10月7日「低学年の音楽発表」その1〇音楽の授業で練習した楽曲を、上級生・先生たちの前で発表しました。 (1曲目は「かっこう」でした。) 10月7日「前期終業式」その6〇5年生・Mさんのピアノ伴奏で、みんなで校歌を歌いました。 (感染症対策をした上で歌いました。) 10月7日「前期終業式」その5〇校長先生は、「前期終了」という時期に、子どもたちの学校生活に関わらせて 『節』『節目』について話しました。 〇前期が終わり後期が始まるこの時期は、大切な「節目のとき」であり、 「思いを新たにできる機会」 「次の目標・成長に向かってがんばれるタイミング」 であると、校長先生から子どもたちに熱いメッセージを送りました。 10月7日「前期終業式」その4〇2年生3名、4年生3名、6年生の代表が、前期を振り返って 「がんばったこと・できるようになったこと」を立派に発表しました。 <写真:上から、2年生、4年生、6年生> 10月7日「前期終業式」その3〇豊田市教育研究会が募集した作文・詩作品の審査会において 優秀な成績をおさめた子が表彰されました。(Hさん、Nさん) 〜受賞、おめでとうございます!〜 10月7日「前期終業式」その2〇豊田市教育研究会が募集した作文・詩作品の審査会(作文の部)において 優秀な成績をおさめた子が表彰されました。(Rさん、Sさん) 〜受賞、おめでとうございます!〜 10月7日「前期終業式」その1〇豊田市「読書感想文コンクール」において入賞(秀逸)したWさんが表彰されました。 〜受賞、おめでとうございます!〜 3,4年 社会の授業より
本時では、個人からペア、そして全体という学習形態の流れのなかで、「愛知県の地図を見て、気付いたことを書こう」という課題に向き合う授業でした。個人での学びでは自分の考えをまとめ、ペアでの学びでは新たな気付きを追加し、全体での学びでは、次時の深める学習に向けた個別の目標づくりに役立てることを目指しました。
ほんわか「朝の読み聞かせ」より9月30日「あんどんのお披露目会」〇6年生が中心となって、全校児童で制作を進めてきた「あんどん」が、今週完成しました。そこで、今日(9月30日)、全校児童が集まり、お披露目会を行いました。 〇「星」「四季桜」「ちょうちん」をデザインの中心に据えた「本城小のあんどん」は、「小原を明るくするイメージ」にピッタリで、本城っ子全員の手で完成させることができました。 〜明日(10月1日・土)の夜、本城小のあんどんは、 軽トラに載せ、小原地区の道を走ります〜 〜ぜひ、皆様も「軽トラあんどんパレード」をご覧ください〜 9月26日「避難訓練」(地震)〇避難開始後2分47秒で、子どもたち全員が運動場に無事避難することができました。 〇避難後には、係の先生や校長先生から、「地震が起こった時の避難のしかた」について話がありました。子どもたちは、今日の避難の様子を振り返り、「避難するときに大切なこと」を発表することができました。(”頭を守る””出入り口の戸を開けておく“”校舎内は走らない“”外に出たら小走りで避難場所に行く“など) 〇子どもたちは教室に戻ると、各学級で「今日の訓練の振り返り」をし、命を守るために大切なことを考えました。 9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)〇3・4年生全員が、心から楽しみながら、オリジナルの花を作り、満足感を味わっていました。 〜和紙作品制作は、小原の学校だからこそできる 「特色ある活動」の一つであると思います〜 9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)〇はじめに和紙講師のF先生に「基本の技」を教えていただきました。その後、各自で、絵の中心となる部分から作っていきました。 3、4年 社会の授業より1,2年生 校外学習
子どもたち全員、元気に出発しました。台風が去り、次の荒天までのはざまのすがすがしい好天に恵まれ、きっと楽しい時間になることと思います。
9月20日【花ボランティア・Tさんの生け花作品】〇9月は、秋を感じる「生け花作品」を3つも飾ってくださいました。 〜本城小のために花を生けてくださり、ありがとうございます〜 ほんわか委員会「ブックフェスタ」開催!
9月13日から15日の3日間、本校図書室にて「ブックフェスタ」が開催されました。みんなに図書室に足を運んでもらいたいという思いと、一冊でも多くの本に触れ、開き、そして読んでもらうというねらいをもって企画しました。
本の表紙をかたどったカードを使った神経衰弱、本から折り紙を学んでの実践、また、本の貸出にもれなくつく自作ガラポン機による景品など、生き生きと子どもたちが活動する場面をたくさん見ることができました。 5年 稲刈り
4月に体験した「もみまき」から始まり、5月に「田植え」を行いました。その後、田んぼの様子を観察するたびに稲の生長を感じ、そしていよいよ「稲刈り」の時期がやってきました。Nさんとそのご家族の指導のもと、子どもたちは自分たちの手で、稲を刈る体験をしました。泥に足を取られながらも、子どもたちは一生懸命に働きました。
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