6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(4)![]() ![]() ![]() ![]() ○1つのプランターに、二人で枝を挿していきました。 ○そして、今年も、たくさんの挿し木をすることができました。 〜元気に、大きく育て! 本城小の四季桜たち〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○挿し木作業を終えたら、プランターに水をたっぷりとあげました。 〜今年も、3・4年生が挿し木した枝が根付いて育ち、 立派な「苗木」になることを子どもたちとともに願っています!〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○水につけておいた短い枝を、プランターの土に挿し、植えていきました。 ※土に挿す前、土中に入れる枝の先に「発根剤」を付けてから植えました。 〜根気のいる作業でしたが、子供たちは最後まで真剣に取り組んでいました〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○今年度も挿し木講師・Aさんに学校へ来ていただき、3・4年生の子どもたちに挿し木のしかたについて教えていただきました。 ○挿し木として使う部分の長さに枝を切り、次に残す葉(2枚)の半分を切りました。 ○少し葉を残した短い枝は、しばらく水につけておきました。 〜3年生も、4年生も集中して作業をしていました。 その思いが四季桜の枝に伝わり、きっと元気良く育つことでしょう〜 6月7日「あいさつ集会」(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○お互いにあいさつをしたらじゃんけんをし、勝った方は順番に交替していきました。そして、早く全員が終わった班が勝ちとなりました。 ○少し恥ずかしながらあいさつを交わす子供たちでしたが、「おはよう」「さようなら」だけでなく「ありがとう」「ごめんなさい」などの言葉も出ていました。 ○あいさつゲームをした後で、感想を発表しました。 「いろいろなあいさつがあることがわかって楽しかったです」 「ゲームを通してあいさつのしかたを学ぶことができました」 ○5月下旬から取り組み始めた「あいさつプロジェクト」が、6月も新たな形で進められます。このプロジェクトと通して、子供たち「自らが考え、動き、成長する」ことを願っています。 6月7日「あいさつ集会」(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ○はじめに、「登校時のあいさつの様子を撮影したビデオ」を視聴しました。 ○視聴後、子供たちから次のような感想が出されました。 「自分たちのあいさつの声は、思っていたよりも小さいことに気付きました」 「ぼくたちよりも先生の方が先にあいさつをしている時がありました」 ○この感想から考えると、子供たちは「自分たちのあいさつがまだよくない」と感じたり気付いたりしているようでした。 ○次に、「あいさつカード」の説明がありました。進んであいさつをすると、「一般人」から「スペシャル」までレベルが上がるというものです。少しでも多くの人にあいさつをしようとする良いきっかけになることと思います。 1年生 算数の授業より
足し算・引き算を学びました。本時の授業を通して、算数を理解するうえで、文章を正しく読み取る(国語の力)ことがいかに大切であるかがわかりました。また、子どもたちが考えるプロセスの中で、「見える化」が子どもたちの理解を促す大きな支援になっていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3・4年生 国語科の授業より
辞書(国語辞典)を使って、ことばの意味を調べるのに必要なルールに気づくことを目標に、授業が展開されました。一生懸命に辞書で調べる姿やことばを見つけた時の表情から、本学習の充実ぶりが感じられました。
本学級は複式学級で、上級生と下級生がいっしょに学んでいます。本時においても、子どもたち同士で学びを確認する時間帯がありました。上級生と下級生のペアで、教え合う/教えてもらうことを含めた意図的な仕掛けがあると、複式学級であることが強みの一つとして生かせるのではないでしょうか。 ![]() ![]() 6月1日【花ボランティア・Tさんの生け花作品】![]() ![]() ![]() ![]() ○毎回、生け花作品を拝見すると、Tさんのセンスと技量の素晴らしさを 感じます。 ○心が和む生け花作品を飾ってくださっていることに 改めて感謝申し上げます。 〜花ボランティアのTさん、いつもありがとうございます〜 |