」などの意見が出ました。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界2現実→非現実→現実といったファンタジー構造を考え、クラスで話し合いをしました。 5年生 体育『サッカー』写真はパスとトラップの練習をしている様子です。 12月13日の様子 養護教諭による授業2
声変わりクイズでは、先生の声と放送委員のこの声を聴きました。先生の声は声変わりした声でしたね。
最後はまとめとして、ワークシートにまとめていきました。 悩んでいる友達への声かけも考えました。 12月13日の様子 養護教諭による授業
4年生のクラスで養護教諭が授業をしました。
ねらいは「思春期になると体つきはどのように変化するか知ろう」です。 タブレット上のワークシートで、「男・女・どちらとも」の変化かを自分で考えた後、友達と相談しています。 5年生 伴奏オーディション楽曲は『夢の世界を』です。 参加した児童たちは、緊張した様子でしたが、 どの子の演奏からも、短い期間の中で一生懸命練習に取り組んだことが伝わりました。 この経験を生かしていけるといいですね。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界注文の多い料理店の読み取りを終えた子どもたちは、今度は表現のおもしろさを考える学習に取り組んでいます。 この写真は、5年2組の様子です。色彩、擬音語、擬態語といったおもしろ表現を付箋に書き、グループで話し合いを行いました。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界25年生 社会科 中小工場の役割を考えるこの写真は、5年1組の様子です。今日は、中小工場の役割について考えました。働く人、生産額といった視点で、大工場との違いを考えました。 5年生 算数科 表からきまりを見つけようこの写真は、5年3組の様子です。 表の変わり方に注目して、答えを導くことができました。 5年生 身の回りを整頓しようこの写真は、5年2組の様子です。 机の中に不足しているものはないか、不要なものはないか、をペアで確認しました。結果は、リストにして、個別懇談会で各担任から保護者の方にお渡しする予定です。1月からもスムーズに学習に取り組むことができるよう、不足しているものについては、用意の方をよろしくお願いします。 5年生 書き初め練習字形や字のバランスなどに注意しながら、お手本をよく見て、練習していました。 ここから1月10日の本番までの間、どれほど上達していくのか、楽しみです。 5年生 社会科 中小工場の役割を考える大工場との違いを考えた後、中小工場で働く人の数や生産額にも注目して、話し合いを行いました。 5年生 国語科 おもしろ発見!宮沢賢治の世界この日の5年2組では、一番最初のクラスでの話し合いで出た「二人のしんしの紙くずのような顔が、元に戻らなくなったのはなぜか」という部分について考えました。 話し合いは、「命を粗末にしているしんしに、山の神が罰を与えたからではないか」「命の大切さをしんしに分かってもらいたかったからではないか」などという意見に焦点化されました。 |