授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

5/7 休日の部活動 4

女子ソフトテニス部の活動の様子です。

強い日差しのもと、一生懸命に練習に励んでいます。
今日は、いつも以上に「ナイス!」や「ほしい!」の声がよく出ていました。仲間の練習の様子もよく観察し、プレーごとに声が出ることは、練習に取り組む意識がさらに高まっていることを意味します。
先日の大会で1勝をあげたペアの選手たちが中心となり、活動のレベルも上がってきているようです。
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5/7 休日の部活動 3

剣道部の活動の様子です。

外部指導者の方にお越しいただき、今日も熱心にご指導くださいました。
生徒たちも先日の合同練習会で、よい刺激をもらったようです。
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5/7 休日の部活動 2

剣道部の活動の様子です。

外部指導者の方にお越しいただき、今日も熱心にご指導くださいました。
生徒たちも先日の合同練習会で、よい刺激をもらったようです。
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5/7 休日の部活動 1

剣道部の活動の様子です。

外部指導者の方にお越しいただき、今日も熱心にご指導くださいました。
生徒たちも先日の合同練習会で、よい刺激をもらったようです。
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5/7 小さくても存在感あり

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学校の花壇をはじめ、いろいろな場所で目を楽しませてくれるこの時期の草花。体育館南側の花壇で、ナデシコの花がきれいに咲いているのを見つけました。
美しい女性や恋愛の例えとして古くから使われてきたナデシコは、花言葉にもそういったイメージに関連する意味が多くつけられています。ナデシコの花言葉には、清楚な女性のイメージから「貞節」や「可憐」、西洋の品種では鮮やかで目立つ色の花を咲かせることから「大胆」という意味などがあります。
そのほかにも、ナデシコは色によって花言葉の意味が少し異なっています。
 ▶ ピンク:純愛
 ▶ 赤:純粋で燃えるような愛
 ▶ 白:才能・器用

目でも楽しめる草花ですが、花言葉やその由来、育て方や名所などを調べてみるのも楽しいものです。

ゴールデンウィークも終盤。日常の生活では味わえない体験ができるといいですね。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月7日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 博士の日 ―――――
1888年、植物学者・伊藤圭介、数学者・菊池大麓をはじめとする25人の学者に博士号が授与されました。本初の博士の誕生でした。当時は論文などでなく、教育に関しての貢献を評価されたものでした。

▶ コナモンの日 ―――――
日本コナモン協会が2003年に制定しました。「こ(5)な(7)」の語呂合せです。たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品「コナモン」の魅力をPRする日です。たこ焼き、お好み焼き、うどんおいしものを食べる日ですね。

▶ 粉の日 ―――――
「こ(5)な(7)」の語呂合せです。小麦粉等、食料としての粉の有用な利用方法等をアピールする日です。

▶ 健吉忌 ―――――
評論家・山本健吉の1988年の忌日になっています。俳句批評から出発し、古典から現代文学まで幅広く追究。個性と伝統の問題にせまる独自の批評を確立しました。昭和を代表する文芸評論家の一人です。歴史がありますね。


◆ 5月7日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
ある日、殿さまは吉四六さんのうわさを聞きつけて家来に吉四六さんを連れてくるように言います。殿さまと吉四六さんはある約束をします。どんな約束をしたのでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ 黒いつばきの花 ―――――
昔々、吉四六さんというとってもゆかいな人がいました。
お国のお殿さまが、吉四六さんのうわさを聞いて家来たちに吉四六さんを連れてくるように言いました。吉四六さんがお殿さまの前へ行くと、お殿さまは後ろにある刀を指しながら「お前はとんちの名人だそうだが、わしをうまくだませたらこの刀をやろう、だが失敗したらお前の首をもらうぞ」と吉四六さんに言いました。
吉四六さんはびっくりしてしまいました。吉四六さんは、「とんでもないです。お殿さまを騙すなんてどうかお許しください」と言いました。吉四六さんは、「お殿さまをだますことはできません。いさぎよく首を切られましょう。だけど首を切られる前に一つだけお願いがあるのです」とお殿さまに言いました。
お殿さまは承諾しました。
吉四六さんは、話始めました。
「実は今朝、わたしの家の庭に真っ黒なつばきの花が咲いたんです。わたしがこんな事になったのに、縁起の悪い花が咲いたからなのです。せめてこの花を叩き切ってから、首を切られたいと思います」と言いました。お殿様は、「真っ黒なつばきの花だと?そんな花が咲くはずがない。わしをだまそうたってそうはいかないぞ」と言いました。
吉四六さんは、「本当です。うそだとおっしゃるなら取ってきましょうか?」と言いました。お殿さまは「すぐに取ってこい」と言いました。
それを聞いた吉四六さんは急いで家に帰って行きました。しかし、黒いつばきの花などどこにも咲いてはいませんでした。吉四六さんは、そのままお殿さまのところへ戻ってきて、「すみませんが、とても硬い木でのこぎりやオノでは切れないのです。どうか、その刀を貸してください」と言いました。
するとお殿さまは、「よし、この刀を貸してやろう。その代わりにすぐ切りとって来ないと首をはねるぞ」と言いました。
お殿さまから刀を貸してもらった吉四六さんは、大喜びで帰ってきました。お殿さまのところへ戻ることはありませんでした。
次の日、お殿さまは家来を吉四六さんの家に行かせると、吉四六さんはすました顔で「黒いつばきの花なんて咲くわけはないでしょう。約束通り、お殿さまを騙して刀を頂きましたよ」と言いました。それを聞いたお殿さまは、「見事にやられたわ」と怒るにも怒れず、とても悔しがったそうです。

吉四六さんのとんちの力を試そうとしたお殿さまはみごとに吉四六さんにしてやられてしまいましたね。でも、相手の意図をうまく利用するあたり、とんちの名人かもしれませんね。


◆ 5月7日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月7日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ モクレン
花言葉⇒『自然への愛』『崇高』『持続性』
モクレンは、紫色の大きな花をつけるお花です。モクレンは、『自然への愛』『崇高』『持続性』という花言葉があります。この花言葉にある自然への愛は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿に由来されていると言われています。

▶ スターチス
花言葉⇒『変わらぬ心』『途絶えぬ記憶』
スターチスはドライフラワーになるお花です。スターチスは、『変わらぬ心』『途絶えぬ記憶』という花言葉があります。この花言葉は、乾燥させても色あせないことに由来すると言われています。

▶ イチゴ
花言葉⇒『尊重と愛情』『幸福な家庭』『あなたは私を喜ばせる』
イチゴは、『尊重と愛情』『幸福な家庭』『あなたは私を喜ばせる』という花言葉があります。
この花言葉にある先見の明は、西洋の古い時代にイチゴの根と葉をつけた水が眼をひやし、視力を回復させると信じられていたことに由来すると言われています。

▶ アマリリス
花言葉⇒『誇り』『おしゃべり』『輝くばかりの美しさ』
アマリリスは、横むきについているお花です。アマリリスは、『誇り』『おしゃべり』『輝くばかりの美しさ』という花言葉があります。この花言葉にあるおしゃべりは、花が横向きにつき、となりの花とおしゃべりをしているように見えることに由来します。


あなたにとって、幸せな一日になりますように……。

                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・部活動:剣道部、女子ソフトテニス部 *校内練習・午前
 
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5/6 人と自然 変わっていくのは…

春先にかわいらしいピンク色の花を咲かせたカラスノエンドウ。雑草と見なされがちですが、若芽を天ぷらにしたり、熟した実(豆)を炒って食用にしたりすることができます。
また、古代には食用に栽培されていたそうで、カラスノエンドウ茶が健康茶として飲まれています。
和名には“ヤハズエンドウ”の別名もありますが、「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」という名前が定着しています。実が熟すと黒くなることから、“烏(カラス)”という名がついたという説があります。
カラスノエンドウの花言葉は、「小さな恋人たち」「喜びの訪れ」「未来の幸せ」などがあります。

幼い頃は、正式な名前を知らず「ピーピー豆」などといったこのカラスノエンドウ。登下校中は探したり鳴らしたりすることに夢中になり、よく注意された思い出もあります。ただ、鳴らすのがうまかったり、作り方を教えるのがうまかったりと、一目おかれる存在の友達が必ずおり、うらやましく思っていたことが懐かしいです。
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5/6 安全な登下校のために…

本日の下校時、自転車の点検活動が行われていました。自転車通学者の多い本校では、欠かせない活動の一つです。

安全な登下校のため、こうした日頃の点検はもちろん、各自の自転車整備、登下校中の安全運転にこれからも細心の注意を払っていきたいと思います。
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5/6 田植えに向けて…

5月9日に予定されている全校田植えに向けて、米づくりのお師匠さんがその準備を進めてくださっています。芸術的な畦づくりにはじまり、他には水がはられ、そこをよく見るとガイドとなる苗が植えられています。
ゴールデンウィーク中もライサーズの水やりにより、すくすくと育った苗が使われています。全校生徒と米づくりのお師匠さんの力を結集して、今年の石農米づくりも順調に進んでいます。

田植え当日の天気も、今のところ心配なさそうです。
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5/6 今日の給食

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今日の献立は、豚丼(麦ごはん)、おかかあえ、きびなごのから揚げ、牛乳 でした。  エネルギー:784kcal
 

*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より *****

今日は、「きびなごのから揚げ」に使われている「きびなご」についてお話しします。
きびなごは、九州地方でよく食べられる魚です。体のしま模様を「帯」に見立てて、鹿児島県の方言で「きび」、小魚のことを「なご」ということから、「きびなご」と呼びます。
きびなごの旬は5月〜6月で、一年を通して今の時期が一番おいしく食べられます。
頭も骨もやわらかいので、丸ごと食べることができます。魚が苦手な人もぜひ挑戦してみてください。旬の恵みを味わって食べましょう。

5/6 にぎやかな学校に…

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春先、葉が真っ赤に色づき、他の草木とは違った雰囲気になるカナメモチ。葉を赤く染めた次は、白い花を咲かせています。
「にぎやか」の花言葉のとおり、周りの緑一色の草木と比べても、カナメモチだけを見てもその様子を感じ取ることができます。

今日から来週末に予定されている石中OPに向けた練習が開始されます。暑さになれていない体への配慮も忘れずに、熱中症に注意しながら活動を行っていきます。
生徒たちのにぎやかな様子を想像すると、ここ数日、楽しみなことが多くなりそうです。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月6日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ ゴムの日 ―――――
「ゴ(5)ム(6)」の語呂合わせから、ゴム製品のPRを目的に制定されました。ゴムの木を植えてからゴム生産用の樹液(ラテックス)を採取するまでに5年かかるようです。ゴムについて勉強する日でも良いですね。

▶ コロッケの日 ―――――
コロッケなどの冷凍食品を製造する株式会社「味のちぬや」が制定しました。「こ(5)ろ(6)っけ」の語呂合せです。何・コロッケが好きですか?

▶ さくらパンダの日 ―――――
映画『余命1ヶ月の花嫁』のモデルとなった長島千恵さんの命日を「さくらパンダの日」として制定しました。余命を宣告されても、輝きを放っていた花嫁さんのことを記憶して下さいね。

▶ 鑑真忌 ―――――
唐の高僧で、日本に渡って日本律宗を開いた鑑真の763年の忌日。鑑真が開山した唐招提寺では、月遅れの6月6日を「開山忌」としています。歴史を感じますね。


◆ 5月6日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
白いご飯が食べたくて、あることを思いついた吉四六さんは、いったい何をしたでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ 米の飯 ―――――
昔々、吉四六さんというとてもゆかいな人がいました。
生活がまずしかったので白いご飯はあまり食べられませんでした。お祭りやお祝い事以外はお米を炊かなかったのです。それほどお米はとても大切でおいしいものでした。
今の時期は、畑仕事も中休みで吉四六さんは暇をもてあましていました。何もしないでもお腹は空いてきます。どういうわけか、白いご飯が食べたくなりました。
吉四六さんは、「何かなければお米を炊かないし、何とかして白いご飯を食べる方法はないものか?」と考えていました。
翌朝、早く起きた吉四六さんは、外に出て空を見上げてみると、どんよりした天気で今にも雨が降り出しそうでした。吉四六さんは、急に大きな声で「わかったぞぉ〜」と言い、そして、「大変だな、橋をかけるのか? よし行くぞぉ〜」と続けたのです。おかみさんに向かって「今日は、代官さまの言いつけで、橋をかけに行かねばならない。きつい仕事で腹が減っては働けんから、白いご飯のお弁当を作ってくれ」と言いました。
畑仕事がひまになる時期、よく村の仕事に駆り出されていたのです。そして、そんな時に粗末な弁当では恥をかくのでみんなは見栄を張って、白いご飯を炊いたのです。お弁当ができる頃になって、吉四六さんは外に出ていきました。
「何だ? また呼んでいるなぁ〜」と言いました。実は、誰も呼んでいるものはなく、外に出てみると予想通り雨が降ってきました。吉四六さんは、ニンマリと笑いながら小さな声で人の声まえをしながら「吉四六さんよぉ〜、雨が降ってきたら、橋かけは中止じゃぁ」と言いました。吉四六さんは「わかったぞぉ〜」と続けておかみさんに「今日は雨だから仕事は中止になった、仕方がないから、白いご飯は家で食べよう」と言いました。吉四六さんは、まん延の笑みを浮かべながら白いご飯を食べました。

白いご飯を食べたいためにここまでするとは、子どものような吉四六さんですが、誰にも不快な思いをさせないところは良いですね。おかみさんも、理由があるからご飯を炊いたので、二人でおいしく白いご飯を頂けたので良かったですね。


◆ 5月6日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月6日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ クチナシ
花言葉⇒『とても幸せです』『喜びを運ぶ』『洗練』『優雅』
クチナシは、甘い香りのするのお花です。クチナシは、『とても幸せです』『喜びを運ぶ』『洗練』『優雅』という花言葉があります。この花言葉にあるとても幸せですは、アメリカで女性をダンスパーティーに誘うときにクチナシの花を贈ることから、誘われた女性の気持ちに由来すると言われています。

▶ シャガ
花言葉⇒『反抗』『友人が多い』
シャガは、とても強いお花です。シャガは、『反抗』『友人が多い』という花言葉があります。この花言葉にある反抗は、剣状の鋭い葉や陽光を避けて日陰で花を咲かせることに由来すると言われています。

▶ ストック
花言葉⇒『永遠の美』『愛情の絆』『求愛』
ストックは、植物の茎が太いです。ストックには、『永遠の美』『愛情の絆』『求愛』という花言葉があります。ストックの花の持ちがよくて、香りを持続する、続くという事に由来すると言われています。

▶ アマリリス
花言葉⇒『誇り』『おしゃべり』『輝くばかりの美しさ』
アマリリスは、横むきについているお花です。アマリリスは、『誇り』『おしゃべり』『輝くばかりの美しさ』という花言葉があります。この花言葉にあるおしゃべりは、花が横向きにつき、となりの花とおしゃべりをしているように見えることに由来します。


あなたにとって」幸せな一日になりますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・石中OP特別日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・最終下校 ➡ 17:30
 
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5/5 みどり摘み

松の木は庭木のなかでも剪定が難しいといわれますが、松特有の剪定方法のひとつが春に伸びた新芽をとる芽摘みです。松の新芽は、「みどり」と呼ばれることからこの芽摘みも「みどり摘み」とも呼ばれます。
1本の枝の先から数本の新芽が出てきますが、新芽はいずれ枝になりますので、そのままにしておくと枝が増えすぎて樹形が乱れます。そのため、不要な新芽を取り除いて枝の数を調整するのです。

新芽とはいえ、不要であれば取り除く。つまり、大切なもをしっかり選別し、残し育てていくこの作業。生徒の成長に携わるわれわれ教師にとっても、石中の自然が教えてくれているような気がします。
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5/5 全力を出し切った大会 6

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
女子は、朝日丘中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、2年生の2ペア、3年生の1ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 全力を出し切った大会 5

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
女子は、朝日丘中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、2年生の2ペア、3年生の1ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 全力を出し切った大会 4

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
女子は、朝日丘中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、2年生の2ペア、3年生の1ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 全力を出し切った大会 3

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
男子は、小原中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、3年生の全3ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 全力を出し切った大会 2

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
男子は、小原中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、3年生の全3ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 全力を出し切った大会 1

愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会の様子です。
男子は、小原中学校を会場に大会が行われました。

個人戦のみが行われたこの大会では、3年生の全3ペアがそれぞれ1勝しました。
夏の大会に向けての課題も確認でき、実りのある大会となりました。
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5/5 実りに向けて…

ゴールデンウィークのひと区切りとなった今朝も、自身の担当の日を忘れずに登校してくれた生徒に感謝です。一人であってもしっかりと活動してくれました。
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5/5 こどもの健やかな成長を願って…

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大小合わせて4つのツバメの巣を見つけました。毎年この時期になると、親ツバメがせっせとエサを運んでいる様子が確認できます。今年はまだ、その様子は確認できていませんが、この周りをツバメがたくさん飛んでいる様子は見てきました。

今日はこどもの日。ヒナの成長を願い、エサを運ぶ親ツバメの献身的な姿は、本校の生徒の健やかな成長を願うご家族、地域の方々、そして本校の教職員の姿と重なります。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月5日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ こどもの日 ―――――
1948年7月に公布・施行された祝日法によって制定された祝日です。「子供の人格を重んじ、子供の幸福を図るとともに母に感謝する」ことを目的にしています。

▶ 児童憲章制定記念日 ―――――
1951年、子供の権利に関する宣言「児童憲章」が制定されました。

▶ オモチャの日 ―――――
日本玩具協会と東京玩具人形問屋協同組合が制定しました。端午の節句に因み、おもちゃや人形のPRの為に設けられました。

▶ レゴの日 ―――――
ブロック玩具「レゴ」を販売するレゴジャパン株式会社が制定しました。「05」を「レゴ」と読む語呂合せと、「こどもの日」であることから記念日になりました。レゴをやってみましょう。


◆ 5月5日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
吉四六さんは、茶と栗と柿を売りに歩きましたが、近所の人からの助言もうけて、売りに出ても、誰も買ってくれる人はいませんでした。吉四六さんは、どんな売り方をしたのでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ 茶・栗・柿(ちゃくりかき) ―――――
昔々、吉四六さんというゆかいな人がいました。
ある日、吉四六さんは、お茶と柿と栗をかごに入れると肩に背負って町へ出かけて行きました。
吉四六さんは、「どう売って歩けばいいのか?」と悩んでいました。しばらく考えて「ちゃくりかき」と怒鳴りながら歩いてみましたが、ちっとも売れず家に帰ってきました。
すると、近所の人が「景気の悪い顔をしているね? かごの物は売れなかったのかい?」と尋ねました。吉四六さんは「ちっとも売れなかった」と言いました。近所の人は「そいつは気の毒だったな。いったいどう言って売り歩いたんだ?」と尋ねました。吉四六さんは、「ちゃくりかき、ちゃくりかき と、大声で怒鳴ったんだ」と言いました。近所の人は、そんな訳の分からない売り声では誰も買わないのが当たり前だと言いました。吉四六さんは、「どんな売り声ならよい?」と尋ねました。近所の人は、「ちゃくりかきと、一口に言ってしまってはダメだ。茶は茶、栗は栗、柿は柿と、別々に言わないと聞いた方は何を売りにきたのか?わからない」と言いました。吉四六さんは、「なるほど、明日はそういって売ることにしよう」と大きく頷きました。
次の日、吉四六さんは元気よくかごをかついで売りに行きました。町へやってくると、吉四六さんは大きな声で「茶は茶で別々。栗は栗で別々。柿は柿で別々」と怒鳴り続けましたが、やはり誰も買ってくれる人はいませんでした。吉四六さんは、ちっとも売れなかったと、がっかりして家へ帰ってきました。
近所の人は吉四六さんを見て、「また売れなかったんだね。今日は一体、どんな売り方をして歩いたんだい?」と尋ねると、吉四六さんは「昨日教わった通りに別々に言ったよ。『茶は茶で別々。栗は栗で別々。柿は柿で別々』と言って歩いたんだ」と言いました。近所の人はあきれて、売れないのは当たり前といって大笑いしました。

吉四六さんは、頭が悪いのか?天然なのか?面白いキャラクターですね。
素直は天下一品ですね。


◆ 5月5日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月5日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ 🌸:アヤメ
花言葉⇒『よい便り』『メッセージ』『希望』
アヤメは、可愛らしいお花です。アヤメは、『よい便り』『メッセージ』『希望』という花言葉があります。この花言葉にあるよい便り、メッセージは、ギリシア神話で神々の王ゼウスの求愛に困った侍女のイリスは、ゼウスの妻ヘラに頼んで虹を渡る女神へ姿を変えてもらい、神々の使者となりました。虹を渡って届けられる便りに由来すると言われています。

▶ 🌸:マリーゴールド
花言葉⇒『嫉妬』『絶望』『悲しみ』
マリーゴールドは、可愛いお花です。花の名前は、『嫉妬』『絶望』『悲しみ』という花言葉があります。この花言葉は、黄色系の花には不吉をほのめかす花言葉が多く、それに由来すると言われています。

▶ 🌸:スズラン
花言葉⇒『再び幸せが訪れる』『純粋』『純潔』『謙遜』
スズランは可愛いお花です。スズランは、『再び幸せが訪れる』『純粋』『純潔』『謙遜』という花言葉があります。この花言葉にある再び幸せが訪れるは、スズランが北国の人々にとって春の訪れの喜びのしるしになっていることに由来すると言われており、聖母マリアの花とも言われています。

▶ 🌸:オジギソウ
花言葉⇒『繊細な感情』『感受性』『敏感』
オジギソウは、ちょっと触れると葉が閉じて垂れてしまうお花です。オジギソウは、『繊細な感情』『感受性』『敏感』という花言葉があります。この花言葉は、葉に軽く触れるだけで、葉が閉じ垂れ下がってしまうことに由来すると言われています。


あなたにとって、幸せな一日になりますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 🎌 こどもの日
 ・部活動:ソフトテニス部大会
   愛知県中学生ソフトテニス選手権大会 豊田・みよし予選会
     男子会場:小原中学校  女子会場:朝日丘中学校
 
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5/4 違いが分かるかな !?

秋には紅葉し、冬には葉を落としたり、冬でも緑の葉をつけている木々があるため、それぞれに意識がいくものです。しかしこの時期、学校の周りは緑一色。鮮やかな緑色の木々も夏らしさを感じ、それなりに目を楽しませてくれますが、それぞれを意識することはあまりありません。

秋に高揚する葉を見てみると、形は同じでも新たな発見をすることもあります。

 <「モミジ」と「カエデ」>
秋の紅葉の代表ともいえる「モミジ」と「カエデ」。モミジのことを「カエデ」と言ったり、カエデのことを「モミジ」と言ったり、同じ意味に使われる場合も多いようです。何か違いがあるのでしょうか。

 < どちらもカエデ! >
実はどちらもカエデ科カエデ属で植物の分類上は同じですが、普通は、葉の見た目で使い分けています。葉の切れ込みが深いカエデを「○○モミジ」、葉の切れ込みが浅いカエデを「○○カエデ」と呼んでいます。例えば、「イロハモミジ」「ハウチワカエデ」です。

 < 実は、「カエデ」は「カエルの手」のこと >
しかし、「カエデ」と「モミジ」は別の意味をもった言葉で、その名の由来が違います。
モミジは、秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞「もみず」に由来し、それが名詞化して「もみじ」になり、それから転じて、特に目立った色を変えるカエデの仲間を「モミジ」と呼ぶようになりました。
一方、カエデは、葉の形がカエル(蛙)の手に似ているので、「かへるで」、後に「カエデ」と呼ばれるようになりました。
昔は、カエデの仲間で、葉が手のひらのように切れ込んだものをすべて「かへるで」と呼びました。「モミジ」も手のひらの形をしているので「かへるで」と呼んだそうです。そのため、今も「モミジ」と「カエデ」は同じ意味に使われているのと思われます。


さて、写真は、「モミジ」? それとも「カエデ」? どっち !?
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学校行事
10/21 全校アルペン(伝統芸能を学ぶ会)4

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