授業や行事,石野中の自然について,旬な情報をお届けします。生徒の学習や活動の様子,石野中を囲む自然の様子をご覧ください。 

4/13 興味と自覚

3年生の理科の授業の様子です。
教科担任から「日常の様々な現象に疑問をもち、それを大切にしてほしい」と話され、今後の理科の授業へのやる気が高まっているようでした。
また、新しい教科担任に興味を示す一方、受験生である自覚も感じられました。
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4/13 緊張の出会い

2年生の数学の授業の様子です。
今年度から新しい教科担任になったため、まずは自己紹介からスタートです。
生徒たちを見ていると、「この先生はやさしい? それとも厳しい? 宿題は多い?…」など、様々な思いをもっている様子がうかがえます。
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4/13 多くの先生たちとの出会い

1年生の英語の授業の様子です。
授業の流れや学習の仕方が説明されたあと、いよいよ授業が始まりました。教科担任の英語での説明にも仲間と協力して反応していきます。

これまでの担任による授業から、毎時間、先生が代わる中学校での授業の行われ方に、生徒たちが興味を示している様子が伝わってきます。今日から多くの先生方との出会いが始まりました。
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4/13 努力 協力 全力

4組の朝の教室の様子です。
今週から製作に取りかかっていた級訓が完成し、教室の前面に掲示されていました。個人のイメージカラーの台紙を使い、本人はもちろん、クラスの仲間にも意識してほしいことが表現されています。また担任からは、日頃の生活を見直し、レベルの高いものにしていくため、チェック項目が黒板に書かれていました。
3名の生徒がお互いに声をかけ、仲間の存在に感謝しながら学校生活を送ってもらいたいと思います。
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4/13 見える化

2年生の朝の教室の様子です。
黒板には、これまでの話し合いで決定した級訓が貼り出されていました。また、リーダー会でまとめられた『凡事徹底』の具体的な行動が書き出されていました。
今日から授業もスタートし、通常の学校生活を送ることになります。生徒たちの意識の高い行動に期待したいと思います。
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4/13 がんばれ! チューリップ!

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校内で一番最後に咲き始めた体育館前の花壇のチューリップです。
明日から心配される久しぶりの雨に負けることなく、今週末の授業参観・学級懇談会まで見事に咲いてくれていることを祈るばかりです。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 4月13日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ 決闘の日 ―――――
慶長17年4月13日、宮本武蔵vs佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島で行われたとされることにちなんで制定された記念日。
巌流島は、現・山口県下関市の関門海峡に浮かぶ無人島。
一般的には「舟島(船島)」と呼ばれております。
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘に関しては、
 ・宮本武蔵は潮の満ち引きを考えて、あえて遅れて島入りした
 ・武蔵はオールを削って木剣にした
 ・実は宮本武蔵の弟子たちが闘った
 ・佐々木小次郎は弟子を大勢引き連れていた
などなどいろいろな逸話があり、中でも佐々木小次郎が刀を抜き、鞘を捨てたのを見た宮本武蔵が「小次郎破れたり」と言ったとの話が残るも、いづれも確証はなく、決闘自体が行われたのかも実は不詳
とされております。
ちなみに、日付に関しても後世の創作では…? との見方が有力なのだとか…。

▶ 喫茶店の日 ―――――
1888(明治21)年4月13日、東京・上野に日本初となる本格的な喫茶店『可否茶館(かひいさかん)』がオープンしたことにちなんで制定された記念日。
可否茶館は、1階:ビリヤード場、2階:喫茶室の洋館造りでした。
また、珈琲は当時、ハイカラな飲み物として特権階級の人々の間で人気だったそう。
しかし、牛乳:2銭、もりそば1杯:8厘、ビール1本:18銭の時代に、コーヒー1杯:1銭5厘、席料:1銭5厘と、「珈琲を飲むだけに合計3銭はちょっと高い」とのことから、店への行き足は伸びず珈琲自体もあまり受け入れられなかったそう。

▶ 新型インフルエンザ対策の日 ―――――
2009(平成21)年4月13日、メキシコで初の新型インフルエンザの患者が確認され、その後に亡くなってしまう事例が発生…。
元来豚の間で流行していたウイルスが、農場などで豚から人に直接感染してしまい、それから一気に人の間でも広まったとされる新型インフルエンザは、メキシコ国内だけでなく世界的に流行してしまい、世界保健機関(WHIO)は、パンデミック(世界的大流行)であることを宣言。
この宣言に伴い、警戒水準を最上のフェーズ6に引き上げる事態にまで発展したことを受けて、東京都練馬区で練馬桜台クリニックを営んでいる永野正史理事長が、「多くの感染者や患者を発生させるパンデミックへの備えを怠らない」ことへの警鐘を兼ねて記念日に制定しております。
ちなみに、この時発見された新型インフルエンザは、豚経由が有力視されたことから「豚インフルエンザ」と呼ばれておりました。
豚インフルエンザで亡くなった方は、全世界で約14,000人以上と目され、日本国内でも感染患者数:約500万人以上、死亡者:約200名以上もの猛威を奮いました…。
また、厚生労働省ではインフルエンザ対策として、予防接種が大切と提唱しております。
加えて、インフルエンザは感染力が強いことから、
 ・マスクの使用
 ・石鹸を使用した手洗いの徹底
 ・外から室内に入ったら、こまめにうがいをする
など、日常のケアが大事だと各専門家からも呼びかけが行われております。


◆ 4月13日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶ 平城京に遷都 ―――――
710年4月13日、元明天皇によって藤原京から平城京に遷都されました。
平城京は、現:奈良県奈良市及び大和郡山市近辺に位置しており、唐の長安をモデルにした都づくり
が進められていきました。
奈良時代の首都として大区画整理が行われるも、近年の発掘調査などでは、大安寺、薬師寺、興福寺、元興寺など寺社の建立は盛んだったものの、都市計画としては、当時平城京への遷都が複数回繰り返されていたこともあり、未完成のまま平安京に遷都されているとの見方が有力となっております。
複数回の遷都:平城京→恭仁京→難波京→平城京

▶「日ソ中立条約」が締結 ―――――
1941(昭和16)年4月13日、旧ソ連・モスクワで『日ソ中立条約』が締結されました。
正式名称 ➡ 大日本帝国及「ソヴイエト」社会主義共和国連邦間中立条約
条約は、お互いに侵攻しないこと、どちらかが他敵国から攻撃されても中立でいることなどを盛り込んだ全4条からなる条文で構成されており、著名者は、日本側:松岡洋右(まつおかようすけ)外相、ソ連側:スターリン最高指導者とモロトフ外相でした。
が、約3年後の1945(昭和20)年、太平洋戦争後の利権確保などもあったソ連からの一方的な通告により、条約は破棄されております。


◆ 4月13日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:ハルシャギク   ▶ 花言葉:陽気・一目惚れ
                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり
 ・時間割開始
 ・最終下校 ➡ 17:15
 
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4/12 石中の自然の恵み

昨日紹介したタケノコ。このまま放っておくと大変なことになってしまうということで、校内整備員さんがしっかり取り除いてくださいました。また、近くでできているウドも収穫していただき、「先生方でどうぞ」と持ってきてくださいました。

石野中学校周辺では、こうした自生する様々な植物があります。今後も、タイミングを見て紹介していきます。
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4/12 今日の給食

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今日の献立は、オニオンスープ、ツナサラダ、ハンバーグサンド、スライスパン、牛乳 でした。  エネルギー:792kcal


*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より *****

今日は、毎日給食に出る「牛乳」についてお話しします。
牛乳には、私たちが不足しがちな「カルシウム」が多く含まれています。カルシウムは骨や歯をつくるもとになり、成長期にしっかりとした体をつくるためには欠かせない栄養素です。
また、将来骨が弱くなり、骨折しやすくなる「骨粗しょう症」という病気にならないために、今のうちから、毎日欠かさずカルシウムを摂り続けることが大切です。
チーズやヨーグルトなど、牛乳から作られる食品にもカルシウムがたくさん含まれています。積極的に食べるようにしましょう。

4/12 今年度最初の授業

4時間目、いよいよ強化の授業がスタートしました。最初は、担任の教科の授業からです。授業の進め方、家庭などでの学習の仕方などを確認していきます。

写真は、2年生の理科の授業の様子です。こんな話がされました ―――
 ▶ 理科にかかわる事項は、身近なところにたくさんあふれている
 ▶ 日常生活における様々な現象は、理科で学ぶことで成り立っている
 ▶ ぜひ疑問をもち、その疑問を大切にしてほしい

今日は、生徒が教科担任に元素記号の質問をしていましたが、難しい元素記号をどんどん当てていく教科担任に、生徒たちの興味をもってかかわっていました。
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4/12 真剣で丁寧な作業

4組の学活の様子です。級訓や個人目標の作成を行っていました。今年度は、それぞれのイメージカラーで掲示物を作っていきます。真剣で丁寧な作業の様子は、今年も健在です。
出来上がりを楽しみにしたいと思います。
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4/12 「なりたい自分」

3年生の学活の様子です。一年後の「なりたい自分」に近づくために、学校での学習や生活に加え、家庭での過ごし方などにも具体的な目標とそのために必要な行動を書き込んでいきます。
今のモチベーションを維持し、なりたい自分に全員が近づいていけるよう、私たち教師も日々の指導に当たっていきます。
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4/12 掲示物の工夫

2年生の学活の様子です。掲示物づくりに取り組んでいました。
毎日当り前に生活する教室が、誰にとっても居心地のよい素敵な空間になることを願っています。
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4/12 中学校生活の本格的なスタートに向けて

1年生の学活の様子です。全教科の学力テストと知能テストが終わり、校内の巡回を行っていました。これから始まる授業において、特別教室の位置や教科委員としての職員室の鍵の借り方などを身に付けていきます。
職員室を訪れた時、偶然にも担当教科の先生がいて、さっそく、次回の授業の持ち物などの連絡を聞いていました。
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4/12 癒しをありがとう

朝露の雫をつけたツバキを見つけました。見ていてとても癒されます。
他のツバキの花はだんだん色が変わり、そろそろ見頃も終わりのようです。
白色のツバキの花言葉である「完全なる美しさ」…。 ピッタリの花言葉です。

こんな話がネットで紹介されていました ―――

「首が落ちるように散るから不吉」は迷信? 縁起の良い植物

日本では古くから常緑の植物を神聖視する文化があります。例えば松は正月の門松として用いて年神の依代とされたり、榊は木の神という漢字でも表されているように、神事には欠かせない木です。椿(ツバキ)も同様に常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられているほか、邪を払う木として家の境に植えられたりします。椿(ツバキ)は「首が落ちるように散るから不吉」と言われることがありますが、これは江戸時代に町民にも園芸を愉しむ文化が広がり椿(ツバキ)も町民の間に広まっていきましたが、それを阻止しようとした武家の人間がこのような噂を流布したと言われています。しかし、現代でも落馬を連想させることから馬の名前に椿(ツバキ)を用いることは避けられているようです。
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4/12 ようやく ひと区切り

年度初めに行われる各種テスト・検査も今日でひと区切り。どの学年の生徒も集中力が途切れることなく、しっかり取り組むことができました。
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4/12 朝の活動 4

3年生の朝の活動の様子です。今年度初めての図書館での読書タイムです。時間前に移動し、当たり前のように静かに読書が始まります。
3年生の行動は、学校全体の流れも作ってくれているようです。
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4/12 朝の活動 3

4組の朝の活動の様子です。教室で静かに読書が行われていました。毎朝少しずつ、気に入った本を読み進めていきます。
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4/12 朝の活動 2

2年生の朝の活動の様子です。隣の教室で行われていたリーダー会では、「凡事徹底」の具体的な活動について意見交換がされていました。一人一人がそれぞれに意識していくこと、毎日の快適な生活のために学級でできることを考え、今後、活動に移していきます。
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4/12 朝の活動 1

1年生の朝の活動の様子です。
毎朝10分間は読書タイムです。各自が、自分で選んだ本を落ち着いて読んでいます。心穏やかに一日が始まります。
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4/12 サクラに学ぶ

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満開の時期を終えたサクラ。花弁は散ってしまっても、やっぱり綺麗なサクラ。
そんなサクラを見ていて、いつも思うことがあります。

「あんたは偉いな」と。
どんな場所に植えられても、サクラは文句ひとつ言わない。
他の花と競い合うこともない。
自分の置かれた場所で精一杯花を咲かせて、見る人を喜ばせる。
人もまた、サクラを見習って、自らの置かれた場所を運命と思い、
その運命の中で最大限に花を咲かせよう… と。


*** 今日は何の日? どんな日? **********

◆ 4月12日の記念日 ◆◇◆◇◆
▶ パンの記念日 ―――――
天保13年4月12日に、伊豆・韮山代官の江川太郎左衛門英龍が、軍用携帯食糧として兵糧パンを作ったとの記録が残されており、これが日本で初めて焼かれたパンとされていることにちなんで、パン食普及協議会が記念日に制定しております。

▶ 世界宇宙飛行の日 ―――――
1961(昭和36)年4月12日、世界初となるソ連の有人宇宙衛星船「ボストーク1号」が打ち上げ成功したことにちなんで制定された世界的な記念日。
国際表記:International Day of Human Space Flight
打ち上げ成功後も全世界が「ボストーク1号」の動向に日々注目し、日本でも連日ニュースで取り上げられるなど、大きな話題を集めました。
また、搭乗したガガーリン少佐が帰国後に語った、宇宙から地球を見た時の印象として、「地球は青かった」の言葉は、日本で流行語になるほどでした。
が、これは日本のみでの意訳とされており、ガガーリン少佐の言葉を直訳すると、「空は非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた」なのだそう。
また、世界的には同じくガガーリンの言葉として、「ここに神はいなかった」の方が知られているのだとか。
「神」は「宇宙人」を意味する隠語とされております。


◆ 4月12日の出来事 ◆◇◆◇◆
▶ 東京大学創立 ―――――
1877(明治10)年4月12日に、「東京開成学校」と「東京医学校」が併合して、新たに『東京大学』が開設されました。
その後、「帝国大学」→「東京帝国大学」と名称が変わるも、1947(昭和22)年には再び『東京大学』に改称されております。
東京大学の創立に関しては、欧米諸国の諸制度に倣った日本初の近代的な大学であることが念頭に置かれ、1877(明治10)年4月12日の創立時には、法学部、理学部、文学部、医学部が設置されております。
ちなみに、イギリス・タイムズ誌が発行し、大学評価の世界的指標のひとつと称されている冊子『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』の「世界大学ランキング(2016-2017)」によると、東京大学は、世界ランク:第39位、アジアランク:第4位となっており、また、同誌の「世界大学評判ランキング
(2016)」では、世界ランク:第12位、アジアランク:第1位となっております。
ちなみに、東大・本郷キャンパスの校門のひとつとなっている「赤門」を作らせたのは、江戸幕府 第11代将軍・徳川家斉(いえなり)で、その理由は、(子どもが多すぎて把握しきれず)自分の娘がどこに嫁いだのか一発で分かるようにするためなのだそう。

▶ 日本初の超高層ビルが完成 ―――――
1968(昭和43)年4月12日、東京・千代田区霞が関に日本初となる超高層ビル『霞が関ビルディング』が完成しました。
高さ:148m、階数:36階建て、総容積:約50万立方メートル、総重量:約10万t、また、耐震対策として柔構造の設計で建てられた日本最初のビルでもあります。

 < 柔構造について >
地震などで建築物に発生する影響振動を柔軟な構造材を用いて吸収する構造。
加えて、その総容積や総重量から、今でいう「東京ドーム何個分」的な表現は、「霞が関ビル何棟(本、杯)分」という言い回しがよく使われておりました。


◆ 4月12日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆
 ▶ 🌸:カタクリ   ▶ 花言葉:初恋
                    (「何の日?雑学」より引用)

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■■ 今日の予定 ■■
 ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり
 ・身体測定
 ・スクールカウンセラー、心の相談員、図書館司書 来校
 ・最終下校 ➡ 17:15
 
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学校行事
6/25 市内大会
6/26 市内大会
6/27 生徒会活動(委員会活動)5
第1回学校アドバイザー会議
6/29 眼科検診(該当者)