5/26 あいさつ プラスワン
1年生の道徳の授業の様子です。
礼儀に関わる「あいさつ」をテーマに『愛情貯金をはじめませんか』という教科書の教材を使って、意見交換が行われていました。日頃、あいさつをするときに心がけていることやあいさつに込める感情について意見発表が行われ、最後は「あいさつにプラスワン」することについて考えていました。 今日学習したことが、今後の生活に生かされることを期待したいと思います。 5/26 印象に残ったのは…?
2年生の理科の授業の様子です。
熱を吸収する化学変化について学んでいました。 塩化アンモニウムと水酸化バリウムを混ぜ合わせると、アンモニアが発生します。周囲の熱を吸収して温度が下がる化学反応「吸熱反応」の実験です。 異臭を放つアンモニアを扱うため、教科担任が代表で実験です。生徒の安全と体調面への影響に配慮して行っていました。 匂いと闘いながら実験を行う教科担任の姿を見ながら、実験結果と実験の安全についても学んでいました。 5/26 「春」の色は、ピンクとは限らない !? 2
1年生の美術の授業の様子です。
前回、デザインの構成について学び、今日はそれを生かすための配色計画に取り組んでいました。 「季節を色で表す」という今回の作品テーマを実現するため、季節をイメージするキーワードを洗い出したりして、それに最も適した色を選び出し、配色の計画を立てていました。作品づくりの作業過程を一つずつ学んでいます。 5/26 「春」の色は、ピンクとは限らない !? 1
1年生の美術の授業の様子です。
前回、デザインの構成について学び、今日はそれを生かすための配色計画に取り組んでいました。 「季節を色で表す」という今回の作品テーマを実現するため、季節をイメージするキーワードを洗い出したりして、それに最も適した色を選び出し、配色の計画を立てていました。作品づくりの作業過程を一つずつ学んでいます。 5/26 その時代にタイムスリップ !?
2年生の社会の授業の様子です。
宗教革命について学んでいました。宗教が大きな影響をおよぼした時代はどんなものだったのか、また宗教によって世の中がどう変わっていったのかを詳しく学んでいました。 5/26 生みの苦しみ 作る楽しみ 3
3年生の美術の授業の様子です。
コラグラフの技法を使っての作品づくりです。アイデアを出すまでは大変だった作品づくりも、軌道に乗り始めると時間が経つのも忘れて作品づくりに没頭しています。 今日は、イメージどおりにパーツを貼り付けた生徒から、空刷りの作業です。どんな感じに刷り上がるのかを試し、微調整を加えていきます。今後は、この作品に合ったイメージの色を考え、作品を完成させる予定です。 5/26 生みの苦しみ 作る楽しみ 2
3年生の美術の授業の様子です。
コラグラフの技法を使っての作品づくりです。アイデアを出すまでは大変だった作品づくりも、軌道に乗り始めると時間が経つのも忘れて作品づくりに没頭しています。 今日は、イメージどおりにパーツを貼り付けた生徒から、空刷りの作業です。どんな感じに刷り上がるのかを試し、微調整を加えていきます。今後は、この作品に合ったイメージの色を考え、作品を完成させる予定です。 5/26 生みの苦しみ 作る楽しみ 1
3年生の美術の授業の様子です。
コラグラフの技法を使っての作品づくりです。アイデアを出すまでは大変だった作品づくりも、軌道に乗り始めると時間が経つのも忘れて作品づくりに没頭しています。 今日は、イメージどおりにパーツを貼り付けた生徒から、空刷りの作業です。どんな感じに刷り上がるのかを試し、微調整を加えていきます。今後は、この作品に合ったイメージの色を考え、作品を完成させる予定です。 5/26 中学校の授業 !?
1年生の社会の授業の様子です。
地理の学習で、時差を求めるための知識を学んでいました。黒板にもたくさんの言葉が書かれ、ノートに写すのも必死です。 「見る・聞く・書く・考える」と同時進行で大変そうですが、中学校での本格的な授業を肌で感じ取りながら、一生懸命ついていこうとしている姿が印象的でした。 5/26 下準備もいよいよ大詰め 2
2年生の美術の授業の様子です。
サンドブラスト加工を利用したガラス作品の制作です。今日は、いよいよデザインを確定し、それをシートに移す作業を行っていました。教科担任のアドバイスをもとに、また一つ次の工程に移っています。 5/26 下準備もいよいよ大詰め 1
2年生の美術の授業の様子です。
サンドブラスト加工を利用したガラス作品の制作です。今日は、いよいよデザインを確定し、それをシートに移す作業を行っていました。教科担任のアドバイスをもとに、また一つ次の工程に移っています。 5/26 朝の教室の様子 4
4組の朝の教室の様子です。
各自が必要だと感じているものの勉強に取り組んでいます。 これまで取り組んできたファイルに綴じられたプリントの量を見て驚きました。 5/26 朝の教室の様子 3
3年生の朝の教室の様子です。
担任が用意してくれている対策プリントも含め、家庭で学習したことを確認しながら勉強しています。 5/26 朝の教室の様子 2
2年生の朝の教室の様子です。
日頃はにぎやかな2年生ですが、テスト週間中の朝は時間を有効に活用し、集中して学習に向かっています。 5/26 朝の教室の様子 1
1年生の朝の教室の様子です。
テスト週間中の朝の時間も無駄にすることなく、各自がメニューをしっかり決めて学習を行っています。 5/26 新たな楽しみに向けて…現在は、その花がしっかり実となり、別の楽しみを与えてくれています。今後は、恒例となった梅ジュースづくりに向け、収穫の作業が行われる予定です。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 5月26日はこんな日です ◆◇◆◇◆ ‣ 東名高速道路開通記念日 ――――― 1969年、東名高速道路、大井松田ICと御殿場IC間が開通し、東京から愛知県小牧市まで、346キロに及ぶ全線が完成しました。交通が便利になってきましたね。 ‣ ラッキーゾーンの日 ――――― 1947年、甲子園球場にラッキーゾーンが設置されました。広すぎてホームランが出にくいとの理由で設置されましたが、1992年に撤去されてしまいました。今となっては、この言葉も聞きませんね。 ‣ ル・マンの日 ――――― 1923年、自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間耐久レースの第1回大会が、フランス北西部の町ル・マンで開催されました。 ‣ 梓薫忌 ――――― 小説家・評論家・栗本薫の2009年の忌日です。小説家としては栗本薫、評論家としては中島梓の名義を使用したことから、両方の名前を取って「梓薫忌」と呼ばれています。 ◆ 5月26日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆ 色白で美しかったお姉さんと色黒で美しくない妹がいました。しかし、お姉さんは美しさをはなにかけている人でしたが、妹はとても親切でした。ある日、山の神に姉妹は出会います。この山の神がこの姉妹に行なったこととは何でしょうか? 昔話を見てみましょう。 ‣ 白いおうぎと黒いおうぎ ――――― 昔々、あるところに、二人の姉妹がお母さんと一緒に住んでいました。お姉さんの方は、色白できれいな顔をしていましたが、妹の方は色黒でちっともきれいではありませんでした。お母さんは、お姉さんばかりを可愛がっていました。 ある日、姉妹が一緒に道を歩いていると、向こうから馬に乗った男の人がやって来て「この村お宮へ行きたいのですが、どちらへ行けばいいのでしょうか?」と尋ねてきました。この男の人は、ひげだらけの顔で汚れた着物を着ていたので、お姉さんは口を聞きたくはないと聞こえなりふりをしました。親切な妹は、「それでは、わたしが案内してあげましょう」と、村はずれにあるお宮さんまで、男の人を連れて行ってあげたのです。 お宮の前まで来ると、男の人はふところから白いおうぎを出して、「わたしは人間の姿をしているが、本当は山の神じゃ。お前はまことに親切な娘。お礼にこのおうぎであおいでやろう」と妹の顔は色白で美しい娘になったのです。山の神は、「お前のうつくしい心にはその顔が似合っておる、それにしてもお前のお姉さんはひどい娘じゃ、わしの格好を見て、口をきこうともしなかった、いくらきれいな顔をしていても、心は真っ黒だな」と言い、お宮の中へ消えて行きました。 妹が帰ってくるとお姉さんはとてもびっくりしてしまいました。見違えるほどきれいな顔になっていたからです。お姉さんは、「どうして、そんなにきれいになったの?」と美しさに負け、悔しくて仕方がありませんでした。妹から訳を聞きだして、お宮さんへ飛んでいったのです。 お姉さんは、「山の神さま、お願いです。どうかわたしも、おうぎであおいでください」と言うと、お宮の中から山の神が姿を表して、「それほどまでにあおいでほしけりゃ、のぞみ通りにあおいでやろう」といい、黒いおうぎを取り出してお姉さんの顔をあおぎました。色白で美しかったお姉さんの顔を黒くなっていき、とてもひどい顔に変わってしまったのです。しかし、お姉さん自身はどんな顔になったのか知りませんでした。 大喜びで家に帰ってきて、「どう? すごくきれいになったでしょう?」とお姉さんは妹に言いました。でも、妹は何も言えず、ただ首を横にふるだけしかできませんでした。 お姉さんは、あわてて池に行って水面に自分の顔をうつしてみました。そこにうつっていたのは、色黒でみにくい顔でした。お姉さんは、どうしよう、どうしようと元の顔にもどしてくれるようにお宮に行ってみましたが、山の神は、二度と姿をあらわしてはくれませんでした。 妹は、それから美しさに磨きがかかり、その国のお殿さまの奥方になり、いつまでも幸せに暮らしました。お姉さんは、生涯みにくい顔のままだったそうです。 容貌にとらわれすぎて、お姉さんは心がみにくくなっていったようですね。逆に妹の方は心を美しく磨いていたようです。容貌がいくら良くても心がみにくくければ、容貌もみにくくなっていくものです。心を清らかに保ちましょう。 ◆ 5月26日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ 5月26日のお花と花言葉を4つご紹介します。 あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか? ‣ ゼラニウム 花言葉⇒『尊敬』『信頼』『真の友情』『憂うつ(深紅)』 ゼラニウムは、青臭いにおいのお花です。ゼラニウムは、『尊敬』『信頼』『真の友情』『憂うつ(深紅)』という花言葉があります。この花言葉にある憂うつは、ゼラニウムの放つ青臭いにおいに由来すると言われています。花色によって意味が違ってくるお花です。 ‣ オリーブ 花言葉⇒『平和』『知恵』 オリーブは白いお花です。オリーブは、『平和』『知恵』という花言葉があります。この花言葉にある平和は、旧約聖書『創世記』のノアの方舟の物語に由来すると言われています。 ‣ サンダーソニア 花言葉⇒『望郷』『祈り』『愛嬌』 サンダーソニアは、下向きに咲くお花です。サンダーソニアは、『望郷』『祈り』『愛嬌』という花言葉があります。この花言葉にある望郷、祈りは、祖国を想う入植者の気持ちに由来するとも言われています ‣ カーネーション 花言葉⇒『無垢で深い愛』『無垢で深い愛』『母への愛』『私の愛は生きています』 カーネーションは、母の日によく送られるお花の定番ですが、カーネーションの花言葉は、母の日に由来されているようです。 あなたにとって、幸せな一日でありますように……。 (「知恵の木」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動なし ★テスト週間 ・スクールカウンセラー、心の相談員 来校 ・最終下校 ➡ 16:30 5/25 先輩の志に見守られて…
テニスコート付近に植えられた八重桜の木です。
今年の1月の新成人を祝う会に先立って、昨年の開校75周年記念行事の際に植樹されまたものです。今年は花をつけることはありませんでしたが、本校を卒業した先輩たちの志が後輩たちの活躍を応援し、後輩たちがそれを感じ取って様々な学びや経験を積んでくれることでしょう。 5/25 正しい意味を理解して
4組の国語の授業の様子です。
慣用句について学んでいました。これまでに学習を進めてきた慣用句のテストがあったり、新たな慣用句を見つけ出したりしています。 授業内での暗記物としてではなく、日頃何気なく耳にする慣用句の意味をしっかりと理解し、日常生活にも正しく役立てていこうというねらいがあります。 5/25 楽しさの中にも…
3年生の英語の授業の様子です。
一般動詞の変化について学んでいました。これまで学習した一般動詞が、現在形―過去形―過去分詞とどのように変化していくのか、復習と間違えやすいものの覚え直しを、仲間とゲーム感覚で楽しみながら学習していました。 仲間との学習は、楽しさがクローズアップされがちですが、お互いを刺激し合うよい効果もあり、一人一人がしっかり学習していこうとする様子が感じられた授業でした。 5/25 仲間との意見交換を交えながら… 2
2年生の社会の授業の様子です。
日本に伝わった宗教の学習を行っていました。古い時代までさかのぼり、中世ヨーロッパとイスラム世界、キリスト教世界とその外の世界など、これまでの日本の歴史に影響を与えた宗教を確認し、歴史がどう変わっていたのかを学んでいました。 |