4/9 休日の部活動 7
女子ソフトテニス部の活動の様子です。
4/9 休日の部活動 6
女子ソフトテニス部の活動の様子です。
4/9 休日の部活動 5
女子ソフトテニス部の活動の様子です。
4/9 休日の部活動 4
女子ソフトテニス部の活動の様子です。
来週の日曜日には春の大会が行われます。練習に気合が入らないわけがありません。最初から元気な声がよく出ており、仲間と活動する楽しさと大会への意気込みが感じられました。 4/9 休日の部活動 3
剣道部の活動の様子です。
4/9 休日の部活動 2
剣道部の活動の様子です。
4/9 休日の部活動 1
剣道部の活動の様子です。
外部指導者の方もお見えになり、今年度も熱い指導をしてくださっていました。 テンポよく基本メニューに取り組み、実戦形式の練習にも力が入っていました。 4/9 アリに学ぶ !?みなさんは、「アリ」に対してどんなイメージをもっているでしょうか? 東洋経済ONLINE(2020年12月8日)に興味深い記事が掲載されていましたので紹介させていただきます。 ********** ********** ********** ********** ■「あえて怠け者を許す」働きアリの不思議な生態 = 人間が軽視する「働かないアリ」の生存理由 = < 前略 > 怠け者にもちゃんと存在意義があったのです。この怠け者がいる巣から、働き者のアリを除去してみると、今まで怠けていたアリたちが働き者に変化して、せっせと働き出すことがわかったのです。 どうやらこの「怠け者」たちは、労働量が不足する事態が発生したときに巣全体の労働量を補填するための予備軍らしいということがわかりました。もし、予備軍がなく、巣全体で100%の労働パフォーマンスを発揮し続けていたら、不測の事態が生じたときにパンクしてしまうことになるでしょう。 アリの巣は最初からこの不測の事態を織り込み済みで、つねに怠け者が生じるように遺伝的にプログラミングされているのです。 怠け者を「予備軍」と読み替えるだけで、皆さんの中でも、その存在に対する印象がガラリと変わると思います。結局「怠け者」というレッテルは人間の先入観がもたらしたものにすぎず、実際には彼らは働かずにじっと力を蓄えて待機する、という「仕事」をしているのです。 ********** ********** ********** ********** この時期は、緊張がありながらも「やる気」や「期待」に満ちていて、動きも活発。しかし体や心に疲れ溜まり、いずれ動きが鈍くなってくる時がきます。これは、大人も子どもも同じ。そんな時、「次は頼んだぞ!」「あとは任せたよ」とプラスの言葉かけができるよう、意識しておきたいと思います。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月9日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ 大仏の日 ――――― 天平勝宝4年4月9日に、奈良・東大寺にて大仏様開眼供養が行われたことにちなんで制定された記念日。奈良・東大寺の大仏は、745(天平17)年に聖武天皇の発願にて制作が開始され、座高:16m、 顔の長さ:5m、目の長さ:2m の規模で建立されました。 完成後は大乗仏教における仏様のひとつであり、華厳経において中心的な存在とされております。 また、正式名称は「東大寺盧舎那仏像」といい、銅造盧舎那仏坐像(どうぞうるしゃなぶつざぞう)の名で国宝に指定されております。 ▶ 反核燃の日 ――――― 1985(昭和60)年4月9日に、当時の青森県知事が核燃料サイクル施設の推進を表明。 以後、核燃施設の建設が進められていったことに反対する形で青森県労働組合が記念日に制定しております。 青森県には六ヶ所村核燃料サイクル施設があり、例年4月9日前後には反核デモや抗議の声を上げる運動が展開されております。 ◆ 4月9日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ 世界初の美術展が開催 ――――― 1667(寛文7)年4月9日、フランス・パリで世界初となる美術展が開催されました。 フランス王立アカデミーが、歴史的建造物のひとつパレ・ロワイヤルの一画にて、アカデミー会員の作品を一般公開したのが始まりとされております。 が、当時はほとんど関心が示されず、その後も1年おきに美術展は実施されたものの、反応はいまひとつだったそう。 当時の認識的に、フランスでは美術や芸術といったものは、王侯貴族などのゆとりある人たちのもの といった概念が強かった時代だったこともあり、一般大衆は日々の生活で手いっぱいだったため、それどころではなかったとの見方がなされております。 また、そのような風潮から、美術や芸術の知見を得ることは、高貴の嗜みとする向きが根強く、後年にもその概念が続いていったとされております。 < 美術展の日 > フランス・パリで世界初の美術展が開催された4月9日は、『美術展の日』として記念日に制定されております。 ▶ 金本知憲選手が連続イニング出場世界新記録樹立 ――――― 2006(平成18)年4月9日に行われた日本プロ野球ペナントレース、阪神タイガースvs 横浜ベイスターズ(当時)戦にて、阪神タイガース所属の金本知憲選手が、904試合連続フルイニング出場の世界新記録を樹立しました。 それまではアメリカ・MLBのカル・リプケン氏が記録していた903試合連続フルイニング出場でした。 この連続フルイニング出場記録は、その後1,492試合まで更新されており、同記録はギネス記録にも認定されております。 ちなみに、金本氏自身は引退会見時に、「連続フルイニング出場記録よりも、連続無併殺打記録の方が印象深い」と語っております。 連続無併殺打記録:1,002打席連続で併殺打を打たなかった記録も日本記録として残っております。 ▶ 他にも… ・第42代・文武天皇が、日本初となる全国統一計量単位「度量衡(どりょうこう)」を制定。 ・琵琶湖の湖水を京都市へ流すための水路「琵琶湖疏水」の開通式が行われる。 ・アメリカ・テキサス州ヒューストンに世界初のドーム球場「アストロドーム」が開場。 ・東京〜神奈川間を走る「東急田園都市線」が全線開通。 ◆ 4月9日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:ウォールフラワー(別名:ニオイアラセイトウ) ▶ 花言葉:熱愛・絆 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・部活動:剣道部、ソフトテニス部(男女) *午前・校内練習 4/8 石野の自然も後押し
生徒の下校時、あいさつの坂道の途中で西側の茂みを見ると、太陽の光がこぼれていました。年度がはじまって2日目にして6時間授業を終えた生徒たちの頑張りを称えるかのように…。
4/8 下校の様子 3
荷台にカバンをしっかりと括り付け、隊列を確認しながらの出発です。先輩たちが前方と後方とに分かれ、1年生をはさむように隊列を組みます。
自分たちがかつてしてもらった恩を後輩達にも受け継いでいきます。まさに、「恩送り」といったところです。 生徒の下校の様子を見かけましたら、安全に登下校できるよう、声をかけてくださると助かります。 よろしくお願いします。 4/8 下校の様子 2
本校で最も重要視している安全な登下校。そのためには、荷台にカバンをしっかりと固定することも大切なことの一つです。運転中のふらつきやカバンの落下などで、安全に登下校できなくなる場合があります。先輩たちが経験をもとに、カバンの固定の仕方を教えています。
後輩たちが危険な目に合わないよう、先輩たちも必死です。 4/8 下校の様子 1
通学団会を終え、いよいよ3学年そろっての下校です。団長が1年生を優しくサポートしています。担当の教員から注意点を聞き、3年生が登下校時の服装や意識することが伝えられました。
4/8 安心して登下校を…
6時間目の後半に行われた通学団会の様子です。初めて3学年が一緒に活動しました。先輩から通学時に心配な危険個所を教えてもらったり、下校時の隊列などを確認しました。
先輩たちの堂々とした様子に感心しきりの1年生でした。 4/8 全員の願いを一つに…
4組の学活の様子です。級訓決めを行っていました。
各自が期待するクラスの姿を発表し、全員の願いが込められた級訓にしようと、一生懸命考えていました。 4/8 一年間の成長と高まりを期待して…
3年生の学活の様子です。本日最後の学活で、級訓決めを行っていました。仲間と相談したり、タブレットで願いに合ったフレーズを探し出していきます。
一年の成長や高まりを左右する級訓。今後もう少し時間をかけて決定していきます。 4/8 経験からくる自信
2年生の学活の様子です。午前中に調査した内容をもとに、まずは自分のなりたい係に立候補していきます。
どんどん自分をアピールする2年生。一年間の経験と自信が、今の自分に表れているようです。 4/8 年に一回だけだから…
3年生の学活の様子です。自己紹介カードの作成に取り組んでいました。気心知れた仲間同士ですが、年度のはじめにだけ取り組むもの。一年間で変化していることもあるため、今回も丁寧に作成していました。大切な意識です。
4/8 明るい雰囲気
1年生の学活の様子です。級訓決めを行っていました。
毎時間違うメニューが計画されており、中学生の洗礼を受けています。ただ、どの時間に教室に行っても、教師の指示に対しての反応がよく、笑顔が絶えない雰囲気に少し安心しました。 4/8 先輩としてのプライド
給食後、体育館から元気な声が聞こえてきました。見に行くと、2年生がソーランの練習を行っていました。2週間後に行われる『新入生歓迎会』での発表に向けての練習です。
先輩としての意地とプライドが感じられました。 4/8 黙食だけど、やっぱり楽しい
今年度初めての各学年の給食の様子です。
昨年度の様子から、配膳の速さは3年→2年→1年生だろうと予想していました。確かに3年生が一番早く、「いただきます」の写真を撮ったあと、2年生の教室に行くと… すでに配膳が完了していました。初日から素晴らしい協力で配膳ができたことが想像できます。 一方1年生は、小学校の時よりも人数が増え、配膳などの仕方も若干変わったため、ずいぶん苦戦していました。配膳が終了したのは、「ごちそうさま」の予定時刻の10分を切っていました。「いただきます」のあいさつが終わった瞬間、猛烈にごはんを書き込む男子生徒。たくましさを感じました。 (来週は食事の時間が長くなるよう、レベルアップを図っていきます) |
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