進路指導主事の話を真剣に聞いています。進路希望調査についての説明です。５月６日の提出になっています。よろしくお願いします。

理科のクロス取り出し授業です。

理科室で、顕微鏡を使って観察しています。リモートでもつながっています。

1名の生徒が在籍しています。ここでは、日本語の初期のことばを学習します。

数学では、張り切って挙手する生徒が増えています。意欲を感じます。リモートでつながっている生徒もいます。

音楽のオリエンテーションです。学習の進め方を確認しています。

理科と社会は、クロス取り出し式で、少人数で授業しています。

電子黒板で視覚化したり、タブレットを使って学習したりしています。

総合的な学習の時間に、進路学習を行っています。進路指導主事が全学級の授業を行っています。

日本語版

Portugues

特別支援学級通信「ともだちたからもの」第2号

特別支援学級通信「ともだちたからもの」第1号

本日は第２希望の部活動に参加しています。

１年生が仮入部２日目の活動を行なっています。

2年生で進路学習を行なっています。今の生活が高校進学や将来の夢につながっていることを学び、進路クイズに取り組みました。

保見b中学校には、通級指導教室があります。詳しい内容を知りたい方は、特別支援教育コーデイネーターの教務主任までご連絡ください。

音楽で、ハンドベルを演奏しています。

取り出し授業が始まりました。日本語を強化しながら学習につなげます。

３年生では、がんばっている生徒の自主学習ノートを掲示しています。目標になります。

数学、国語、英語と学習内容もむずかしくなっていきます。