4/22 朝の活動の様子 3
3年生の朝の活動の様子です。体育の小テストを短時間で済ませ、落ち着いて読書を行っていました。
4/22 朝の活動の様子 2
4組の朝の活動の様子です。体育の小テストに取り組んでいました。
4/22 朝の活動の様子 1
1年生の朝の活動では、体育の授業での小テストを行うため、タブレットの操作の確認が行われていました。その後できた生徒から、通常の朝の読書に移っていました。
4/22 アピールガマズミの花言葉は「結合」「恋の焦り」「愛は強し」、そして「私を無視しないで」と言われます。ひとつずつ意味を確認してみると…。 「結合」「愛は強し」 ガマズミの蕾(つぼみ)と花の様子を表しています。丸い粒のような蕾が群生し、小さくて可憐な白い花がまとまって咲く姿から、このような花言葉がついたようです。 「恋の焦り」 ガマズミの1年間の生態が関係しているようです。新緑、開花、紅葉、結実と、1年を通して表情を変えるガマズミはアピール上手な植物ともいえます。まるで恋愛を焦っているようにも見えることが花言葉の由来となっています。 「私を無視しないで」 ☞ 自分の魅力を見て欲しい ガマズミは1年を通して様々な表情を魅せてくれます。「これだけ楽しませているんだから、しっかりと私を見て!」と言わんばかりの様子が花言葉になったという説があります。 ☞ 子孫を残したい もともとガマズミは山に自生している植物です。子孫を残すためには、鳥に実を食べてもらい、その種をあちこちに運んでもらわなければなりません。そのためには美味しそうに見える実をつけることが重要です。しかし、山には赤い実がたくさんあります。鳥が他の実を食べる様子を見たガマズミはきっと「無視しないで!こっちの実も食べて!」と思っているでしょう。この気持ちが花言葉になった、との説もあるようです。 ☞ 自分を見つけて欲しい ガマズミの赤い実は栄養が豊富で、別名「神の実」とも呼ばれています。特に、何日も山の中で過ごす猟師たちにとっては良い栄養源になっていたそうです。しかしながら、たくさんの木々がある山の中で、ガマズミは特別目立つ存在ではありません。自分の赤い実を見つけて欲しい、猟師に栄養を届けたい、そんな思いが花言葉の由来となったようです。 今日は、新入生歓迎会が行われます。1年生の歓迎が目的ですが、学年問わず、自分の良さをアピールする絶好のチャンスにしてもらいたいと思います。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月22日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ アースデー / 国際母なる地球デー ――――― 1979(昭和45)年4月22日に、アメリカの市民運動指導者デニス・ヘイズ氏が「地球全体の環境を守るために行動を起こす日」として、『Earth Day(アース デイ)』を提唱。 この提唱に呼応してアメリカで行われた「地球環境破壊に抗議する運動」には、約2,000万人以上が参加したとされ、アメリカの環境保護運動の先駆けとなったことから、後日、国連が正式に『国際母なる地球デー』として記念日制定した国際デーになっております。 国際表記:International Mother Earth Day ちなみに、日本では『地球の日』『国際マザーアース・デー』とも呼ばれております。 年々深刻化する地球環境問題に対して、例年4月22日を中心とした週末などには、世界規模で地球環境の保護や自然環境の改善を呼びかけるためのイベントやシンポジウムが開催されております。 ▶ 良い夫婦の日 ――――― 1989(平成元年)年11月に開催された国連総会によって、1994(平成6)年を『国際家族年』とすることが決定したことと、【よ(4)いふ(2)うふ(2)】の語呂合わせにちなんで、出版事業を展開している講談社が4月22日に記念日を制定しております。 例年講談社では過去1年間で話題になった著名人夫婦を対象に「よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」を贈呈するイベントが開催されておりました。 …が、この日とは別に夫婦に関する記念日として、夫婦の日:毎月22日、いい夫婦の日:11月22日、いい夫妻の日:11月23日などと混同しがちになることから、2010年頃からはイベントの開催自体が見送られております。 ▶ 清掃デー ――――― 1954(昭和29)年4月22日、それまでの「汚物掃除法」が改正され、清掃法が制定されたことにちなんで認定された記念日。 汚物掃除法は、主に伝染病の蔓延を防ぐために制定された背景があり、同法によってごみの収集は市町村が担う事務として正式に位置付けられておりました。 改正された「清掃法」では、ゴミの収集に加えて、汚物の衛生的処理と生活環境の公衆衛生向上も盛り込まれております。 また、掃除法の制定後となる1960年代の高度経済成長期には、社会発展の代償として、ゴミの大量廃棄問題が顕著化され、1970年代には廃棄汚染が原因となる各種公害問題が浮き彫りになりました。 これらの諸問題に対処すべく、今日では「清掃法」のアップグレード版として、通称「廃棄物処理法」が成立し、施行されております。 ◆ 4月22日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶『方丈記』が完成 ――――― 1212年4月22日、鴨長明によって書かれた随筆集『方丈記』が完成しております。 『方丈記』の名は、鴨長明が晩年に隠居生活をしていた住まいが、畳一丈四方の方丈の庵だったことからその名が付けられたとされております。 また、内容としては、当時(鎌倉時代)の世相をよく観察しており、特に庶民寄りの出来事等を中心に記録されている傾向が伺え、中には長明本人による人生論や処世術なども記されていることなどから文芸的価値も非常に高く、歴史家の間でも「当時の世相を知る良文献」と位置づけられております。 ちなみに、『方丈記』は日本三大随筆のひとつにも数えられております。 < 日本三大随筆 > ・『枕草子』 著・清少納言:平安時代 ・『方丈記』 著・鴨長明:鎌倉時代 ・『徒然草』 著・吉田(卜部)兼好:鎌倉時代 ▶ 初代ミス日本が決定 ――――― 1950(昭和25)年4月22日、読売新聞社主催のもと日本初開催となる『ミス日本(にっぽん)コンテスト』が行われました。 同コンテストは、身体的美貌などの外見、理性や知性などの内面、社会を良くするための行動力の3つの「美」を兼ね備えた女性を選出する主旨で審査が行われ、初代ミス日本には後に女優として活躍する山本富士子さんが選ばれております。 また、『ミス日本(にっぽん)コンテスト』は、美容研究団体・和田研究所を主催団体として今日でも例年開催されており、ミス日本グランプリ、ミス日本「水の天使」、ミス日本「みどりの女神」、ミス日本「海の日」、ミス日本「ミス着物」、準ミス日本など表彰項目が追加されております。 ちなみに、応募資格は、日本国籍女性、年齢:17〜26歳、未婚、出産経験なし、身長:155cm以上とされております。 ◆ 4月22日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:エゾギク(別名:アスター) ▶ 花言葉:変化・追憶・信じる恋 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動あり ・新入生歓迎会(午後) ・最終下校 ➡ 17:30 4/21 苦労の末に得たもの
4組の自立活動の様子です。
石中田東側にタケノコが育っている情報が入り、3人が力を合わせてたくさん掘ってくれました。 作業を通して仲間と協力し、その結果、多くの人たちが喜んでくれる…。 大切な活動を笑顔で取り組んでいた様子に感心しました。 4/21 目に見えないことの難しさ
3年生の理科の授業の様子です。
力の分解について作図の仕方を学んでいました。目に見えないものを表現していくことが一番難しいところです。基本をしっかり理解し、繰り返し作図を行うことで理解を深めていってもらいたいと思います。 4/21 定着のために繰り返す
2年生の英語の授業の様子です。
今日はリーディング中心の授業でした。教科担任の後に読むリピートを数回繰り返した後、各自でも数回読んだら座る指示が出ていました。何度もリーディングを繰り返し、英文の暗記・定着を図っていきます。 4/21 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「たけのこまぜごはん」に使われている「たけのこ」についてお話しします。 春になると竹林の地面にたけのこが芽を出し始めます。たけのこは、芽が出始めてから10日間のうちがやわらかく、一番おいしく食べられます。しかしそれを過ぎると、かたい竹になってしまいます。 今日の給食には、今の時期にしか食べられない生のたけのこを使っています。 みなさんに新鮮なたけのこの味を届けるために、調理員さんが心を込めてつくりました。お味はいかがですか? 4/21 いよいよ明日
明日に控えた「新入生歓迎会」に向けて、リハーサルが行われていました。
2・3年生が先輩としてのプライドを見せる大事な行事でもあります。準備や練習の成果を人文に発揮してもらいたいと思います。 4/21 ワクワク ドキドキ
1年生の学活の様子です。
宿泊学習のしおりを作成し、読み込みを行っていきます。完成したしおりを手に、仲間との会話が弾みます。 泊を伴う楽しみな行事もいよいよ来週出発です。 4/21 旅立ち学習
2年生の理科の授業の様子です。
単元のまとめとして、ワークの問題に取り組んでいました。 できた順に仲間の所に行き、学習をサポートしていきます。また、どうしてもわからない問題を教えてもらいに仲間の所に行きます。これを本校では『旅立ち学習』と呼んでいます。自分の言葉で説明したり、丁寧に教えてもらったりすることで、知識の定着をさらに深くしていきます。 今後もさまざまな授業で、こうした生徒の活動を増やしていく予定です。 4/21 体験ととおして学ぶ
1年生の美術の授業の様子です。
色彩の基礎基本について学んでいました。色相環から色の順序には意味のあることを学習しました。また、補色の関係にある色の実験を行っていました。赤色をじっと眺めていると、水色が浮かび上がり、黄色を眺めていると紫が浮かび上がるといった残像の効果に、生徒たちも歓声をあげて体験していました。 4/21 これからの楽しみ
朝の「石野中の自然」でも紹介したツツジ。職員室前の土手にはきれいなピンク色の花が咲き始めました。桜が葉桜になってしまいましたが、ツツジはこれからです。
本校では、あいさつの坂道の入り口からもその様子がきれいに見える場所があります。満開の時期を迎えるのが、今から楽しみでもあります。 4/21 まずは知識から
3年生の美術の授業の様子です。
コラグラフの技法を生かした抽象絵画作品の制作に入っていきます。今日は抽象表現の作品を鑑賞し、作品づくりのための土台作りをしていきます。さまざまな技法を学びながら、今後、本格的な作品づくりのための活動に移っていきます。 4/21 きびきびとした動きをめざして
2年生の体育の授業の様子です。
体力テストの種目をひと通り終え、集計表に各種目の記録を書き込んだあと、集団行動の学習に移っていました。 グループごとにリーダーが指示を出し、全員の動きをそろえていきます。テンポやきびきびとした動きを確認しながら、何度もグループでの練習に取り組んでいました。今後、発表会があり、全体でのレベルも上げていく予定です。 4/21 仲間の応援に刺激を受けて…
3年生の体育の授業の様子です。
体力テストのシャトルランに取り組んでいました。ペアを組み、仲間の記録を書き残していきます。次第に苦しくなってくる仲間に、応援の声をかけている姿に感心しました。 苦しくなった時こそ、仲間の応援は本当に大切です。 4/21 どんなデザインにしようかな…
2年生の美術の授業の様子です。
「ガラスに命を刻む」をテーマにサンドブラスト加工を用いたガラス細工作品の製作に取りかかっていきます。今日は、そのデザインのもととなる素材集めを行っていました。 植物や動物が掲載されている分厚い図鑑から、好みのものを見つけ、そのデザインをいくつか描いていきます。作品の完成を想像しながら、今後、下絵を完成させていきます。 4/21 しっかり準備幼い頃、ラッパ形の花を摘み、根元をチューチュー吸っては「あまーい」と歓声を上げながら登下校したことを思い出します。ただ、同じツツジでも種類によっては毒があることを最近知りました。見分け方も難しいため、専門家は「蜜は吸わない方がいい」と言っています。花言葉は、こうしたことも教えてくれているのかもしれませんね。 1年生が楽しみにしている「新入生歓迎会」を明日に控え、今日はそのリハーサルが行われます。先輩のカッコ良さややさしさを伝える絶好の機会に、2・3年生も力が入ります。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 4月21日の記念日 ◆◇◆◇◆ ▶ 民放の日 ――――― 1951(昭和26)年4月21日に、日本で初めて民放各16社に放送予備免許が公布されたことにちなんで、日本民間放送連盟が記念日に制定しております。 民放放送は、広告収入が主たる活動資金となっていることから、当初は「放送広告の日」の名称で記念日に制定されておりました。 が、後に現行の「民放の日」に改称されております。 また、放送予備免許が公布されたことで日本民間放送連盟が発足したことから「民間放送発足記念日」とも呼ばれております。 ラジオ放送・テレビ放送などを行う民放連登録団体は、2018(平成30)年時点で200社以上あり、例年1回、質の高い優れたテレビまたはラジオ番組を『日本放送文化大賞』・『日本民間放送連盟賞』としてそれぞれ表彰しております。 ▶ 川根茶の日 ――――― 4月は新茶シーズンの直前で、4月21日は立春から数えて七十七夜となることの多いことなどから、川根お茶街道推進協議会が記念日に制定しております。 川根茶は静岡県の名産のひとつで、香りが高く、甘みと渋みのバランスのとれた日本屈指の銘茶とされております。 また、『日本三大銘茶』とされる「静岡茶」「宇治茶(京都)」「狭山茶(埼玉)」のひとつにも数えられております。 ▶ オーベルジュの日 ――――― 1986(昭和61)年4月21日に、神奈川・箱根町でホテル「オーベルジュ オー・ミラドー」が開業し、日本でも本格的な“オーベルジュ”が誕生したことにちなんで、日本オーベルジュ協会が記念日に制定しております。 オーベルジュ(Auberge):ホテルや客室などに併設されたレストランのこと。 オーベルジュでは、一般的にその土地の食材を使った料理などを楽しむことが出来るのがひとつの特徴となっております。 また、発祥は中世のフランスで、欧州圏では古くから親しまれたスタイルとなっているそう。 ▶ 創造性とイノベーションの世界デー ――――― 2002(平成14)年4月21日に、世界50ヵ国以上で「持続可能な開発の実施」「問題解決における創造性とイノベーションの役割」などが初めて話し合われたことにちなんで、国連総会で記念日に制定された国際デーのひとつ。 国際表記:World Creativity and Innovation Day また、記念日と併せて例年4月15日〜21日の一週間を「World Creativity and Innovation Week(=創造性とイノベーションの世界週間)」とすることも宣言されております。 ちなみに、開始日となる4月15日は、創造の万能人と称されているレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日に肖(あやか)っているそう。 レオナルド・ダ・ヴィンチは、芸術と科学の分野を超えた創造性の象徴でもあることから、例年4月21日には、各分野が互いに情報を交換し合い、各々を高め合うための取り組みが世界各国で実施されております。 「イノベーション」は一般的に“技術革新”とされるも、欧米圏では、“革新”、“刷新”、“一新”の意味で用いられることが多く、新しい思い付きや手法の利用や使用といった意味合いを持つ言葉とされております。 ◆ 4月21日の出来事 ◆◇◆◇◆ ▶ ブラジルが首都をブラジリアに遷都 ――――― 1960(昭和35)年4月21日、ブラジル政府が同国の首都をブラジリアに遷都しました。 ブラジルでは、リオ・デ・ジャネイロ(遷都される前の首都)、サンパウロ(ブラジル最大の都市)など大西洋沿岸部に大都市があり、人口や産業などのほとんどが沿岸沿いに集中している傾向がありました。 そのため、沿岸部と内陸部での所得等の格差が19世紀頃から問題視されている状況となっており、その解決策として内陸部にあるブラジリアへの遷都が行われております。 ▶ 任天堂が「ゲームボーイ」を発売 ――――― 1989(平成元)年4月21日、任天堂から携帯型ゲーム機『ゲームボーイ』が発売されました。 約1,200万台以上を売り上げた「ゲーム&ウオッチ」に続く2機種目の携帯型ゲーム機は、遊ぶソフトを交換出来る“カセット型”として登場。 また、ゲームボーイ用カセットとして、「スーパーマリオ」「テトリス」といった作品は絶大な人気を誇り、加えて、乾電池4本でも本体が稼働しゲーム出来る手軽な便利さも受け、日本のみならず世界中で大ヒット商品となりました。 ゲームボーイは、子どもをメインターゲットにした商品だったこともあり、本体の強度を維持するため、厳しい耐久テストがあったそう。 また、1991(平成3)年に起こったイラク サダム・フセイン政権vsアメリカを中心とした多国籍軍の戦争となった湾岸戦争の際に、任天堂は発売間もないゲームボーイをアメリカ軍兵士の暇潰し用として提供しております。 その後、空爆による影響で倒壊した兵舎からゲームボーイが発見されましたが、外装はひどく焼けただれていたものの、内部は問題はなく正常に作動したほどの強度だったエピソードが残っております。 ◆ 4月21日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:ニゲラ ▶ 花言葉:ひそかな喜び・不屈の精神 (「何の日?雑学」より引用) ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・通常日課(50分日課) 6時間授業 部活動なし ・家庭訪問(希望者) ・新入生歓迎会リハーサル(2・3年) ・心の相談員来校 ・最終下校 ➡ 16:30 4/20 違う顔を見せる花
体育館前の花壇のチューリップが見頃を迎えています。
日中はしっかり花を開き、日が傾き始めると花を閉じます。一日の中でも違う様子を見せるチューリップに、年度初めの疲れも吹き飛ぶ気がします。 4/20 部活動の様子 5
剣道部の活動の様子です。
基礎メニューのあとの稽古では、試合形式でも練習です。何に意識して相手と向き合うのか、稽古の前には必ず自分の目標を確認し、効果的な練習ができているかを確認しながら活動していました。 |
|