5/21 休日の部活動 7
ソフトテニス部の活動の様子です。
天候が心配されましたが、活動中には雨も降らず、しっかりと時間いっぱい練習することができました。 仮入部中の1年生も加わったことでにさらにぎやかになり、2・3年生のはりきり方はいつも以上に感じました。 5/21 休日の部活動 6
ソフトテニス部の活動の様子です。
天候が心配されましたが、活動中には雨も降らず、しっかりと時間いっぱい練習することができました。 仮入部中の1年生も加わったことでにさらにぎやかになり、2・3年生のはりきり方はいつも以上に感じました。 5/21 休日の部活動 5
ソフトテニス部の活動の様子です。
天候が心配されましたが、活動中には雨も降らず、しっかりと時間いっぱい練習することができました。 仮入部中の1年生も加わったことでにさらにぎやかになり、2・3年生のはりきり方はいつも以上に感じました。 5/21 休日の部活動 4
ソフトテニス部の活動の様子です。
天候が心配されましたが、活動中には雨も降らず、しっかりと時間いっぱい練習することができました。 仮入部中の1年生も加わったことでにさらにぎやかになり、2・3年生のはりきり方はいつも以上に感じました。 5/21 休日の部活動 3
剣道部の活動の様子です。
外部指導者の方の熱心な指導に、3名の部員も必死に稽古に励んでいます。また、顧問の先生も防具を着け、部員と同じメニューをすべてこなしていきます。 5/21 休日の部活動 2
剣道部の活動の様子です。
外部指導者の方の熱心な指導に、3名の部員も必死に稽古に励んでいます。また、顧問の先生も防具を着け、部員と同じメニューをすべてこなしていきます。 5/21 休日の部活動 1
剣道部の活動の様子です。
外部指導者の方の熱心な指導に、3名の部員も必死に稽古に励んでいます。また、顧問の先生も防具を着け、部員と同じメニューをすべてこなしていきます。 5/21 日当たりよく、真面目に生きる本校のプール横の日当たりのよい場所で、ワラビを見つけました。 < シダ植物の豆知識 > シダ・ワラビ・ゼンマイを見分けるポイントは葉の形と茎の生え方です。 ・シダ ➡ 地面から枝分かれすることなく生えています。 ・ワラビ ➡ 葉の形は似ていますが、枝の途中でいくつも枝分かれして大きく伸びます。 ・ゼンマイ ➡ ワラビと枝の伸び方は似ていますが、楕円型の葉がたくさんついています。 ワラビの花言葉は「真面目」。春になると毎年日当たりのよい丘や低い山などの同じ場所に出てきて、身近で簡単に採れる山菜であることからきているのでしょう。 私たち人間も「真面目」に生きたいものですね。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 5月21日はこんな日です ◆◇◆◇◆ ▶ 小学校開校の日 ――――― 1869年、京都市に日本初の近代小学校「上京第二十七番組小学校が開校しました。住民が自分たちで開校のための資金を調達しています。今は、子供達が学べる場所になっているのもこういう活動からなのですね。 ▶ リンドバーグ翼の日 ――――― 1927年、チャールス・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功しました。「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリのル・ブールジェ空港に到着しました。 ▶ 探偵の日 ――――― 社団法人探偵協会が制定しました。人探しの探偵、浮気調査、さまざまなお仕事がうまれていますね。 ▶ モンテネグロ・独立記念日 ――――― 2006年、モンテネグロでセルビア・モンテネグロからの分離独立についての国民投票が行われ、独立が決定されました。 ◆ 5月21日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆ 仲の悪いおばあさんとお嫁さんは、ふたりで見たものが馬か鹿で言い合いをし、奉行所にまで訴え出ることになりました。有名な大岡越前の名裁きはどのようなものだったのでしょうか? 昔話を見てみましょう。 ▶ 鹿でも馬でもない ――――― 昔々、とても仲の悪いお嫁さんとおばあさんがいました。二人は顔を合わせる度に口げんかをしていました。 ある日、おばあさんがいろりのふちに座っていると、お嫁さんがそばに座りました。そして、いつもの言い合いを始めます。口を先に開いたおばあさんは、「どこぞの嫁は、飯は一人前食うが、着物一枚、縫えんそうじゃ」と言うと、返すように「どこぞのばあさんは、いつも嫁いじめをして楽しんでいるそうな」と言いました。 しかし、二人ともいろりのそばを離れようとはしませんでした。二人とも黙ったままでしたが、しばらくすると、お嫁さんがぼんやりと外を見ると馬が一頭、歩き回っていました。黙り続けているとますます気まずくなっていくと思ったお嫁さんは「ばあさん、馬が歩き回っているよ」と言いました。それをみたばあさんは「あれは馬じゃない。鹿だ。よく見もしないで、何を言うか」と言いました。 そして、二人は、「馬じゃ!」「鹿じゃ!」と言い合いになってしまいました。どちらが正しいかを決めようと奉行所になんと訴え出たのです。 そして、その裁きを下すのは大岡越前でした。裁きを受ける前の晩に、おばあさんは黙って越前のお屋敷へ行って「どうか嫁の前で、わたしたちが見たのは鹿だと言って下さい。この裁きに負けてしまうと、嫁がますますつけあがります」とお願いにきていました。 越前はわかったと答え、おばあさんが帰った後、お嫁さんも、「どうかばあさまの前でわたしたちが見たのは馬だと言って下さい。この裁きに負けると、ばあさまますます頑固になります」お願いにきました。越前のわかった、任せておけという言葉を聞いて、お嫁さんは大喜びで帰っていきました。 次の日、二人は奉行所へやって来ました。二人とも、相手をぎゃふんと言わせてやると思っていました。おばあさんもお嫁さんも、越前にお願いをして話はついたと思っていたので、自分が負けるはずないと余裕の笑みをこぼしました。 さて、二人がお白州に座ると、越前が出て来て「それでは、二人の言い分、どちらが正しいか決めよう。ばあさんから申せ」というと、おばあさんは、「大岡さま、わたしたちが見たのは間違いなく鹿でございます」と言いました。越前は、「いいや、あれは鹿ではない」と言ったのです。それを聞いたおばあさんは青ざめてしまいました。それを聞いたお嫁さんは、勝ったのが決まったかのように前へ出て「大岡さま、わたしたちが見たのは間違いなく馬でございます」と言いました。越前は、「いいや、あれは馬ではない」と言ったのです。これを聞いたお嫁さんも青ざめてしまいました。 越前は、「裁きを申し渡す。あれは鹿でもなければ馬でもない、馬鹿というものじゃ」と言いました。二人は、きょとんとした顔して「馬鹿でございますか?」と尋ねました。越前は「馬や鹿で言い争いなどをするなど、お前たちは大馬鹿じゃ」といったのです。そして、「二人とも馬鹿でよかったのう、いくら仲の良い嫁姑でも仲が悪くなることもあろう。しかし、お前たちは大馬鹿と言われるほどの仲じゃ、これからは仲良くなるしかないではないか?」と続けました。 おばあさんも、お嫁さんもくだらないことでケンカをしていたのが恥ずかしくなりました。おばあさんは「ごめんよ、つまらない意地をはって、きっと鹿だよ、角がなかったのだから」といい、お嫁さんは「角がない鹿だったんですよ」と言いました。 急に仲良くなった二人をみて、越前は満足そうにいったのです。「これにて、一件落着!」 どちらも歩みよりができて良かったですね。世間には歩み寄りが難しいと嘆いて仲良くすることができない人たちもたくさんおります。人と仲良くできることほど幸せなことはありませんね。 ◆ 5月21日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ 5月21日のお花と花言葉を4つご紹介します。 あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか? ▶ カスミソウ 花言葉⇒『清らかな心』『無邪気』『親切』『幸福』 カスミソウは、白で可愛らしいお花です。この花言葉にある『清らかな心』は、純白で奥ゆかしく、可憐な花姿に由来すると言われています。 ▶ ラークスパー 花言葉⇒『陽気』『快活』 ラークスパーは元気なお花です。ラークスパーは、『陽気』『快活』という花言葉があります。この花言葉は、草原や河川敷で天までとどけとばかりに空高く鳴きながら舞いあがるヒバリの元気な姿に由来すると言われています。 ▶ 藤(フジ) 花言葉⇒『優しさ』『歓迎』『決して離れない』『恋に酔う』 フジは、きれいな紫色のお花です。フジは、『優しさ』『歓迎」』『決して離れない』『恋に酔う』という花言葉があります。この花言葉にある優しさ、歓迎は、外国人にも和の風情を強く感じさせると言われ、外国の方々を温かく迎え入れようという姿勢を表していると言われています。 ▶ ムクゲ 花言葉⇒『信念』『新しい美』 ムクゲは、早朝に花を開き、夕方にはしぼんでしまうお花です。ムクゲは、『信念』『新しい美』という花言葉があります。この花言葉にある新しい美の花言葉は、新たな花が次々と咲き続けることに由来すると言われています。 あなたにとって、幸せな一日でありますように……。 (「知恵の木」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・部活動:剣道部、ソフトテニス部(男女) *校内練習・午前 5/20 各学年からのおたより5/20 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「あじフライ」の「あじ」についてお話しします。 あじは、トゲトゲした固いうろこがあるのが特徴で、これを「ぜいご」と言います。新鮮なものほど、「ぜいご」がしっかりとしています。 あじは「味が良い」ことから、“あじ” と名前が付いたと言われるように、脂が少なくあっさりとした味でうま味があり、刺身、塩焼き、干物、揚げ物など、どんな料理にも合う魚で、昔からよく食べられています。 あじを使ったいろいろな料理を食べてみてください。 5/20 大切な命と学びの機会ところが、傷んだ部分を取り除いていくと、再びつぼみをつけ、花を咲かせていることに気づきました。生命力の強さと命を大切にする気持ちがそうさせたのかもしれませんね。 行事や日頃の生活に彩りを加えようと購入した植物も、「役目を終えればその後は廃棄」では、なんとももったいない。生徒たちの学びは、いたるところにあるものです。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 5月20日はこんな日です ◆◇◆◇◆ ▶ ローマ字の日 ――――― ローマ字社(NRS)が1955年に制定しました。ローマ字国字論を展開した物理学者田中舘愛橘の命日です。ローマ字は、見ない日は無くなりましたね。 ▶ 東京港開港記念日 ――――― 東京都港湾局が制定しました。東京の貿易は横浜港に依存していましたが、関東大震災により東京にも大型船が入港できる港が必要になったことから、東京港が作られました。 ▶ 成田空港開港記念日 ――――― 1978年、千葉県成田市に新東京国際空港(成田空港)が開港しました。閣議決定されてから12年かかっての開港でした。開港式典は機動隊の戒厳の中で行われました。 ▶ 世界計量記念日 ――――― 「メートル条約」締結125周年を記念して2000年から実施されました。ものを量るという作業がとてもスムーズになりましたね。 ◆ 5月20日にまつわる昔話 ◆◇◆◇◆ お金が無くなってきた吉四六さんは、あることを思いつき村人たちに声をかけていきました。吉四六さんは、いったい何をしたのでしょうか? 昔話を見てみましょう。 ▶ ウシの鼻ぐり ――――― 昔々、吉四六さんと言う、とてもゆかいな人がいました。吉四六さんは、あまりお金持ちの方ではありませんでしたが、お金がなくなってくると良い知恵が浮かんでくるのです。 ある日、吉四六さんは畑仕事をしながら、町へ行く人々を呼び止めて、「すまんが、町の荒物屋で、ウシの鼻ぐりを買って来てほしいんじゃ。数は、いくつあってもいい。値段は、高くてもかまわん」と変なことを頼んだのです。頼まれた人は皆引き受けてくれましたが、ある一人は、「あいにく、売り切れとるそうじゃ。ウシの鼻につなを通す、鼻ぐりの輪など、めったに売れるもんではないから、普段は置いてないそうじゃ」と吉四六さんに言いました。頼まれた別の人も「ずいぶん探したが、一つもなかった。『今日は何人も、鼻ぐりを欲しいと言う人が来た。こんな事なら、たくさん仕入れておけばよかった』と、くやしがっとったわい」と、口々に言いました。吉四六さんは「それはすまん事じゃった」と喜びながら家に帰りました。 次の朝、吉四六さんは作って貯めておいたウシの鼻ぐりを、町へかついで行って、「ウシの鼻ぐりは、いりませんか?」と町中にある荒物屋を回りました。「これは良いところに来てくれた。いくつでも置いていってくれ。」とどこの荒物屋でも儲けそこなっているので喜んで買ってくれました。荒物屋は「これで昨日のお客たちが来てくれれば、ひともうけ出来るぞ」とそろばんをはじいていましたが、一つも売れませんでした。儲けることができたのは吉四六さんだけでした。 お金を稼ぐために、ワル知恵が働きますね。吉四六さんは、とんちはうまいですが、使い方がイマイチかもしれませんね。頼まれて探してくれた人たちの思いはどうやって精算するつもりでしょうか? ◆ 5月20日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ 5月20日のお花と花言葉を4つご紹介します。 あなたが知っているお花と花言葉はあるでしょうか? ▶ カタバミ 花言葉⇒『喜び』『輝く心』『母のやさしさ』『輝く心』 カタバミは珍しいお花です。カタバミは、『喜び』『輝く心』『母のやさしさ』『輝く心』という花言葉があります。この花言葉は、鍮の仏具や鉄製の鏡をカタバミの葉で磨いたことに由来すると言われています。 ▶ シャスタ・デイジー 花言葉⇒『忍耐』 シャスタ・デイジーは強いお花です。シャスタ・デイジーは、『忍耐』という花言葉があります。この花言葉は、常緑で耐寒性もあり、とても丈夫であることに由来すると言われています。 ▶ オダマキ 花言葉⇒『愚か』『勝利への決意』(紫) 『心配して震えている』(赤) オダマキはライオンが葉を食べるので非常に力があるお花です。オダマキは、『愚か』『勝利への決意』(紫) 『心配して震えている』(赤)という花言葉があります。この花言葉にある心配して震えているは、ヨーロッパのシンボルでもある捨てられた恋人に由来すると言われています。 ▶ フクシア 花言葉⇒『つつましい愛』『信じる愛』『好み』 フクシアは、紫の変わったお花です。フクシアは、『つつましい愛』『信じる愛』『好み』という花言葉があります。この花言葉にある好みは、女性の耳飾りの英名にちなんでいると言われています。 あなたにとって、幸せな一日になりますように……。 (「知恵の木」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり ・フリー参観日 *いつでもご自由にご参観ください ・進路講演会・修学旅行説明会(3年) ・職場体験事前訪問(2年) ・最終下校 ➡ 17:30 5/19 「楽しむ」と「学ぶ」の両立
3年生の学活の様子です。
修学旅行に向けての話し合いが行われていました。グループごとに分かれ、係の分担や各活動での意識することを確認していました。 楽しむ中にも学習すべきこと・体験すべきことをしっかりと意識した事前の活動です。 5/19 世の中のために…
2年生の道徳の授業の様子です。
職場体験学習を前にして、「社会への貢献」をテーマに意見交流が行われていました。読み物資料は「小さな工場の大きな仕事」というものです。 大変な仕事、一見避けたくなるような仕事も、世の中のためになることを知ることで、やりがいやその仕事に就いている人たちへの尊敬の気持ちが芽生えます。 こういった学習を通して、職場体験学習の意義や意味を再確認してもらいたいと思います。また、今年度の本校のスローガンの一つでもある「利他共生」の意識も高めていってもらいたいと思います。 5/19 再び始動
給食後の放課に、久しぶりに「ライサーズ(=石農米づくりボランティア)」の集合がかかりました。
田植え前の特にゴールデンウィークでは、責任ある活動ぶりを見せたライサーズ。今回は、夏休みまでの石中田の管理と苗の成長の観察が任務です。ペアごとに割り当てられた日や活動内容を確認し、石農米づくりのサポートをしていきます。 5/19 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「アスパラサラダ」に使われている「アスパラガス」についてお話しします。 くきの部分を食べるアスパラガスは、グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスの2種類が栽培されています。 育て方や栄養素に違いがあり、土をかぶせて太陽の光に当たらないように栽培するホワイトアスパラガスよりも、太陽の光を浴びて育つグリーンアスパラガスの方が、栄養素を多く含んでいます。 今日のアスパラサラダには、グリーンアスパラガスを使いました。今の時期がおいしいアスパラガスを味わいましょう。 5/19 自分たちのことばで、分かりやすく 3
2年生の体育の授業の様子です。
保健(体育的分野)の学習に取り組んでいました。テーマは、「運動やスポーツが心身や社会性に及ぼす効果」です。 教科担任に示された各項目についてグループでまとめ、発表していきます。必要な情報を教科書やタブレットから探し出し、仲間に分かりやすく説明するために、全員が協力して学習を進めていました。 5/19 自分たちのことばで、分かりやすく 2
2年生の体育の授業の様子です。
保健(体育的分野)の学習に取り組んでいました。テーマは、「運動やスポーツが心身や社会性に及ぼす効果」です。 教科担任に示された各項目についてグループでまとめ、発表していきます。必要な情報を教科書やタブレットから探し出し、仲間に分かりやすく説明するために、全員が協力して学習を進めていました。 5/19 自分たちのことばで、分かりやすく 1
2年生の体育の授業の様子です。
保健(体育的分野)の学習に取り組んでいました。テーマは、「運動やスポーツが心身や社会性に及ぼす効果」です。 教科担任に示された各項目についてグループでまとめ、発表していきます。必要な情報を教科書やタブレットから探し出し、仲間に分かりやすく説明するために、全員が協力して学習を進めていました。 5/19 本格的に作品づくりスタート 3
1年生の美術の授業の様子です。
作品づくりの基本となる「よい配色の条件」を学び、「季節を色で表す」デザインの構成の試作を行っていました。いよいよ作品づくりの活動が、本格的にスタートしました。 5/19 本格的に作品づくりスタート 2
1年生の美術の授業の様子です。
作品づくりの基本となる「よい配色の条件」を学び、「季節を色で表す」デザインの構成の試作を行っていました。いよいよ作品づくりの活動が、本格的にスタートしました。 |
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