いよいよお別れの言葉です。
卒業する６年生との思い出を胸に、呼びかけと歌で気持ちを伝えました。

育友会会長様からも、周りの方への感謝の気持ちを忘れず、中学校でもがんばってほしいとお祝いの言葉をいただきました。保護者の思いも伝えていただき、ありがたかったです。

弱音を吐ける仲間がいることを強みにしてください。
マイナスの思いをとってしまえば、夢が叶うようになります。
吐を叶に変えてがんばってくださいね。

校長式辞では、何気ない生活場面の中にあふれていた卒業生の魅力を伝えたいと思いました。６年生がもっている純真な温かさは、誰にもまねのできないあなたたちの魅力です。

　

　

　

　

　

　

２０名の卒業生に、卒業証書を授与しました。
「右は小学校の課程を卒業したことを証する」
　証書の言葉は短いですが、６年間という長い時間の中で、それぞれが精一杯過ごしてきました。きっと、思い出がいっぱい詰まっていることでしょう。
　卒業　おめでとうございます。

ご多用中にもかかわらず、来賓の方にもご臨席を賜りました。
ありがとうございました。

１人ずつ入場するため、しっかり顔を見ていただくこともできました。

６年間で、立派に成長しましたね。

入場する卒業生に合わせて、地域の方にピアノ伴奏をしていただきました。
ありがとうございます。

胸の内はいかほどか？

今日の晴れ姿を、おうちの方にも見てもらおうと胸を張って入場しました。

卒業式が始まりました。
６年生が、全員出席なので本当にうれしいです。

卒業生を気持ちを込めて送り出してあげたいと願って、それぞれの責任を果たして準備を頑張ったと思います。４・５年生のみなさん、ありがとうございました。

明日は、６年生全員を、みんなでお祝いができる卒業式になりそうです。

体育館の中でも、４・５年生が、自分の役割の仕事を行っていました。