5/9 しっかり活動したあとは… 1
1年生の給食の様子です。
田植えの疲れもどこ吹く風。準備も早く、モリモリ食べています。 5/9 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「さわら」についてお話しします。 さわらは、大きくなるにつれて呼び方が変わる出世魚で、体長50センチまでを「さごし」、体長50センチから60センチまでを「やなぎ」、それ以上の大きさのものを「さわら」と呼びます。 さわらは春によく獲れることから、漢字で魚へんに春と書きます。 からだをつくるもととなるたんぱく質という栄養素や生活習慣病を予防するEPAやDHAといわれる成分も含まれています。 照り焼きや煮付け、みそ漬け、フライなど様々な料理に合います。 5/9 石農米づくり 15
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
米づくりのお師匠さんと全校生徒で記念撮影です。これまでのお師匠さんの準備に感謝しつつ、今年の田植えを終えました。 片付けもライサーズが中心となり、しっかりと締めくくってくれました。 5/9 石農米づくり 14
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 13
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 12
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 11
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
田植えを通して、生徒たちの様々な一面を発見することができました。 5/9 石農米づくり 10
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 9
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 8
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 7
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 6
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
作業に慣れてきたころ、気を抜いてしまうと大変なことになってしまいます。 5/9 石農米づくり 5
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 4
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 3
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
いよいよ作業の始まりです。縦割りのグループに分かれ、それぞれ任された田に苗を植えていきます。3年生が中心となり、段取りよく作業の指示を出し、1・2年生もそれにしっかり応えて活動しています。 5/9 石農米づくり 2
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
ゴールデンウィークを含め、これまでに苗の水やりや会の準備を進めてきたライサーズが中心となり、始まりの会の運営をしています。 5/9 石農米づくり 1
本日の1・2時間目に行われた全校田植えの様子です。
ゴールデンウィークを含め、これまでに苗の水やりや会の準備を進めてきたライサーズが中心となり、始まりの会の運営をしています。 5/9 鍛えよ 耐えよコロナ禍での制約は相変わらずありますが、少ない練習時間であったり、天候によっては運動場での練習が思うようにできなかったりもします。加えて、熱中症への対策も十分に行っていく必要があります。 石中OPに向けえての練習は、競技や演技だけに限らず、生徒と教職員の知恵とやる気、困難に向かっていいく強い心も鍛えていくためにもあります。 ご家庭でも、体調管理とお子様への励ましの言葉かけもお願いしたいと思います。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 5月9日はこんな日です ◆◇◆◇◆ ▶ アイスクリームの日 ――――― 日本アイスクリーム協会が1965年に制定しました。1869年、町田房蔵が横浜の馬車通りに開いた「氷水屋」で、日本初のアイスクリーム「あいすくりん」を製造・販売しました。 ▶ 黒板の日 ――――― 全国黒板工業連盟が2000(平成12)年7月に制定し、2001年から実施しました。「こ(5)く(9)ばん」(黒板)の語呂合せと、アメリカから黒板が初めて輸入されたのがこの時期と言われていることから記念日としました。 ▶ メイクの日 ――――― 「メイ(May)ク(9)」の語呂合せです。メイクで美しくなりましょう。 ▶ 呼吸の日 ――――― NPO日本呼吸器障害者情報センターが制定しました。「こ(5)きゅう(9)」の語呂合せです。深くゆっくりな呼吸を習慣にしましょう。 ◆ 5月9日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆ 田吾作という働くことが大嫌いな男がいました。しかし、イモリを黒焼きにして惚れ薬を作りますが、田吾作はその惚れ薬を誰にかけてしまったのでしょうか? 昔話を見てみましょう。 ▶ 惚れ薬 ――――― 昔々、ある村に田吾作という働くのが大嫌いな男が住んでいました。いつも遊んで暮らしたいと思って日々を送っていました。 ある日、田吾作が川のほとりを歩いていると、一匹のイモリが飛び出して来ました。田吾作は、イモリを捕まえて家に持ち帰ることにしました。昔から、イモリの黒焼きを人にふりかけると、ふりかえられた相手は、ふりかけた人を好きになると言われていました。 田吾作は、粉薬を作り、その薬を包んで、にこにことしながら出かけて行きました。どうせなら、お金もちのお娘さんがおらのお嫁さんになれば、毎日遊んで暮らせると思いました。 田吾作がこんなことを考えながら、歩いていると、米屋さんの前までやってきました。米屋から美しい娘さんが出てきました。田吾作は、米屋の娘なら一生米には困らないと思いました。田吾作は、表に積んである米俵の後ろに隠れていました。 そんな事を知るはずもない米屋の娘さんは、田吾作の前にやってきました。田吾作が、粉薬をかけようとした時、娘さんは、びっくりして後ろへ退きました。 粉薬は、娘さんにかからないでなんと米俵にかかってしまったのです。その途端、米俵が一つずつ転がりはじめ、田吾作に近づいてきました。田吾作は急いで逃げますが、米俵も負けじと田吾作を追いかけていきました。 その様子を見た村人たちは、「あの怠け者が、米俵に追いかけられている、幸せなやつだ」と口々に言って大笑いしていました。田吾作は、走って走って走り続けて家に飛び込み、戸を閉めました。しかし、米俵は、その戸をつきやぶって、米俵が家に飛び込んできたのです。 田吾作は、米俵に押しつぶされてそのまま動かなくなってしまいました。働くのが大嫌いで楽をしようとした田吾作は、米俵に押しつぶされてしまいました。 自分の生活を維持できるほどの働きをしていたら、もっと良き人生を送ることができたかもしれないのにかわいそうですね。 ◆ 5月9日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ 5月9日のお花と花言葉を4つご紹介します。 あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか? ▶ クレマチス 花言葉⇒『精神の美』『旅人の喜び』『策略』 クレマチスは鮮やかな大きなお花です。クレマチスは、『精神の美』『旅人の喜び』『策略』という花言葉があります。この花言葉にある旅人の喜びは、ヨーロッパにおいて旅人が快適に一夜を過ごせるよう、宿の玄関に植えてやさしく迎え入れたことに由来すると言われています。 ▶ キリ 花言葉⇒『高尚』 キリは神聖な木と言われています。キリは、『高尚』という花言葉があります。この花言葉は、中国神話の伝説の霊鳥である鳳凰はキリの木にだけ止まるとされることに由来すると言われています。 ▶ スイートピー 花言葉⇒『門出』『別離』『ほのかな喜び』『優しい思い出』 スイートピーは、蝶をイメージできるようなそんなお花です。スイートピーには、『門出』『別離』『ほのかな喜び』『優しい思い出』という花言葉はあります。この花言葉にある門出や別離は、花の姿が今にも飛び立つ蝶のように見えることに由来すると言われています。 ▶ ローズマリー 花言葉⇒『あなたは私をよみがえらせる』『変わらぬ愛』『追悼』『誠実』 ローズマリーは、とても可愛いお花です。ローズマリーには、『あなたは私をよみがえらせる』『変わらぬ愛』『追悼』『誠実』という花言葉があります。この花言葉は、古代ギリシャ時代には、神秘的な花としてお祝いや葬儀に使われてきた風習がありましたが、その風習に由来されています。 あなたにとって、幸せな一日でありますように……。 (「知恵の木」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・特別日課(45分日課) 5時間授業 部活動なし ・全校田植え ・生徒会活動(委員会活動) ・最終下校 ➡ 15:00 5/8 今もなお見守られて…
昨年度もお伝えしてきた「落ちない栗」。現在もまだその姿を確認することができます。周りが緑の葉に覆われてもなお、落ちずにいる栗。生命力の強さとともに、私たちも石中の自然に見守られている感じがします。
新しい入試制度が始まる今年度も、この栗に見守られ、3年生全員が自身の進路決定に向けて力を蓄えてほしいと思います。 5/8 実りに向けて…
全校田植えを明日に控え、ゴールデンウィーク中の最後の活動日となった今日のライサーズの活動の様子です。
部活動等もない日ですが、忘れずに活動を行っていた生徒たちに感心しました。 |
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