読み聞かせ
読み聞かせボランティアによる読み聞かせを行いました。
1月 学校公開日
1月17日(火)、学校公開日
各学年の授業の様子を見ていただきました。 集会室では、書き初め大会で書いた児童の作品の展示も行いました。 2年生の生活科「紙飛行機を遠くに飛ばそう」では、集会室にて自分の作った紙飛行機を実際に飛ばしながら、さらに遠くに飛ばすためにどういう工夫をすればいいのか体験をもとに考えていました。 34年生 理科「空気や水の温まり方」では、空気の温まる結果を観察し、温まった空気の流れがどのようになっているのか話し合いました。 56年の理科「てこの働きを考えよう」では、てこの原理を生かしたモビール作りに挑戦しました。 放課時間のなわとび検定でも、自己記録を更新しようと、どの子も真剣に練習に取り組んでいました。 ご参観いただいた保護者の皆様、本日はありがとうございました。 佐切百人一首大会
1月11日、新年初めに「佐切百人一首大会」を行いました。
百人一首は、今から約800年ほど前に、藤原定家が小倉山の山荘のふすまを飾るために、百首の短歌を選んだものとされています。 競技かるたとしてルールが作られたのが、明治になってからだと言われています。 正月遊びである伝統的な「かるた遊び」に触れ、「5.7.5.7.7」の31文字に込められた昔の人の思いを知ることを目的に、百首のうちの20首を使った大会を開きました。 1年生から6年生まで、年齢性別問わず、トーナメント形式で試合を行いました。 読手による読みが始まると、どの子も音に集中して、目の前の札をとっていきました。 短い期間に、みんなよく20首を暗記して、素早く札をとれるようになったことが本当にすばらしいです。 あけましておめでとうございます
2023年スタートです。
今年も力を合わせて頑張っていきます。 保護者・地域のみなさま、本年もよろしくお願いします。 2023年スタート
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 冬休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。 2023年の登校初日は、書き初め大会がありました。 子どもたちは一文字一文字、真剣にお手本を見ながら丁寧に書き初めに取り組んでいました。今までの練習での課題を思い出しながら、納得のいくまで頑張って書くことができました。 |