10月7日 前期終了日 たくさんのきらめき賞を授与しました
前期終了日 たくさんのきらめき賞を授与しました。
子どもたちの笑顔を 活動の記録(非公開)でご覧ください。 10月6日 きらめきクラス賞受賞
きらめきクラス賞は、クラス全員がきらめき賞授与されたクラスに 渡しています。
1年3組と 2年2組が きらめきクラスです。 10月5日 にじ
夕方、美しい虹が出ました。
今日、グランパスから頂いたTシャツを着て、はいポーズ。 10月5日 1年1組 算数科研究授業 1
1年1組が、算数科の研究授業を行いました。
おおきさくらべの 4時間目。めあては、1方の容器の水を他方に移したり、別の容器に移したりして、かさ比べをすることです。 ビンとペットボトル。背の高いビンのかさの方が大きく見えたけど、ペットボトルの方が水がたくさん入ることが分かりました。 見た目ではわからないという 気づきが生まれました。 10月5日 1年1組 算数科研究授業 2
3つの容器のくらべっこです。
水を汲みながら、その手触りを感じたり、重さを感じたりしながら、遊びを通して考える子どもたちです。 3つの容器のかさは、同じ容器に水を移し替えて、高さを比べると、1度に大きさが分かります。 10月5日 2年生 グランパス サッカー教室 1
3時間目は、2年生の サッカー教室です。
準備運動、シュート練習と 楽しく取り組みました。 10月5日 2年生 グランパス サッカー教室 2
最後は 試合です。
男子対男子、女子対女子 で2試合ずつ 楽しみました。 グランパス出前サッカー教室の皆様、ありがとうございました。 10月5日 1年生 グランパス サッカー教室 1
1年生は、2時間目に グランパス サッカー教室を行いました。3人のコーチが来てくださいました。
はじめに、準備運動です。足を使った運動をたくさんやりました。 かけっこ・おにごっこ・スキップ・後ろスキップ・カニさんで走る・足ジャンケン・・・ この運動なら、これからも 体育の授業や放課にやれるね。 10月5日 1年生 グランパス サッカー教室 2
いよいよ、ボールの扱いを 教わります。
ゴールに入ると 気持ちいいね。 10月4日 5年生出前講座 流れる水の働き
5年生は、郷土資料館より、講師をお招きして、流れる水の働きについて学習しました。
矢作川の上流・中流・下流の写真や石を見たり、触ったりして、流れる水の働きを発見しました。 10月2・3日 6年生 修学旅行
6年生は、奈良・京都へ修学旅行へ行きます。
快晴の予報です。楽しんでまいります。 子どもたちの様子は、活動の記録(非公開)で ご覧下さい。 9月30日 5年生キャンプ 1日目
さわやかな秋晴れ。
5年生キャンプが、スタートしました。 できるだけ速く、活動の記録(非公開)に載せますので、子どもたちの様子をご覧下さい。 9月 29日 1年3組算数科研究授業 1
1年3組で 算数科「ながさくらべ」の研究授業がありました。
学習机のたてとよこのながさを 比べるという課題です。昨日の学習では、ひもや紙テープを使いました(間接比較)が、今日は用意されていません。自分の手や鉛筆(任意単位)で調べることになりました。 鉛筆や指を広げた長さがいくつ分あるか数えることで、どちらが いくつ分長いかわかります。 子どもたちの数え方は、タブレットのカメラ機能でリアルタイムに 大型テレビに映し、共有しました。 9月 29日 1年3組算数科研究授業 2
1つのもの(手尺・1本の鉛筆など)で、どちらがどれだけ長いかをお話しできるようになった子どもたち。
電車の長さも、車両の数で長さのちがいが わかることに気づきました。 授業の終末には、お楽しみタイム。(残念ながら、この授業中にはできませんでしたが) トトロやネコバスのいろいろな長さを お気に入りの鉛筆1本で調べる活動をしました。休み時間になっても、楽しく調べる姿がありました。 9月28日 1年2組 算数科研究授業 1
1年2組で 算数科の研究授業がありました。
「おおきさくらべ」では、長さ・かさの基礎を、あそびや体験(数学的活動)を通して学びます。 くらべっこでは、直接比較(くらべたいものを並べて)⇒間接比較(別の道具を利用する)⇒任意単位(ブロック何個分、コップ何はい分)という体験から、2年生で、普遍単位(センチメートル・リットル)を学習します。 1年生では、いろいろ実際に触って、遊びを通しての気づきが大切です。タブレット内のバーチャルでは、経験できないことも多くあります。実際に、折り紙を折ってみる、容器に水をくむ、など ご家庭でも様々な体験をさせていただけるとありがたいです。 9月28日 1年2組 算数科研究授業 2
ぐにゃぐにゃのひもの長さ比べ や 教科書やはがきの たて と よこ の長さを比べました。
ながさを比べるときは、 ・はしを そろえる。 ・ぴんとのばす。 ・くらべるところを かさねる。 ことを、数学的活動(さんすうあそび)から学ぶことができました。 9月28日 3年生 走り方教室 1
3年生は、オリンピアン青戸慎司さんに お越しいただき、「走り方教室」を行いました。
「あおちゃん」は、ソウル・バルセロナ両オリンピックに陸上短距離代表として、また長野冬季オリンピックのボブスレー代表にも選ばれ、日本人男子初の夏冬5輪出場選手です。子どもたちは、昨年夏冬オリンピックをテレビなどで応援してきたので、目を輝かせて話を聞いていました。 あきらめなければ、願いはかなう。「できる・できる」と胸をたたいて、自分を応援するおまじないも 教えてもらいました。 9月28日 3年生 走り方教室 2
5つの速く走るコツ
❶よいしせい;腰ピン(腰がしっかり伸びていると、身長も伸びるよ) ❷うでふり;腕は、いつも90度に曲げて、体の幅で前後に振る。手は生卵を持つように、やさしく握る。振り方は、前は、こぶしが目の高さまで。後ろは、腕が90度をキープできる位置まで。 ❸はやあるき;できるときには、早歩きで鍛えよう ❹ももあげ;その場でできるトレーニング ❺スタートダッシュ;短距離は、スタートで決まる。 運動会に向けて、自分のタイムを縮めていこう。 9月22日 4年1組 道徳科研究授業 1
4年1組で 道徳科の研究授業がありました。
主題は「やりぬくために」希望と勇気 努力と強い意志 です。 はじめに、誓いの塔に納められている自分のめあてについて、どのくらい頑張っているかを学習用タブレットに配信された「心の数直線」で確認しました。 頑張るの割合が多い人は、「達成できると嬉しい」から続けられると言います。また、頑張れないの割合が多い人は、「やるのが面倒くさくなった」「頑張ろうと思っても、やる気が続かない」「目標が 自分の力より かなり上だった」と素直に分析していました。 自分の気持ちを数値化して理解することが、学習用タブレットで容易にできるようになりンした。 9月22日 4年1組 道徳科研究授業 2
何度もけがをして、もう相撲をとれないだろう、引退だと言われても、相撲を取り続けることができた主人公を支えたものは何だったのだろう?
子どもたちは、グループトークで議論しました。「シンキングツール」の」1つである「フィッシュボーン」を使って、グループの考えをまとめました。 学習用タブレットで、フィッシュボーンが配信され、書記役の児童が、記入していきます。支えてくれたのは、家族・仲間・親方・逃げた経験・・・様々に考える姿がありました。 授業の終末は、自分のめあてについてワークシートで振り返りました。めんどくさい気持ちと戦い、応援してくれる人たちのためにも、負けないでがんばりたいと記入する子が多かったです。 |
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