防災キャンプ(新聞紙スリッパ)
災害が起きるとガラスなどが飛散したりするため、足元を守ることが重要です。
身近にある新聞紙を使ったスリッパの作り方を地域共働本部のみなさんに教えていただきました。 防災キャンプ(松平防災すごろく)
6つの防災グッズ(ラジオ、懐中電灯、乾電池、救急用品、笛、スリッパ)から3つを選び、トラブルを回避しながらゴールの避難所を目指すすごろくです。
PTAの役員さんに遊び方を教えてもらいながら、楽しく防災グッズの大切さを学びました。 防災キャンプ
9月30日に防災キャンプを行いました。PTAの役員さんや地域共働本部、お野人会のみなさんが開設したブースを回りながら、防災について楽しみながら学びました。
読みっ子はーと便(読み聞かせ)
4年生…「星のタクシー」
5年生…「三びきのこぶたのほんとうのはなし」 6年生…「もしものせかい」 読みっ子はーと便(読み聞かせ)
9月2回目のボランティアのみなさんによる読み聞かせです。読んでいただいた本を紹介します。
1年生…「うんがにおちたうし」 2年生…「ふるやのもり」 3年生…「オニのサラリーマン」「じごくごくらく運動会」 校内フリースクール Peace 10月の予定
校内フリースペースPeace 10月の予定を載せました。ご確認ください。Peace10月の予定
校内フリースクール Peace 10月の予定自分も相手も大切にするコミュニケーションについて考えよう(学校保健委員会)
今日の学校保健委員会では、上手なコミュニケーションの取り方について考えました。
はじめに、健康委員会の子たちが、コミュニケーションに関するアンケートの結果発表と、「ちくちくことばとふわふわことばクイズ」を行いました。 次に学校スクールカウンセラーの太田さんが、「ドラえもん」に出てくるのび太くん、ジャイアン、しずかちゃんの話し方を例にしながら、アサーティブな伝え方について分かりやすく教えてくれました。 <アサーティブな伝え方のポイント> ・はじめに一言伝える「お願いがあるんだけど」 ・事実を述べる 「そのマンガ読んだことないんだ」 ・意思を伝える 「読んでみたいんだけど」 ・提案をする 「貸してくれないかな」 MIRAIへつなぐ「夢の教室」(5年生 ひよどり学習)
様々なスポーツで日本代表として活躍している新旧選手が「夢先生」として小学校の教壇に立ち、「フェアプレー精神」や「夢を持つことの素晴らしさ」、「それに向かって努力することの大切さ」、「失敗や挫折に負けない心の強さ」を子どもたちに伝えてくれるのが『夢の教室』です。
今日は、5年生教室と元バドミントン全日本チャンピオンの平田典靖さんとをオンラインでつなぎ、夢を叶える方法をアドバイスしてもらいました。 平田さんは、中学入学後にバドミントンを始めました。高校、大学、そして社会人としてもバドミントンを続け、男子ダブルスとミックスダブルスで日本一となるなどの輝かしい成績を収めています。現役を引退した今は、ジェイテクトのバドミントンチームの監督としてチームを国内トップリーグで日本一にすることを新たな目標に頑張っているそうです。 現役時代は何度もくじけそうになったことはありましたが、仲間や家族をはじめとする多くの人に支えられ、その時にできることに精一杯取り組んだことが夢の実現につながったと教えてもらいました。 最後に、代表の子が自分の夢とそれを叶えるために今できることが何かを発表してくれました。 修学旅行のまとめ(6年生 ひよどり学習)
修学旅行で訪問した場所に関するまとめを、4人で分担して行いました。
インターネットで調べたことや、旅行中にガイドさんやタクシーの運転手さんから聞いた話を参考にしながら、思い思いにまとめましした。 注文の多い料理店(5年生 国語)
昨年の学芸会で、今の6年生が演じた「注文の多い料理店」のお話です。
デジタル教科書の範読を聞き、印象に残ったことや感想を書きだしました。その後、グループごとに意見の交流をしました。 仁王川新聞づくり(4年生 ひよどり学習)
夏に行った仁王川の水生生物調査のまとめをしています。
今日は「どんな仁王川になってほしいか」「そのために自分にできることは何か」を考えました。 「ごみを無くしてきれいな仁王川にしたい」「生き物がいっぱいな仁王川になってほしい」という思いをまとめているようでした。 めざせ、とびばこ名人(1・2年生 体育)
とびばこの練習です。
まずは、助走から勢いをつけて踏み切り、跳び箱に手をついてとび箱に乗っかります。 次に、手でとび箱を後ろに押すようにして着地します。 何度も練習して、これらの動作を区切らずに行えるようにしていきます。 たすかった命(3年生 道徳)
今回のテーマは「生命の尊さ」です。
〜1995年1月17日午前5時46分。阪神・淡路地方で大地震が起きました。つとむは家族全員で学校に非難します。その途中、近所の人に「息子が倒れた家の下敷きになっています。助けてください」と呼びかけられます。お父さんは「お母さんとつとむは学校へ非難しなさい」と言い、お兄ちゃんと一緒にその人の家の方に走っていきました。お父さんから離れる不安の中、学校へ着いたつとむは、やってくるたくさんの人の中からお父さんとお兄ちゃんを見つけました。「あの人は助かったよ」とお父さんは言いました。お母さんは、目にいっぱい涙をためて、うなずいていました〜 阪神淡路大震災では6000人以上の尊い命がなくなりました。いざというときに備えて学校でも避難訓練を行いますが、まずは自分の命を守る(自助)ための行動が第一です。それがあって初めてつとむのお父さんたちのように助け合う(共助)こともできます。 明日は防災キャンプがあります。大切な命を守るための有意義な時間にしたいものです。 きぼうのひかりプロジェクト
10月2日に松平交流館祭があり、各種団体による芸能発表や様々な体験や展示が行われます。
松平に住む子ども達が学校ごとにペットボトルにメッセージや絵を描いて作ったツリーの展示もされます。 9月27日〜30日の18時〜20時には、ピロティでツリーのプレ展示が行われています。 ご都合のつく方はぜひ足をお運びください。 アサガオのたねが取れました(1年生 生活科)
1年生が育てていたアサガオからたくさんのたねが取れたようです。
職員室までやってきてプレゼントしてくれました。 来年の1年生にプレゼントしましょうかね… バードカービング(6年生 図画工作)
形が整ったので、いよいよ最終段階の色塗りの工程です。
見本を見ながら、絵の具を混ぜて羽根の色を作り、慎重に塗っていきます。 完成までもう少しです。 よみっ子ハート便(全校 読み聞かせ)
9月1回目のボランティアさんによる読み聞かせです。今回読んでいただいた本を紹介します。
1年生…「海のしっぽ」 2年生…「せんろはつづくどこまでつづく」「さつまのおいも」 3年生…「たべものたろう」 4年生…「おっきょちゃんとかっぱ」 5年生…「ぼくのトイレ」 6年生…「わたしのひかり」 バードカービングに挑戦中(6年生 図画工作)
バードカービングは「木片から鳥を彫り出して彩色した工芸品」です。
前回の授業で電動糸のこ盤を使って大まかな形を切り出しました。今日は、切り出し小刀を使って少しずつ角を取り、鳥の丸みを出していきます。 木の順目や逆目にも気をつけながらゆっくり慎重に作業を進めます。 のびのび(9月号) |