2022 イングリッシュ デイ・キャンプ(とよた)の抽選について
2022 イングリッシュ デイ・キャンプ(とよた)への参加申し込みありがとうございました。8月5日(金)までに豊田市教育センターへ到着した申込者について、参加希望者全員を参加可能とさせていただきました。そのため、抽選は実施しません。今後、参加希望者の方には、振り込み先や持ち物などについて詳細を連絡させていただきます。
8/5 初任者研修また、児童生徒の居心地の良い学級を作るためにピア・サポートについて講演いただき、実際に初任者同士で実践を行いました。 9月からそれぞれの学校で今回の研修の成果を発揮していってください。 豊田市 × Qubena = !また、地区に分けて学校に集まるサテライト型の研修でQubenaの使い方を学んでいます。 この学びは必ず9月からの授業に生きてきます。 8月2日に豊田市の取組が紹介されました。ご覧ください。 記事はこちら→https://qubena.com/blog/pr-20220802/ 7/28 校務主任研修2「宿泊学習や自然教室でも活用して、保護者の方に子どもたちの様子をたくさん見てもらおうと思います」 「タブレットだけで簡単にあげられる方法を教えてもらえたので、学校に戻ってやってみたいと思います」 という参加者の先生からの声も聞かれました。 校務主任の先生方、研修、お疲れさまでした。 7/28 校務主任研修第1グループは教職員会館に集まり ・Formsを使ってアンケートを作成し、配布する ・学習用タブレットで写真を撮り、学校ホームページにUPする 方法を学ぶ研修をヘルプデスクの3名の方を講師に招いて行いました。 Formsのアンケートを作成した後は、二次元コードで読み取り、隣の先生の問題を解くことで交流を深めていました。 真剣さの中にも楽しさのある研修になっていました。 7/26 初任者研修2・子どもを勇気づけるコミュニケーションの方法 ・タイムマネジメント ・グループカウンセリング を行いました。終日の研修でしたが、最後の研修まで意欲的に学ぼうとする姿が印象的でした。 片付け、消毒も行っていただき、初任者の先生方、ありがとうございました。 7/26 初任者研修午前中は ・発達障がいのある児童生徒への対応 ・教育相談 ・キャリア・パスポートの活用 について学びました。 講師の方が動画や写真を活用し、具体的な手立てを話してくださいました。 7月22日 第2回教務主任研修 デジタルドリル教材の有効な活用法講師としてCOMPASSの方にお越しいただき、説明をしてもらったり、質問をしたりしました。 各学校でこの1か月どんな取組をしてきたか? 夏休みの課題にどう利用しているか? など各校の取組の様子を紹介し合う時間もあり、とても活発に意見交換が行われました。 教頭研修本日より夏休みが始まりましたので午前9時より研修を 行いました。 研修の前半は 豊田市第4次教育行政計画を学び、豊田市の目指す教育を どう自身の学校で具現化していくかを考えました。 研修の後半は グループに分かれて、テーマに沿った話し合いを行いました。 7/6 元城小でのQubenaの様子が紹介されました。ひまわりネットワーク「とよたNOW」 ↑↑↑クリックすると動画を視聴できます。 Qubenaのコンセプト動画は こちら ↑↑↑クリックすると動画を視聴できます。 7/6 実習中(指導主事・ことばの教室職員)講師は教育センター職員です。 「学ぶことをやめたら、教えることをやめなくてはならない。」 サッカー 元フランス代表監督 ロジェ・ルメール 7/6 ネットワークの統合って何?ネットワークの統合とは先生が使う1台のパソコンで、事務作業に使うネットワークと、インターネットのネットワーク、安全かつ自在に行き来することです。 これが実現すると、教員の授業改善と校務改善が大幅に効率化します。令和3年度に先行でモデル導入した学校でのアンケート調査では、インターネットを使った業務時間は半減したといううれしい感想もいただいています。 日本マイクロソフト社との連携で行っています。 詳しくは↓↓↓こちらの記事で御覧ください。 【ドキュメンタリー風の紹介記事】 7/5 【紹介】朝日新聞デジタルで豊田市のQubenaの取組が紹介朝日新聞社が元城小学校の公開授業の取材をしてくださり、デジタル記事として紹介していただきました。 【朝日新聞デジタル記事】 ↑↑↑こちらをクリック ※記事ですので公開期間を終えるとリンクが切れます。 7/5 令和4年度 教育センター 要覧を公開第1回基礎講座校しました。今回は「子どもたちが自分のよさや可能性を 認め、他者を尊重し、協働する学級づくり」をテーマに、 学級経営の基本を学びました。二人の学校教育課の指導 主事が講師として豊富な経験をふまえながら講義を行い、 タブレットの発表ノートを活用しながら学び合いました。 「すぐに使える考え方やマインドを知ることができた」 「自分の学級経営をもう一度考え直す機会を得られた」等 振り返りにも前向きな意見が多くみられ、充実した時間を 過ごすことができたようです。 |