7/16 ふれあいデッキの撤去
ふれあいルームの前にあったウッドデッキ(ふれあいデッキ)は老朽化が進み、子ども達が怪我をする恐れがあると懸念していましたが、3連休を利用して、150周年実行委員会スタッフの皆さんが撤去してくださいました。
作業を行ってくださった皆さん、ありがとうございました。 7/14 いろんな木の実(3年生 音楽)
最初に、リコーダーや鍵盤ハーモニカの練習をしました。
その後、ギロやマラカス、クラベル(拍子木)、ボンゴなどのラテン系の楽器を使って、リズムに合わせて歌ったり演奏したりしました。 7/14 少人数でやってます(5年生 算数)
5年生は人数が多いので、半分に分けて授業を行なっています。
人数が少なくなった分、子どもの発言回数も増えますし、教員の目も届きやすくなります。 7/14 方向に気をつけて(4年生 書写)
「麦」という字の練習です。
最初に、今日の自分のめあてを発表し合ってから、お手本をよく見て、画の向きなどに気をつけながら書きました。 7/14 くしゃくしゃぎゅっ(2年生 図工)
くしゃくしゃにした紙袋に、こちらもくしゃくしゃにした新聞を詰め込んで形を作ります。モールや画用紙などで飾りをつけて動物などを作りました。
7/14 気孔の観察(6年生 理科)
ホウセンカの葉の気孔を顕微鏡で観察しました。調節ネジを回してピントが合うと歓声が上がります。
「麦ご飯みたい〜」とは、なかなかうまい例えです。 7/14 大きなかぶ(1年生 国語)
「大きなかぶ」を読んでいます。
おじいさんやおばあさん達がどんなことを考えながら、孫たちを呼びに行ったのかを考えました。 7/12 久しぶりの授業参観
民生児童委員さん、主任児童委員さんが来校されました。
コロナ禍のため、3年ぶりの授業参観です。豊松っ子の頑張る様子を感心しながら見てくださいました。 のびのび(7月号)校内フリースクール「Peace(ピース!)」 7月の予定7/8 めざせ、シャボン玉マスター(1・2年 生活科)
大きなシャボン玉の中に入れてもらいました。
中から息を吹くと、シャボンの膜がゾウの鼻のように伸びていきます。 7/8 めざせ、シャボン玉マスター(1・2年 生活科)
今回もいろんなシャボン玉作りを体験しました。
金網や、布団たたき、うちわのほねを使ってシャボン玉を作ると、一度にたくさんのシャボン玉ができます。 前回よりシャボンの色が鮮やかに見えるのは、空気中に含まれる湿度によるものだそうです。 7/8 公共施設の見(4年生 社会)
4年生は社会科の学習で、公共施設の見学に出かけました。
午前中はエコット(豊田市の環境学習施設)を、午後は産業文化センターにある科学体験館を見学します。 科学体験館ではプラネタリウムを見るらしく、嬉しそうに出かけていきました。 7/8 読みっ子はーと便(読み聞かせ)
5年…「ハシビロコウのはっちゃん」「なつのおとずれ」
6年…「あなふさぎのジグモンタ」 ※4年生は公共施設見学に出かけるため、読み聞かせを行いませんでした。 7/8 読みっ子はーと便(読み聞かせ)
ボランティアさんによる読み聞かせがありました。読んでいただいた本を紹介します。
1年…「おすしのせかいりょこう」「おみせやさん」 2年…「まほうの夏」 3年…「しりとりさんぽ」 7/6 めざせシャボン玉マスター(1・2年生 生活科)
合成洗剤とPVAのりと水を(1:5:6)の割合で混ぜて作ったシャボン液にフラッパーを浸したら、フラッパーをゆっくり大きく動かします。何回かやっているうちに、大きなシャボン玉が作れるようになりました。
※シャボン液を作る際に使用する合成洗剤は泡立ちのよすぎるものは避けたほうがよいようです(界面活性40パーセント以下のものが向いているとのことでした。今回使用したものは界面活性24パーセントのものだそうです)。 7/6 めざせシャボン玉マスター(1・2年生 生活科)
1・2年生の生活科の授業で、ものづくりサポートセンターから講師を招いてシャボン玉作りをしました。
まずはじめに、金属製のハンガーを丸く変形させてモールを巻き付け、フラッパー(シャボン玉を作る道具)を作りました。 7/4 めざせ!防災リーダー(5年生 ひよどり学習)
5年生は総合的な学習で防災について学んでいます。
今回は、大雨で豊松小学校に避難してきたという想定で、実際にどんなことが必要になるか考えてみました。 「風で物が飛んできたら、ガラスが割れるかも…」と考えてカーテンを閉める子、「お年寄りが休めるように」と椅子を並べる子、ダンボールパーテーションで仕切りを作る子がいました。 今まで防災について学んできたことを生かしながら、一人一人が考えて動いていました。 |