授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

7/15 豊田を知って、愛知を知る

4組の社会の授業の様子です。

豊田市の基本となる様々な情報をタブレットで調べたり、「愛知カルタ」を使って愛知県の特徴について学んでいました。集中して活動に取り組でいる様子に感心しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/15 使う場面を考えて…

2年生の英語の授業の様子です。

「動詞を名詞に変え使おう」をテーマに学習が進められていました。「ing」を動詞につけて「〜すること」の例がいくつか紹介され、使う場面を意識したり、興味のあることがらを使ったりして、英作文に取り組んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/15 当たり前の日常の裏には…

1年生の理科の授業の様子です。

酸素と二酸化炭素の性質の違いについて学習していました。目に見えず、日常の当り前となっているこの2つに、改めて意識を向けているようでした。、
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/15 今日はどんな日に?

画像1 画像1
今年のコキアの成長ぶりは絶好調です。
3年前に3つほどの苗を購入し、花壇に植えたコキア。翌年から自生したものを多くの場所に植え始め、今ではあちこちの花壇で立派に育っています。特に今年は植え方を工夫し、間隔を広めにとりました。おかげで確実に成長を続けています。
秋に赤く染まるコキアの風景を想像すると、少し楽しくなってきます。公務手さんがていねいに世話をしてくれていることに感謝です。
 
今日の午後は、全校総合ということで、2年生が職場体験学習、3年生が修学旅行の発表をし、その成果を報告します。それぞれの学年が次年度の自分たちの活動を想像しつつ、上級学年としての成長ぶりを披露していきます。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 7月15日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ 初めてゾウが日本に来た日 ―――――
1408年7月15日(当時の暦では応永15年6月22日)、記録上では初めてゾウが日本に来た日です。「亜烈進卿」が派遣した南蛮船に、室町幕府将軍への献上品としてゾウなどが載せられていました。船が着岸した若狭国(現在の福井県の一部)に記録が残されています。
「亜烈進卿」は「あれつしんけい」や「あらじんきょう」と読まれていますが、本来の読みは不明です。また当時の「南蛮」は「中国・朝鮮以外の国」という意味のため、どこの国の人物かも明確ではありません。スマトラ島(現在のインドネシア)から来たという説が有力です。

‣ 磐梯山が噴火した日 ―――――
1888年(明治21年)7月15日7時45分ごろ、福島県の磐梯山(ばんだいさん)が噴火しました。山が崩れたことで岩屑(がんせつ)なだれが発生し、死者477人(461人とも)、負傷者28人もの犠牲がでた大災害になってしまいました。また、溜まった土砂のせいで、洪水の二次災害も起きたと言われています。
岩屑なだれとは、噴火などで山が崩れて生まれた大量の土砂が、水を含まないまま斜面を流れていく現象です。


◆ 7月15日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
‣ ロゼッタ・ストーンが発見された日 ―――――
1799年7月15日は、エジプトでロゼッタ・ストーンが発見された日です。フランスの遠征軍が発見しています。発見場所のラーシードの町を、ヨーロッパではロゼッタと呼んでいたことが名前の由来です。
1801年、フランス軍がイギリスに降伏したため、他の文化財とともにロゼッタ・ストーンはイギリスに引き渡されました。現在では大英博物館に所蔵されています。
ロゼッタ・ストーンは、ヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)が刻まれた大きな玄武岩です。他の文字と対になって刻まれていたことから、ヒエログリフ解読の大きなヒントになりました。


◆ 7月15日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
‣ お盆(7月盆)―――――
一部の地域では、7月15日を中心にお盆(7月盆)が行われています。お盆とは、祖先の霊を迎えて慰める行事です。盆踊りや送り火など、地域ごとにさまざまな風習で供養します。
全国的には8月15日を中心にお盆を行っています(8月盆や旧盆と呼ばれます)時期が分かれたきっかけは、明治時代に旧暦から新暦に変わったことです。東京や一部の都市は日付を変えず、新暦でも7月にお盆を行いました。対して、多くの地域では1ヶ月遅らせています。遅らせた理由は「新暦7月中旬は農作業の繁忙期のため、重ねたくなかった」という説が有力です。
なお、きっかり1ヶ月遅らせるのではなく、旧暦7月15日に合わせてお盆を行う地域もあります(旧暦盆)。

‣ 内航船の日 ―――――
7月15日は「内航船の日」です。内航船の社会的な意義を再確認するのが目的にされています。日付の由来は語呂合わせ(な[7]い[1]こ[5]うせん)です。なお、語呂合わせは内航船を応援する一般の人々がSNS上で提案したものでした。
内航船とは、国内の貨物輸送だけを行う船です。外国へ行く場合は外航船や外国船と呼ばれます。


◆ 7月15日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:ネムノキ   ▶ 花言葉:歓喜、胸のときめき
ネムノキの漢名は「合歓木」。夜になると葉を合わせるように閉じる習性から、中国ではネムノキが夫婦円満の象徴とされています。花言葉の「歓喜」「胸のときめき」はこれにちなむともいわれています。

 ▶ 🌸:バラ   ▶ 花言葉:愛、美
愛と美の象徴であるバラ。花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、あらゆる花のなかでその数が最も多くなります。古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、花言葉のほとんどが恋愛に関するものです。

 ▶ 🌸:ナツツバキ   ▶ 花言葉:はかない美しさ、愛らしさ
花言葉の「はかない美しさ」は、ナツツバキの清楚な花が朝に開花し、夕方には散ってしまう一日花であることに由来します。


**********  **********

■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・総合発表会(2年:職場体験学習、3年:修学旅行)
 ・心の相談員 来校
 ・最終下校 ➡ 16:30
 
画像2 画像2

7/14 新たな命

校舎南側の軒下にいくつもできたツバメの巣。その下をよく見ると、1か所だけ大量のふんが落ちていました。見上げると、新たな巣に新たな命が誕生していました。それをもともとあった巣から見守っているツバメもいます。

福を呼ぶといわれるツバメ。新たな福が学校にもやってきますように…。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 夢を追って… 2

2年生の総合的な学習の時間の様子です。

自分の将来の夢を表現していく「ドリームマップ」について説明がされていました。これから始まる楽しそうな活動に、生徒たちも興味津々です。
単に就きたい職業を調べるとは違い、将来に向けての生き方を学んでいくものです。

後半は、夏休みに実施予定の防災キャンプについての確認も行われていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 夢を追って… 1

2年生の総合的な学習の時間の様子です。

自分の将来の夢を表現していく「ドリームマップ」について説明がされていました。これから始まる楽しそうな活動に、生徒たちも興味津々です。
単に就きたい職業を調べるとは違い、将来に向けての生き方を学んでいくものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 これまでをふり返り、今後に生かす 2

1年生の学活の様子です。

これまでの生活や活動の振り返りを行っていました。特に委員会や係活動の様子について振り返っていました。自身に任された活動に責任をもち、しっかりと取り組むことができたか。また、仲間のの快適な生活のために進んで行動に移すことができたかなどをふり返っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2

7/14 これまでをふり返り、今後に生かす 1

1年生の学活の様子です。

これまでの生活や活動の振り返りを行っていました。特に委員会や係活動の様子について振り返っていました。自身に任された活動に責任をもち、しっかりと取り組むことができたか。また、仲間のの快適な生活のために進んで行動に移すことができたかなどをふり返っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 今日の給食

画像1 画像1
今日の献立は、なすとペンネのトマト煮、チーズサラダ、冷凍みかん、ツイストパン、牛乳 でした。  エネルギー:818kcal


*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より *****

今日は、「なすとペンネのトマト煮」に使われている「なす」についてお話しします。
なすは夏に旬を迎える野菜の一つです。体を冷やすはたらきがあり、暑い夏にぴったりの野菜です。
なすの栄養は、中の白い部分よりも紫色の皮に多く含まれていて、色の濃いものほどたくさん入っているといわれています。
また、なすは煮る、炒める、揚げる、役などいろいろな調理方法でおいしく食べることができます。
今日の「なすとペンネのトマト煮」に使われているなすは、豊田市でとれたなすを使用しています。地元でとれた食材を味わって食べてください。

7/14 課題の克服

4組の数学の授業の様子です。

各自の課題にそって、計算問題や文章問題、図形の問題に取り組んでいます。早く正確に正解にたどり着くよう、一生懸命問題にあたっていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 人体の秘密

2年生の理科の授業の様子です。

消化の流れについて学習が進められていました。前回の唾液のはたらきの実験をもとに、体ではどんな消化が行われているのか、詳しく調べながら学習に取り組んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 美しさを感じる 2

1年生の美術の授業の様子です。

「ギリシャ彫刻の美しさを比べる」をテーマに、鑑賞の学習が行われていました。社会科で学習したこともふまえ、時代背景を想像しながら作品の特徴や美しさを感じていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 美しさを感じる 1

1年生の美術の授業の様子です。

「ギリシャ彫刻の美しさを比べる」をテーマに、鑑賞の学習が行われていました。社会科で学習したこともふまえ、時代背景を想像しながら作品の特徴や美しさを感じていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 順調に成長

校舎北側の一角にある菜園では、夏野菜が災害されています。鈴なりに実がついたトマトもだんだんと色づいてきました。
画像1 画像1

7/14 作者の想い

2年生の美術の授業の様子です。

「ゴッホの想いを想像して」をテーマに、ゴッホの作品の鑑賞の学習が行われていました。鑑賞のポイントが解説され、それぞれの作品から、その時の気持ちや感情を読み取っていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 学習の成果 2

1年生の体育・水泳の授業の様子です。

予定では午後の授業でしたが、天候に心配があったため、急きょ、1時間目に変更して行われました。これまで学習してきた泳法の確認をしつつ、タイム測定が行われていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 学習の成果 1

1年生の体育・水泳の授業の様子です。

予定では午後の授業でしたが、天候に心配があったため、急きょ、1時間目に変更して行われました。これまで学習してきた泳法の確認をしつつ、タイム測定が行われていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/14 いよいよ本格的に

今日は3年生にとって重要な日である「第1回学習診断テスト」の日です。
進路実現に向けて、本格的にスタートしました。

普段は夏の体操服で授業を受けていることが多いですが、今日は全員が制服姿。入試本番を意識しています。
それぞれが得意、不得意の教科があると思いますが、今の力を出し切ってもらいたいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2

7/14 今日はどんな日に?

画像1 画像1
プール横の菜園で育つ夏野菜の代名詞:トマト。猛烈な暑さや雨で日の当たらない日があっても確実に成長している様子は、私たちに元気を与えてくれます。

今日は、3年生にとって大切な日・学習診断テストが今年度初めて行われます。進路実現のための一つの節目でもあります。まずは全力で取り組み、力が足りていないと思うところは、夏休み中の目標に切り替えていってほしいと思います。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 7月14日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ 初代ひまわりがアメリカから打ち上げられた日 ―――――
1977年7月14日、アメリカの宇宙センターから初代ひまわりが打ち上げられました。「初代ひまわり」は日本初の「静止気象衛星(GMS)」の愛称です。なお、8号機からは「静止気象衛星ひまわり8号」と正式名称に「ひまわり」が使われています。
気象庁によると、愛称を「ひまわり」とした理由は複数あるそうです。有名な理由は「花のひまわりは、開花前は太陽を追尾して向きが変化する(=太陽をいつも同じ方向から見ている)ため」になります。その点が、地球をいつも同じ方向から見ている気象衛星に似ていると思われたようです。もう1つの理由が「天気に関するもののため、太陽をイメージする名前にした」です。ひまわりは漢字で「向日葵」と書きますし、英語でも「サンフラワー」と太陽に縁のある花のため、相応しいとされました。
初代ひまわりの打ち上げは、後ほどご紹介する「ひまわりの日」の由来になっています。


◆ 7月14日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆
▶ マッターホルンの初登頂に成功した日 ―――――
1865年7月14日はマッターホルンの初登頂に成功した日です。登頂したのはイギリスの登山家「エドワード・ウィンパー」をはじめとした7名の登山チームです。しかし、下山中に滑落事故があり、7名のうち4名が命を落としました。
マッターホルンはスイスの名峰で、長らく登頂不可能とされていました。現在は設備が整っていますが、山岳ガイドがいないと登頂失敗する可能性が高いと考えられています。

▶ ノーベルがダイナマイトを発表した日 ―――――
1867年7月14日に、アルフレッド・ノーベルがダイナマイト(爆破材)を発表しました。ノーベルはスウェーデンの科学者・発明家です。ダイナマイトによって、トンネルなどの土木工事のコストが大幅に削減されました。
しかし、その後ダイナマイトは兵器へと転用されていきます。そのため一部の人はノーベルを「死の商人」と呼びました。「死の商人」と呼ばれたことが「ノーベル賞」を作るきっかけになったと推測する人もいます。
戦争を激化させた後悔から「人類に貢献した人への報酬として遺産を使って欲しい」と願ったという考えです。


◆ 7月14日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆
▶ ひまわりの日 ―――――
7月14日は「ひまわりの日」です。花の「ひまわり」の記念日ですが、直接の由来は花ではありません。先ほどご紹介した気象衛星(初代ひまわり)が打ち上げられた日のため、この日に制定されました。
ひまわりはキク科の植物で、原産は北アメリカです。当初はインディアンが食用に活用していたと言われています。現在でも種の栄養の高さが好評で、食用のものも多く売られています。16世紀にヨーロッパへ伝わり、それ以降は観賞用としても広まっていきました。

▶ フランス革命記念日(パリ祭)―――――
7月14日は「フランス革命記念日」です。日本では映画のタイトルの影響で「パリ祭」と呼ばれることもあります。1789年の7月14日がフランス革命勃発の日とされていることから、この日が記念日になりました。
現在のフランスでは祝日になっており、シャンゼリゼ通りのパレードや、エッフェル塔での花火の打ち上げなど、さまざまなイベントが行われています。中には前日からパーティーを行う人もいるようです。


◆ 7月14日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:ナデシコ   ▶ 花言葉:大胆、純愛、貞節
細く糸状になったピンクの花びらが繊細な印象をあたえるナデシコの花。「純愛」「貞節」といった女性的な花言葉もその花姿にちなむといわれます。「大胆」の花言葉は、西洋のナデシコの赤い色からつけられたともいわれます。

 ▶ 🌸:ノウゼンカズラ   ▶ 花言葉:名声、名誉
英語では花の形がラッパに似ていることから「トランペットヴァイン(Trumpet vine)」や「トランペットクリーパー(Trumpet creeper)」と呼ばれます。
花言葉の「名声」「名誉」(西洋では「fame(名声)」)は、勝利者などを祝福する際のファンファーレでトランペットを吹くことに由来するといわれます。

 ▶ 🌸:バラ   ▶ 花言葉:愛、美
愛と美の象徴であるバラ。花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、あらゆる花のなかでその数がもっとも多くなります。古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、花言葉のほとんどが恋愛に関するものです。

 ▶ 🌸:フロックス   ▶ 花言葉:合意、一致
花言葉の「合意」「一致」は、小花が集まって咲く姿に由来します。


**********  **********

■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 5時間授業 部活動なし
 ・第1回学習診断テスト(3年)
 ・心の相談員 来校
 ・最終下校 ➡ 15:30
 
画像2 画像2
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
1/4 仕事始め

学年通信

特色ある学校づくり推進事業

その他