佐切百人一首大会
1月11日、新年初めに「佐切百人一首大会」を行いました。
百人一首は、今から約800年ほど前に、藤原定家が小倉山の山荘のふすまを飾るために、百首の短歌を選んだものとされています。 競技かるたとしてルールが作られたのが、明治になってからだと言われています。 正月遊びである伝統的な「かるた遊び」に触れ、「5.7.5.7.7」の31文字に込められた昔の人の思いを知ることを目的に、百首のうちの20首を使った大会を開きました。 1年生から6年生まで、年齢性別問わず、トーナメント形式で試合を行いました。 読手による読みが始まると、どの子も音に集中して、目の前の札をとっていきました。 短い期間に、みんなよく20首を暗記して、素早く札をとれるようになったことが本当にすばらしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あけましておめでとうございます
2023年スタートです。
今年も力を合わせて頑張っていきます。 保護者・地域のみなさま、本年もよろしくお願いします。 ![]() ![]() 2023年スタート
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 冬休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。 2023年の登校初日は、書き初め大会がありました。 子どもたちは一文字一文字、真剣にお手本を見ながら丁寧に書き初めに取り組んでいました。今までの練習での課題を思い出しながら、納得のいくまで頑張って書くことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |