ようこそ 平井小学校ホームページへ 子どもたちが生き生きと活動しています

どんぐりごま大会に向けて

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今日の清掃の時間に、21日に行われるどんぐりごま大会に向けての練習会が行われました。

先週から今週にかけて、やまびこの森に行ってどんぐりを拾い、それに穴を開けて軸をつけて、一人一人がオリジナルのこまを作成しています。
自分が作ったこまをやまびこ班の教室に持ち寄って、6年生の指示で練習を始めます。

今日は長生きごま(長い時間回ったこまの勝ち)の練習でした。

とても長く回るこまもあれば、すぐに止まっちゃうこまもありました。
今日の練習でうまくいかなかったところを直して本番に挑みましょう。

次の練習は18日、今度はけんかごまの練習です。
しっかり準備をしておきましょう。

防災学習3

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5年生が防災学習で避難袋の体験をしました。

安全な使い方について、説明を聞きました。その後、いよいよ体験です。

3階の高さから、身を乗り出すのは、怖かったようです。降りてきた子どもにインタビューをしてみると「先が見えないから、あとどれぐらいか不安になった」「怖かった、急に滑って速くなると怖い」「降りにくくて怖かった」「特に入り口が怖かった」と感想を教えてくれました。

防災学習2

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3年生が防災学習で、地震の揺れを体験した後、消火器の使い方を学びました。

防サイ君で、震度6を体験した子どもたちからは、「思ったより揺れて怖かった」「急に揺れて怖かった」と感想がありました。

水が出る訓練用の消火器を使ってみた子どもたちは、「うまく火を狙えた」「消火器が重かった」と興奮気味で話していました。

防災学習1

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2年生が防災学習で、煙道体験をしました。

消防署のスタッフの方から説明を聞き、安全に行うことができました。体験した子どもたちからは、「煙を吸って、ゴホゴホってなった」「前が見えなくて怖かった」「どっちに行ったらいいか迷った」と感想がありました。


150周年を祝う会が中日新聞に掲載されました!

昨日行われた150周年を祝う会の様子が、本日付の中日新聞(豊田版)に掲載されましたので、こちらで紹介します。

なお、記事では代表児童の名前も掲載されていましたが、こちらでは伏せてありますのでご了承ください。
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創立150年の歩み振り返る 豊田・平井小で祝う会

 豊田市平井小学校で11日、「創立150周年を祝う会」が開かれ、全校児童と教職員ら400人余が体育館に集まり、映像や記録を通して学校の歴史を振り返った。
 並んで座った児童たちの頭上には、色とりどりの「おめでとう150周年」の文字や学校の絵が描かれたA4判の「記念旗」がつり下げられた。会の序盤には、150年を振り返る映像を上映。児童から募って投票で決めた同校マスコットキャラクター「さくらが丘の笑顔ちゃん」や学校林案内看板の優秀作品の表彰もあった。
 児童代表であいさつした○○○○君(11)は、「これからの平井小も伝統や特色を大事にしつつ新しいことにチャレンジを」と児童全員に呼び掛けた。市内の喜劇団「笑劇波」によるオリジナル劇の上演もあり、児童二人を舞台上に招いて、学校行事の変遷などを振り返った。
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やまびこの森の新看板除幕

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150周年を祝う会に引き続き、新しく作成したやまびこの森の看板のお披露目をしました。

やまびこ委員の6年生が司会をし、看板のアイディア募集で入賞した4人の児童が、看板に掛けられたシートを外し、それぞれどのアイディアを出したかを紹介しました。

昆虫や花のデザインを考えた子
「や・ま・び・こ」を頭文字に言葉を考えた子
文字のデザインを考えた子
木やどんぐりのデザインを考えた子

その他、応募した全員の想いが詰まった看板です。
やまびこの森とその看板をこれからもずっと大切にしていって下さいね。

150周年を祝う会2

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150周年を祝う会では、アトラクションとして、喜劇団 笑劇波 さんに平井小学校の歴史や思い出を振り返る劇を披露していただきました。

劇の途中では、6年生の児童も登場し、大盛り上がりでした。

第一部では4年生から6年生が第二部では1年生から3年生が楽しみました。

150周年を祝う会1

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今日から後期が始まりました。

初日は、平井小学校の創立150周年を祝う会からのスタートでした。

マスコットキャラクターややまびこの森の看板デザインに応募した児童の表彰から始まり、オープニングでは、これまでの歴史を映像で振り返りました。

その後、同窓会会長様、校長、来賓代表様、児童代表とあいさつが続きました。多くの方と150周年をお祝いすることができました。

司会は、全て6年生が行いました。とても堂々とした態度で立派でした。

前期終業式

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前期終業式を行いました。

最近は新型コロナ感染症の影響によりオンラインでの式となっていたので、久しぶりの集会
形式の式となりました。
とは言っても、全校児童を体育館に集めることは難しく、1〜3年と4〜6年に分かれての終業式でした。

表彰伝達のあと、校長先生のお話を聞き、「ねれかて賞」の表彰がありました。

後期も、みんなで幸せになるために頑張っていきましょう。

高橋中学校 職場体験学習

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今日から高橋中学校の職場体験学習の受け入れが始まっています。
2年生の生徒5名が本校へ来て体験活動を行っています。

今日は初日ということで、集合後に校長先生の話を聞きました。
その後、体験をする学級へ移動し、教室で挨拶をした後、朝の会から一緒に体験をしています。
早速、連絡帳に児童が書いた明日の時間割のチェックを行っている姿もありました。

3日間の体験学習です。少しでも児童と関われるといいなと思っています。

選手決め

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今年度のやまびこフェスティバルで、6年生は障害物リレーを計画しています。

そこで、どの種目を担当するのかを、男女で別れ、リーダーが中心となって決めていました。自分たちで決めていく難しさを知っている6年生。だからこそ譲り合う姿がそこにはありました。

4年保健「大人の体になるじゅんび」

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4年生では、養護教諭による保健の授業が行われています。

内容は、思春期に起こる心と体の変化についてです。今日は、大人になると体の中のはたらきには、どのような変化が起こるのかを学びました。

男の子の変化、女の子の変化について、正しい理解をし、互いに尊重し合えるとよいです。

1年 図画工作科「やぶいた かたちから うまれたよ」

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教室の近くを通ると、1組も2組も何やら楽しそう。何をしているかとのぞいてみると、図工の授業を行っていました。

広告紙や画用紙をそっと破いたり、ちぎったりします。それでできた形を並べたり、重ねたりしてできた新しい形を楽しみます。何に見えるのかな。

クレヨンで描き足して、わくわく楽しい世界を作っていきます。一人ではなく仲間と一緒に行うから一層楽しそうでした。

写真 左:1組 右:2組

やまびこ遊び

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久しぶりのやまびこ遊びでした。

コロナ感染防止や熱中症防止などの理由で、最近は中止となることが続いていたやまびこ遊び。今日は、久しぶりに全校児童が運動場に集まって、やまびこ班(異学年編制班)ごとに大繩跳びに挑戦しました。上級生が縄の回し手となり、下級生に跳び方を教えている姿も見られました。

やまびこ班での活動は、今日のような遊びから、10月のどんぐりごま大会、1月のやまびこカルタ大会、2月の大縄大会と6年生を送る会へとつながります。

異学年の交流を通して、協力することの大切さに気づかせるとともに、友達に対する思いやりの心を育んでいきます。

教育実習始まる

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本校では、昨日より教育実習が始まっています。
未来の先生を夢見る大学生のお二人。
写真は、職員室で挨拶をしているところです。
2年3組と3年2組の皆さんと一緒に3週間勉強をされます
最初は緊張すると思いますが、実りある3週間になることを願っています。

動き出した6年生

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やまびこフェスティバル(11/12)に向けて、6年生が動き出しています。

プログラムの最後にある「ソーラン節」。
毎年、6年生が5年生に教え、高学年として一緒に踊ることになっています。昨年度、一度踊っているとはいえ、5年生に教えるためには、自分たちがしっかりと踊れる必要があります。

まずは「見せる」日を目標に計画的に練習を進めていくようです。

授業参観を行いました

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今年度3回目の授業参観がありました。

前回に引き続き、校内や教室前の廊下が密にならにように、1時間目から3時間目までの分散形式をとりました。コロナ禍での授業参観も分散して行うことが定着してきました。ご協力ありがとうございます。

今回の授業参観は「道徳」の授業が中心でした。(一部、学習内容の進度と時期の関係で別の教科に取り組んだ学年、学級もあります)

保護者と一緒に考えるために、突然、保護者に意見を求めた担任もいたようです。ぜひ、今日の内容について、ご家庭でも話題にしていただけるとよいです。

男声読み語り

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 今日は、男声読み語り(なんと、17年目を迎えます!)がありました。

 いつもの読み語りは、お母さんなど女性のボランティアさんが読み手の中心です。なので、年に1回の、お父さんや地域のおじさん(?)方の男性による読み語りは新鮮です。お話にすっかり引き込まれている様子でした。

 読み語りの後の記録ノートには、「緊張しました」「子どもたちの反応に癒されました」「子どもたちに考えるきっかけを与えることができたならよかったです」など、読み手の皆さんの感想がしたためられていました。

 男声読み語りは「OSSAの会」の皆さんが支えてくださっています。
 ありがとうございます。
 

 


3年 社会科「人々の仕事とわたしたちのくらし」

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 工場で働く人の仕事について調べるために、ヤクルトの工場をオンラインで見学をしました。
 画面越しではありましたが、講師の先生のお話を聞きながら、ヤクルトが家庭に届くまでの過程や工場で働いている人が気をつけていることなどを学びました。
 学習後には、ヤクルト博士に認定され、ご褒美のものさしをいただきました。このものさし、ヤクルトの容器を再利用したものだそうです。
 さて、ここで問題です。今日いただいたものさし1本は、ヤクルト容器何本でできているのでしょうか?
 答えは3年生に聞いてみて下さい。

5年生キャンプ帰着式

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総合野外センターからの帰りのバスは寝ている子がとても多くいました。
それだけしっかり活動をして、疲れたという子がたくさんいたのでしょうね。

学校に戻ると、他学年の児童の出迎えがありました。
「ただいまー」「お帰りなさーい」

挨拶に引き続き帰着式です。
この活動がキャンプの締めくくりとなります。

校長先生の話では、炎助意(エンジョイ)というスローガンに関する質問がありました。
炎…キャンプファイヤーが楽しかった人?
助…みんなで助け合えた人?
意…意味のある2日間にできた人?
ほとんどの子が3つの質問ともに手を挙げていました。

5年生にとって思い出に残るだけでなく、大きく成長できたキャンプだったことは間違いないと思います。
残り半年の5年生の生活でさらに成長する姿を期待しています。

お迎えに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
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学校行事
12/21 全学年5時間
12/23 冬休み前集会、全学年5時間
休日
12/24 冬季休業(〜1月6日)