やまびこの森の新看板除幕やまびこ委員の6年生が司会をし、看板のアイディア募集で入賞した4人の児童が、看板に掛けられたシートを外し、それぞれどのアイディアを出したかを紹介しました。 昆虫や花のデザインを考えた子 「や・ま・び・こ」を頭文字に言葉を考えた子 文字のデザインを考えた子 木やどんぐりのデザインを考えた子 その他、応募した全員の想いが詰まった看板です。 やまびこの森とその看板をこれからもずっと大切にしていって下さいね。 150周年を祝う会2劇の途中では、6年生の児童も登場し、大盛り上がりでした。 第一部では4年生から6年生が第二部では1年生から3年生が楽しみました。 150周年を祝う会1初日は、平井小学校の創立150周年を祝う会からのスタートでした。 マスコットキャラクターややまびこの森の看板デザインに応募した児童の表彰から始まり、オープニングでは、これまでの歴史を映像で振り返りました。 その後、同窓会会長様、校長、来賓代表様、児童代表とあいさつが続きました。多くの方と150周年をお祝いすることができました。 司会は、全て6年生が行いました。とても堂々とした態度で立派でした。 前期終業式最近は新型コロナ感染症の影響によりオンラインでの式となっていたので、久しぶりの集会 形式の式となりました。 とは言っても、全校児童を体育館に集めることは難しく、1〜3年と4〜6年に分かれての終業式でした。 表彰伝達のあと、校長先生のお話を聞き、「ねれかて賞」の表彰がありました。 後期も、みんなで幸せになるために頑張っていきましょう。 高橋中学校 職場体験学習2年生の生徒5名が本校へ来て体験活動を行っています。 今日は初日ということで、集合後に校長先生の話を聞きました。 その後、体験をする学級へ移動し、教室で挨拶をした後、朝の会から一緒に体験をしています。 早速、連絡帳に児童が書いた明日の時間割のチェックを行っている姿もありました。 3日間の体験学習です。少しでも児童と関われるといいなと思っています。 選手決めそこで、どの種目を担当するのかを、男女で別れ、リーダーが中心となって決めていました。自分たちで決めていく難しさを知っている6年生。だからこそ譲り合う姿がそこにはありました。 4年保健「大人の体になるじゅんび」内容は、思春期に起こる心と体の変化についてです。今日は、大人になると体の中のはたらきには、どのような変化が起こるのかを学びました。 男の子の変化、女の子の変化について、正しい理解をし、互いに尊重し合えるとよいです。 1年 図画工作科「やぶいた かたちから うまれたよ」広告紙や画用紙をそっと破いたり、ちぎったりします。それでできた形を並べたり、重ねたりしてできた新しい形を楽しみます。何に見えるのかな。 クレヨンで描き足して、わくわく楽しい世界を作っていきます。一人ではなく仲間と一緒に行うから一層楽しそうでした。 写真 左:1組 右:2組 やまびこ遊びコロナ感染防止や熱中症防止などの理由で、最近は中止となることが続いていたやまびこ遊び。今日は、久しぶりに全校児童が運動場に集まって、やまびこ班(異学年編制班)ごとに大繩跳びに挑戦しました。上級生が縄の回し手となり、下級生に跳び方を教えている姿も見られました。 やまびこ班での活動は、今日のような遊びから、10月のどんぐりごま大会、1月のやまびこカルタ大会、2月の大縄大会と6年生を送る会へとつながります。 異学年の交流を通して、協力することの大切さに気づかせるとともに、友達に対する思いやりの心を育んでいきます。 教育実習始まる未来の先生を夢見る大学生のお二人。 写真は、職員室で挨拶をしているところです。 2年3組と3年2組の皆さんと一緒に3週間勉強をされます 最初は緊張すると思いますが、実りある3週間になることを願っています。 動き出した6年生プログラムの最後にある「ソーラン節」。 毎年、6年生が5年生に教え、高学年として一緒に踊ることになっています。昨年度、一度踊っているとはいえ、5年生に教えるためには、自分たちがしっかりと踊れる必要があります。 まずは「見せる」日を目標に計画的に練習を進めていくようです。 授業参観を行いました前回に引き続き、校内や教室前の廊下が密にならにように、1時間目から3時間目までの分散形式をとりました。コロナ禍での授業参観も分散して行うことが定着してきました。ご協力ありがとうございます。 今回の授業参観は「道徳」の授業が中心でした。(一部、学習内容の進度と時期の関係で別の教科に取り組んだ学年、学級もあります) 保護者と一緒に考えるために、突然、保護者に意見を求めた担任もいたようです。ぜひ、今日の内容について、ご家庭でも話題にしていただけるとよいです。 男声読み語りいつもの読み語りは、お母さんなど女性のボランティアさんが読み手の中心です。なので、年に1回の、お父さんや地域のおじさん(?)方の男性による読み語りは新鮮です。お話にすっかり引き込まれている様子でした。 読み語りの後の記録ノートには、「緊張しました」「子どもたちの反応に癒されました」「子どもたちに考えるきっかけを与えることができたならよかったです」など、読み手の皆さんの感想がしたためられていました。 男声読み語りは「OSSAの会」の皆さんが支えてくださっています。 ありがとうございます。 3年 社会科「人々の仕事とわたしたちのくらし」画面越しではありましたが、講師の先生のお話を聞きながら、ヤクルトが家庭に届くまでの過程や工場で働いている人が気をつけていることなどを学びました。 学習後には、ヤクルト博士に認定され、ご褒美のものさしをいただきました。このものさし、ヤクルトの容器を再利用したものだそうです。 さて、ここで問題です。今日いただいたものさし1本は、ヤクルト容器何本でできているのでしょうか? 答えは3年生に聞いてみて下さい。 5年生キャンプ帰着式それだけしっかり活動をして、疲れたという子がたくさんいたのでしょうね。 学校に戻ると、他学年の児童の出迎えがありました。 「ただいまー」「お帰りなさーい」 挨拶に引き続き帰着式です。 この活動がキャンプの締めくくりとなります。 校長先生の話では、炎助意(エンジョイ)というスローガンに関する質問がありました。 炎…キャンプファイヤーが楽しかった人? 助…みんなで助け合えた人? 意…意味のある2日間にできた人? ほとんどの子が3つの質問ともに手を挙げていました。 5年生にとって思い出に残るだけでなく、大きく成長できたキャンプだったことは間違いないと思います。 残り半年の5年生の生活でさらに成長する姿を期待しています。 お迎えに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 5年生キャンプ退所式最後の活動は退所式です。 校長先生のお話、所員の方のお話、児童代表のお話…みんなの話に共通していたのは、とても良いキャンプだったということです。素晴らしい環境の下、計画以上の活動ができたと思います。天候に恵まれたのも、日頃の皆さんの心掛けが素晴らしいからでしょうね。 この後は荷物をまとめてバスに乗車。 野外センターを後にします。 日程は予定通り進んでいます。 学校到着も予定通り15時前になりそうです。 5年生キャンプ昼食昼食は食堂で作っていただいたお弁当。 炊き込みご飯にししゃもフライとちくわ天、コロッケが載っていました。 アスレチック活動で体を動かしお腹はペコペコ。 「手を合わせてください」「いただきまーす」 それなりの量がありましたが完食している子が多くいました。 「ごちそうさま」をして片付けた後、食事係の皆さんが机を拭いたり床を掃いたりしていたことも付け加えておきます。係の仕事を全うできましたね。 5年生キャンプアスレチックおまけこれは木々の間にロープを張って作った迷路です。 制限時間は20分。 早い子は6分でゴールしましたが、中には迷いに迷って何度もスタート地点に戻ってくる子も…。 ゴールできた子もギブアップした子も、こういう自然の中で遊んだことが心に残るといいなと思います。 5年生キャンプアスレチック番外編5年生キャンプアスレチックいろいろな遊具がありますが、ここの目玉のロープウェイは、昨日のオリエンテーリングで勝った1組から使用します。 怖そうに乗る子、笑顔の子、中には余裕を見せて「アアアー」と叫ぶ子もいました。 「おーい、揺するなー!」 吊り橋を渡る子の叫び声も聞こえてきます。 大きな岩を登る子、忍者ロープを楽しむ子、みんな好きな遊具で遊んでいます。 そしてもう一つの目玉の暗闇トンネル。 中は本当に真っ暗で一歩先も見えないんですよ。 |
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