授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

5/11 新たな楽しみ

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色とりどりのパンジーもいよいよ見納めの時期が近づいてきました。校内の花壇では、順次夏用の花の植え替え準備が始まっています。
新しい花たちの見頃を迎えるまでに、公務手さんらが中心に世話をしてくださいます。次はどんな花が目を楽しませてくれるか、楽しみにしていてください。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月11日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 長良川鵜飼い開き ―――――
岐阜県・長良川で『鵜飼い開き』が行われます。松明の非でアユをおびき寄せ、飼い慣らした鵜を使ってそれを捕る、古式漁法の初日です。連夜行なわれていますが、満月の日は除外されます。

▶ 大津事件記念日 ―――――
1891年、滋賀県大津で、来日中のロシアのニコライ皇太子が、沿道警備中の巡査津田三蔵に切りつけられる「大津事件」がありました。政府は、日露関係の悪化の恐れから、犯人に刑法116条「天皇、三后、皇太子に対し危害を加え、また加えんとしたものは死刑に処す」という「大逆罪」を適用しようとしましたが、「刑法に外国皇族に関する規定はない」と大審院の児島惟謙院長は、普通人に対する謀殺未遂罪を適用しました。このことにより司法の独立が守られ信頼を高めることになりました。被害の心を救う司法であって欲しいですね。

▶ 朔太郎忌 ―――――
大正・昭和期の詩人、萩原朔太郎の1942年の忌日となっています。

▶ みみず出ずる ――――
七十二候の一つ(20候)二十四節気です。素晴らしい言葉がたくさんあります。頭の片隅にでもとどめておきましょう。


◆ 5月11日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
ホラばかりふいて、村人たちをおどろかせてばかりいた和尚は、自分のついた嘘が誠になってしまいました。果たして、和尚は誠ということを信じてもらうことができたでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ ホラふき和尚 ―――――
昔々、あるお寺に、村人たちから『ホラふき和尚』と呼ばれているお坊さんがいました。
この和尚、ホラばかりふいているので、村人たちは和尚さんの言う事を全く信用していませんでした。
ある日の事、和尚さんは村人たちをおどろかせてやろうと、お寺の門前にある大きな池のほとりに、こっそりと《明日のお昼、この池から竜が天に登るであろう。池の主の竜より》という立て札をたてることにしたのです。
この立て札を見た村人たちは、とてもびっくりしてしまいました。昔からこの池に竜が住んでいると言われていたからです。立て札を信じた村人たちは、池のまわりに集まってきました。これを見ていた和尚は、「わしのいたずらに、まんまとひっかかったわい。わっはははは。お昼になったら、わしの仕業だと話してやろう。村人たちのあきれた顔が、見ものじゃ」とうれしそうでした。
お昼になり、和尚が出かけようとした時です。空が曇って暗くなってきました。その池から、なんと本物の竜が姿を現し、銀色のうろこを光らせながら黒い雲の中へ消えていったのです。
村人たちは驚きましたが、それ以上に驚いたのはいたずらをした和尚でした。和尚は、「なっ、なんと!本当に竜が現れるとは・・・」としばらく呆然としていました。しかし、すぐさま村人たちの前に出て「よーく聞け! あの立て札は、実はわしが立てたんじゃ。わしが立てたおかげで、竜が現れたんじゃ!」と本当のことを言いました。しかし、村人たちは、「またいつもの和尚のホラが始まった。竜が現れたのを、自分の手柄にしよるぞ、ほんにしょうがない和尚じゃ」と口々に言い、誰も信じる人はいませんでした。
 
人をだまそう、おどろかそうと、嘘ばかりついている人のことをだんだんと人は信用しないのも当然です。嘘ばかりついていると、本当のことを言っても誰からも信じてもらえませんね。


◆ 5月11日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月11日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ リンゴ
花言葉⇒『優先』『好み』『選択』
リンゴは、美しいお花です。リンゴは、『優先』『好み』『選択』という花言葉があります。この花言葉にある優先は、リンゴの美しい花が後の有益な果実の先触れであることに由来すると言われています。

▶ ナスタチウム
花言葉⇒『愛国心』『勝利』『困難に打ち克つ』
ナスタチウムは、オレンジ色のお花です。ナスタチウムは、『愛国心』『勝利』『困難に打ち克つ』という花言葉があります。この花言葉は、丸い葉を盾に、赤い花を血に染まった鎧に見立て、敵国や困難に立ち向かう姿勢に由来すると言われています。

▶ カーネーション
花言葉⇒『無垢で深い愛』『無垢で深い愛』『母への愛』『私の愛は生きています』
カーネーションは、母の日によく送られるお花の定番ですが、カーネーションの花言葉は、母の日に由来されているようです。

▶ ライラック
花言葉⇒『思い出』『友情』『謙虚』
ライラックは、とてもきれいなお花です。ライラックは、『思い出』『友情』『謙虚』という花言葉があります。この花言葉は、どれも友情を大切にするということに由来すると言われています。色によっては、悲しい物語があるものもあります。


あなたにとって、幸せな一日になりますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・石中OP特別日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・OP練習(午後)
 ・ALT来校
 ・最終下校 ➡ 17:30
 
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5/10 OPに向けて 8

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・ソーランの様子です。

2・3年生の迫力ある演技に早く追いつこうと、1年生も必死に練習しています。
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5/10 OPに向けて 7

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・ソーランの様子です。

2・3年生の迫力ある演技に早く追いつこうと、1年生も必死に練習しています。
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5/10 OPに向けて 6

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・8の字跳びと長縄跳びの様子です。

8の字跳びは、全員がテンポよく飛んでいけるように、回し手と跳び手がタイミングを合わせる練習を行っています。
一方、全員一斉に跳ぶ長縄跳びでは、息を合わせることを意識しながら、立ち位置を変えたりして、最善のポジションを探って練習していました。
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5/10 OPに向けて 5

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・8の字跳びと長縄跳びの様子です。

8の字跳びは、全員がテンポよく飛んでいけるように、回し手と跳び手がタイミングを合わせる練習を行っています。
一方、全員一斉に跳ぶ長縄跳びでは、息を合わせることを意識しながら、立ち位置を変えたりして、最善のポジションを探って練習していました。
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5/10 OPに向けて 4

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・8の字跳びと長縄跳びの様子です。

8の字跳びは、全員がテンポよく飛んでいけるように、回し手と跳び手がタイミングを合わせる練習を行っています。
一方、全員一斉に跳ぶ長縄跳びでは、息を合わせることを意識しながら、立ち位置を変えたりして、最善のポジションを探って練習していました。
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5/10 OPに向けて 3

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・8の字跳びと長縄跳びの様子です。

8の字跳びは、全員がテンポよく飛んでいけるように、回し手と跳び手がタイミングを合わせる練習を行っています。
一方、全員一斉に跳ぶ長縄跳びでは、息を合わせることを意識しながら、立ち位置を変えたりして、最善のポジションを探って練習していました。
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5/10 OPに向けて 2

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・綱引きの様子です。

チーム内での作戦会議も行い、全力で戦う練習を行っています。
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5/10 OPに向けて 1

本日の午後に行われた石中OPに向けた練習・綱引きの様子です。

チーム内での作戦会議も行い、全力で戦う練習を行っています。
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5/10 今日の給食

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今日の献立は、炒めビーフン、海藻サラダ、揚げぎょうざ、米粉パン、牛乳 でした。  エネルギー:820kcal


*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より *****

今日は、「米粉パン」についてお話しします。
みなさんが給食で食べているごはんは、豊田市で作られた “大地の風” という種類の米で、主に豊田市の上郷地区や高岡地区などで作られています。この “大地の風” は、ごはんだけでなく、米粉パンや米粉が入ったナンにも使われています。
米粉パンは月に1回、給食に出ます。モチモチとした食感と甘みがあるのが特徴です。豊田市の米で作られた米粉パンをよくかんで味わってください。

5/10 実りある人生・思いやり

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写真は何の花だと思いますか?

実は、ブルーベリーの花です。

令和元年12月、トヨタ生協様より「緑たくさんの学校にしてほしい」ということでいただいたものです。昨年もしっかり実を付けました。今年はどれだけ収穫できるか、今から楽しみになってきます。
「実りある人生」「思いやり」を花言葉とするブルーベリー。学校での生活において、大切に、そしていつも意識していきたい言葉です。


昨日は、午前中に全校田植えを終え、午後には委員会ごとにOPに向けての係の打合せを行いました。そして今日から、本格的なOP練習が始まります。気持ちを切り替え、感染症と熱中症に十分注意しながら活動を進めていきたいと思います。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 5月10日はこんな日です ◆◇◆◇◆
▶ 日本気象協会設立記念日 ―――――
気象協会が1950年に設立され、業務を開始しました。NHKテレビへの天気図、解説図などの提供、177天気予報サービスなどを経て、1966年日本気象協会として統合されました。

▶ リプトンの日 ―――――
紅茶のブランド「リプトン」を展開するユニリーバ・ジャパンが制定しました。創業者トーマス・リプトンの誕生日であり、リプトンが1871年に最初の食料品店を開いた日でもあります。

▶ コットンの日 ―――――
日本紡績協会が1995年に制定しました。「コッ(5)トン(10)」の語呂合せと、綿が夏物素材としてよく使用されるため、5月が店頭販売の最盛期を迎えます。

▶ 愛鳥の日 ―――――
1947年に4/10をバード・デーとして制定されたが、まだ冬鳥の多い時期であったことから、5/10に変更されました。


◆ 5月10日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆
彦一は、あまのじゃくの金作じいさんの性格を治すためにあまのじゃく比べを提案します。金作じいさんは、あまのじゃくを治すことができたのでしょうか?
昔話を見てみましょう。

▶ あまのじゃく比べ ―――――
昔々、彦一というとても頭のよい子どもがいました。
彦一の村には、金作というあまのじゃくのおじいさんが住んでいました。この金作という人は、人が山をいえば川と言い、右といえば左という人でした。そんな金作に困り果てた村人たちが彦一のところにやってきました。
ある村人の一人が「彦一、お前さんの知恵で、金作じいさんのあまのじゃくを治してくれないかのう」と言いました。彦一は、任せておくれと答えました。
翌日、彦一は金作じいさんのところへ尋ねていきました。彦一が、「金作じいさん、いい天気だね」と声をかけると、金作じいさんは「何がいい天気なもんか、こんなに日が照っていては道が乾いてほこりがたってしょうがない、雨でも降ればいいんだ」と言いました。彦一は、さすがは有名なあまのじゃくだと思いました。彦一は、首をすくめて、金作じいさんに「じいさん、明日からおらとあまのじゃく比べをしようじゃないか」と言いました。彦一は、「お互いに何を言っても『うん』って返事はしないで、反対のことをいうのさ、得意だろ? じいさんなら」と言いました。金作じいさんは、「とんち小僧が何を考えているのか知らんが、わしは子供のころからあまのじゃくだ、わしにかなうわけはないだろう?」と答えました。彦一は、「おらに負けたら、二度ととんち小僧なんて言わせないぞ」と言いました。
翌日、金作じいさんは川へ釣りに行きました。かごにいっぱいの魚が釣れました。金作じいさんが帰ろうとした時、彦一がやってきました。彦一は、「じいさん、魚釣りかい?」と尋ねましたが、ここで『うん』と答えてしまっては、あまのじゃく比べに負けてしまいます。金作じいさんは、「魚を捨てにきたのさ」と言い、魚の入ったかごを投げ捨てました。彦一は、もったいないと言って、捨てた魚を拾って行ってしまいました。金作じいさんは、「やってくれたな」と地面を蹴って悔しがりました。
翌朝、金作じいさんは、彦一が田んぼで稲かりをしているのを見つけました。金作じいさんは、あの稲を取り上げてやろうと思いました。金作じいさんは、「彦一、稲かりか?」と尋ねました。彦一は、「稲捨てだよ」と答えました。金作じいさんは、「捨てた稲ならわしが拾っていこうと」と言って、彦一が刈った稲をみんなかついで、村の方へ持って行きました。金作じいさんの後を彦一はついて歩いていきました。
自分の家の前まで来ると、「じいさん、おらの田んぼに稲を拾いに行ったのかい?」と問うと、金作じいさんは、「稲かりに行ったのさ」と答えました。それを聞いた彦一は、にっこり笑うと「借りたものなら、返しておくれ」と言って、金作じいさんは運んできた稲をみんな取り返してしまいました。これでは、金作じいさんは、彦一の稲を田んぼから家まで運んでやったようなものです。さすがの金作じいさんも観念して「お前は大したとんち小僧だ、この勝負わしの負けだ、これからはあまのじゃくは言わないことにするよ」と言いました。
この日を境に金作じいさんは、とても素直なおじいさんになったということです。

彦一のとんちは天下一品かもしれませんね。性格まで治してしまうとは・・・。
人を良き方向に導けるなんてとてつもなく賢い子どもですね。彦一のような子はどうしたら、生まれるのか?知りたいですね。


◆ 5月10日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
5月10日のお花と花言葉を4つご紹介します。
あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか?

▶ アヤメ
花言葉⇒『よい便り』『メッセージ』『希望』
アヤメは、可愛らしいお花です。アヤメは、『よい便り』『メッセージ』『希望』という花言葉があります。この花言葉にあるよい便り、メッセージは、ギリシア神話で神々の王ゼウスの求愛に困った侍女のイリスは、ゼウスの妻ヘラに頼んで虹を渡る女神へ姿を変えてもらい、神々の使者となりました。虹を渡って届けられる便りに由来すると言われています。

▶ カーネーション
花言葉⇒『無垢で深い愛』『無垢で深い愛』『母への愛』『私の愛は生きています』
カーネーションは、母の日によく送られるお花の定番ですが、カーネーションの花言葉は、母の日に由来されているようです。

▶ ペチュニア
花言葉⇒『あなたと一緒なら心がやわらぐ』『心のやすらぎ』
ペチュニアは、寒さや雨に弱いお花です。ペチュニアは、『あなたと一緒なら心がやわらぐ』『心のやすらぎ』という花言葉があります。この花言葉は、原産地ブラジルの先住民の言語でタバコを意味する「Petum(ペチュン)」に由来し、属名と同様にタバコに由来すると言われています。

▶ シャクナゲ
花言葉⇒『威厳』『荘厳』『危険』
シャクナゲは、豪華に咲き誇るお花です。シャクナゲは、『威厳』『荘厳』『危険』という花言葉があります。この花言葉にある威厳、荘厳は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来すると言われています。


あなたにとって、幸せな一日になりますように……。

                    (「知恵の木」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・石中OP特別日課(45分日課) 6時間授業 部活動なし
 ・OP練習(午後)
 ・スクールカウンセラー、心の相談員、図書館司書 来校
 ・最終下校 ➡ 17:30
 
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5/9 しっかり活動したあとは… 3

3年生の給食の様子です。

田植えでは、1・2年生にしっかりと指示を出し、活動のサポートをしてくれた3年生。「当たり前のことをしただけ…」といった感じで、いつもどおりに給食を食べています。
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5/9 しっかり活動したあとは… 2

2年生の給食の様子です。

しっかり活動したあとの給食は、やっぱり格別といった感じです。
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5/9 しっかり活動したあとは… 1

1年生の給食の様子です。

田植えの疲れもどこ吹く風。準備も早く、モリモリ食べています。
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5/9 今日の給食

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今日の献立は、生揚げのみそ炒め、青菜あえ、さわらの塩焼き、ごはん、牛乳 でした。  エネルギー:791kcal


*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より *****

今日は、「さわら」についてお話しします。
さわらは、大きくなるにつれて呼び方が変わる出世魚で、体長50センチまでを「さごし」、体長50センチから60センチまでを「やなぎ」、それ以上の大きさのものを「さわら」と呼びます。
さわらは春によく獲れることから、漢字で魚へんに春と書きます。
からだをつくるもととなるたんぱく質という栄養素や生活習慣病を予防するEPAやDHAといわれる成分も含まれています。
照り焼きや煮付け、みそ漬け、フライなど様々な料理に合います。

5/9 石農米づくり 15

本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。

米づくりのお師匠さんと全校生徒で記念撮影です。これまでのお師匠さんの準備に感謝しつつ、今年の田植えを終えました。
片付けもライサーズが中心となり、しっかりと締めくくってくれました。
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5/9 石農米づくり 14

本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。

いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。
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5/9 石農米づくり 13

本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。

いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。
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5/9 石農米づくり 12

本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。

いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。
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5/9 石農米づくり 11

本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。

田植えを通して、生徒たちの様々な一面を発見することができました。
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学校行事
10/21 全校アルペン(伝統芸能を学ぶ会)4

学年通信

特色ある学校づくり推進事業