4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 15
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 14
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 13
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 12
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 11
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 10
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 9
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 8
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 7
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 6
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 5
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 4
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 3
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 2
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。
4/17 春の大会 女子ソフトテニス部 1
女子ソフトテニス部の春の大会の様子です。豊南中学校で行われました。
大会の結果は、以下のとおりです。 【個人戦】 ▶ 2年生:2ペアが1勝 ▶ 3年生:1ペアが2勝 【団体戦】 ▶ 3チームと対戦 0-3、1-2、1-2 *予選リーグ敗退 (3年生ペアが2チームにそれぞれ1勝しました) 緊張しながらも力を出し切った春の大会。得点した時のハイタッチや笑顔、最後まで一生懸命ボールを追う姿が印象的でした。 4/17 季節の移り変わりを感じる頃写真は、その中の一つ山茱萸です。難しい名前である「さんしゅゆ」は、中国名「山茱萸」の音読みから来ています。“茱萸”はグミのことで、秋にはグミのような実がなります。赤く熟し、食べられるらしいですが、校内のものは観賞用にしてほしいと思います。 また、別名を「春黄金花(はるこがねばな)」といい、“木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く”ことに由来しているようです。 色とりどりの景色を見せてくれた石野の自然も、次第に緑一色になりつつあります。よく見ると木の種類によって葉の緑にも濃淡があり、これはこれでまた目を楽しませてくれそうです。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月17日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ 職安記念日 / ハローワークの日 ――――― 1947(昭和22)年4月17日に、それまで「職業紹介所」と呼ばれていたものが、職業安定法に基づいて「公共職業安定所」に改称され発足したことにちなんで制定された記念日。 以後、略称の「職安」で呼ばれておりましたが、1900(平成2)年1月8日に『ハローワーク』の名称に再改称されております。 ハローワークでは、職業紹介、職業指導、失業保険取得、各種相談など、職業安定法に定められた目的を達するための事業を無料で行っております。 ◆ 4月17日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ 恐竜の卵の化石発見への旅立ち ――――― 1923(大正12)年4月17日、アメリカの動物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズ博士がモンゴル・ゴビ砂漠へ向けて中国・北京を出発。 この出発から約5年間に及ぶ大旅行中に、同氏は世界で初めて恐竜の卵を発見しております。 また、博士が25個もの恐竜の卵の発見したことで、以後本格的な恐竜の研究が始まったとされております。 その後の調査によって、同博士は、かつてゴビ砂漠は多くの植物が生い茂った平野で、大きな湖も存在していたことも突き止めており、この発見はなぜ大きな湖のあった平野が巨大な砂漠となってしまったのか? といった地質学の観点からも注目を集めることとなりました。 ちなみに、恐竜の卵を発見したアンドルーズ博士は、映画『インディー・ジョーンズ』シリーズの主人公モデルのひとりと言われております。 ▶ イチロー選手が日本プロ野球最多安打を記録 ――――― 2009(平成21)年4月17日、当時MLB・シアトル・マリナーズに所属していたイチロー選手が、アナハイムエンゼルス戦において、日米通算3,086安打を達成し、日本プロ野球の最多安打記録を更新しました。 また、2016(平成28)年6月15日のマイアミ・マーリンズ所属時には、日米通算の安打数を4,257本とし、全世界の一軍野球での最多安打数記録を樹立しております。 その後、2019(平成31)年3月21日に引退するまでに、イチロー選手のヒット数は4,367本まで積み上がっております。 ◆ 4月17日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:アヤメ(別名:アイリス) ▶ 花言葉:よい便り・メッセージ・希望 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・ソフトテニス部 春の大会 ▶ 男子会場:若園中学校 ▶ 女子会場:豊南中学校 4/16 タフな生命力
本校のプールの東側は、うっそうと茂った竹藪が広がっています。危険な場所のため、仕切りの境界はフェンスで囲まれています。そのフェンスの外側に、1本だけチューリップが花を咲かせていました。
人が植えたとは思えません。鳥か何かに運ばれて、見事に成長したとしか思えません。それにしてもタフな生命力です。 4/16 映像で学ぶきっかけ
4組の学活の様子です。
現在はまだ計画の段階ですが、校外学習に向けてのイメージをつくるため、目的地の様子が紹介された動画を観ていました。 「すごいきれい!」「ここは見たことがある!」など、思ったことや経験したことがどんどんつぶやかれます。生徒の「学びたい」の気持ちを高める良いきっかけとなっていました。 4/16 テンポがいいと…
3年生の英語の授業の様子です。
リピートのテンポがよいため、練習する回数が格段に上がっています。ただ、必死についていこうとしている雰囲気ではなく、心地よい感じで授業に臨んでいるようでした。 4/16 五感を使い、仲間と関わって…
2年生の社会の授業の様子です。
前回までの地図記号の学習をもとに、今日は豊田市の地図を用いて、実際の施設と使用されている記号を確認していました。 まずは自分で探し、仲間と確認し、発表する ―――。 テンポがよく、生徒たちの作業量や活動量が非常に多い授業でした。 |
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