合唱をする上で、曲のイメージをふくらませることはとても大切です。この日は、「ぷっかり　くじら」を学習しました。子どもたちからは、大きくて、ふわふわしていて、やさしいイメージが出されました。

　算数「ひきざん」の学習で、今まで「のこりはいくつ」を考えてきました。この日は、「ちがいはいくつ」に取り組みました。ちがいを求める時も、ひき算が使えることを学びました。

　算数「一万をこえる数」の学習です。この日は、日本の小学生、中学生、高校生をあわせた人数、１３１９８８８６人を位ごとに分けて考えました。大きな数のしくみが分かってきました。

　図工で取り組んだ「ふしぎなじゅうす」各教室の横の廊下側に掲示されています。初めての水彩絵の具による作品です。

　みんなで考えたお楽しみ会。３年生は、準備や運営も子どもたちの手で。写真は、クイズを出題している様子です。夏休みまであと１か月。クラスの友だちとの仲を深めましょう。

　１年生のタブレットを使った学習も進んできました。写真のように国語や算数の問題にチャレンジすることもあります。子どもたちも大喜びで、使いこなしています。

　今日は、雨のために延び延びになっていた航空写真の撮影を行うことができました。みんな、飛行機に興味深々。飛行機が西の方から現れ、視線は上空へ。飛行機が運動場の上にやってきて、３回旋回しました。最後に、飛行機へ手を振りました。写真が現像され、見られる時が待ち遠しいです。

　今日は、雨のために延び延びになっていた航空写真の撮影を行うことができました。みんな、飛行機に興味深々。飛行機が西の方から現れ、視線は上空へ。飛行機が運動場の上にやってきて、３回旋回しました。最後に、飛行機へ手を振りました。写真が現像され、見られる時が待ち遠しいです。

　縄文時代の次は、弥生時代です。稲作が伝わり、人々の生活が大きく変わっていきます。むらからくにへと発展をしていく時代です。

　より高い目標を立て、希望と勇気をもち、困難があってもくじけずに努力して物事をやり抜くことをねらいに、道徳の学習を行いました。資料は、「ヘレンと共に」です。光の天使と呼ばれたヘレンケラーの生涯をサリバン先生の視点でえがいたものです。

　縄文時代の人々のくらしは・・・。狩猟や採集を中心に生活していた縄文人。縄文土器などを手がかりに当時の人々の生活を社会科で話し合いました。

　道徳で、自然の偉大さを知り、自然環境を大切にすることをねらいに学習を行いました。資料は、「ひとふみ１０年」です。富山県の立山で出会った自然観察員の松井さんから聞いた「チングルマ」という高山植物について考えました。

　国語「走れ」の学習に入りました。この単元では、中心人物の変化をとらえることが大きな課題です。お話に登場するのぶよやけんじらの中心に読み取りを進めます。

　算数「小数のわり算」の学習に取り組んでいます。この日は、商を概数で表すことにチャレンジしました。四捨五入で指定の位まで求めます。

　図工でつくった「ひもひもねんど」の作品です。広場に展示してある物を紹介しました。ねんどの組み合わせて、子どもたちの豊かな創造の世界が広がります。

　クラスの仲間とお楽しみ会を楽しみました。各班で考えた遊びを、みんなで楽しみます。喜んだり、笑ったり、びっくりしたり・・・。会の後には反省も忘れずに。

　音楽ので「ぶんぶんぶん」の学習に取り組みました。「ぶんぶんぶん　はちがとぶ」のリズムにあわせて手拍子をとります。この日は、タンとタのリズムの違いを感じることを学習しました。

　国語「風切るつばさ」の学習に入りました。この単元では、人物の関係と心情の変化をとらえることが、大きな課題です。この日は、人物関係図づくりに挑戦しました。

　先日行った公共施設見学で、たくさんのことを学んできました。教室で、それを振り返りながら、学んだことや発見したことをまとめていきます。

　国語「防災ポスターを作ろう」の学習で、実際にポスターが完成し、互いのポスターを見合いました。一生懸命につくったポスターです。友達によいところをたくさん見つけてもらいました。