文部科学大臣からのメッセージ今年度も無事に終わりました
3月24日、修了式を行いました。校長先生から各学年代表児童が修了証を受けました。1〜5年の代表児童が、今年度自分ががんばったことと、来年度がんばりたいことの発表をしました。どの子もみんな立派に発表することができました。校長先生からは、高い目標をもってほしいというお話がありました。みんな真剣に聞いていました。
終わった後は、5年生が進んで片付けをし、6年生への意気込みが感じられました。 今年度も無事終了しました。ありがとうございました。 温かいお気持ちを届けました
ウクライナのことを知った5年生が、困っている人を何とかして助けられないかと発案・計画し、ウクライナへの募金活動を行いました。たくさんの方の温かいお気持ちで、10万円を超える募金が集まり、ユニセフのウクライナ募金へ寄付させていただきました。ご協力ありがとうございました。5年生は、募金箱を作ったり、呼びかけをしたり、お礼のお便りを作ったりと、また一段と成長した姿を見せてくれました。5年生にとっても有意義な活動となりました。
巣立ちの日です
3月18日、令和3年度卒業証書授与式を行いました。久しぶりに全校児童がそろい、みんなで6年生の巣立ちをお祝いしました。6年生は、最後の堂々とした6年生らしい姿を下学年に見せてくれました。1〜6年生みんな仲良しの矢並っ子らしく、みんなが真剣に見守り、みんながにこにこ笑顔で拍手をする温かな式となりました。
とよた科学体験館たより・豊田市民芸館たより2.3月のお誕生日おめでとう!
3月11日、2.3月の誕生日カード渡しの会を行いました。今年度最後の会でした。コロナ感染の蔓延防止措置も延長されたので、全員で集まることは避け、1〜3年生には、4年生から、5.6年生には、6年生からなかよし班のメンバーから集めたメッセージ入りの誕生日カードを渡しました。
最後に今年の抱負を発表し、「算数のテストで100点とる」「なわとびの二重跳びを35回跳ぶ」「中学生になるからたくさんの友達を作る」のように、具体的な目標を発表しました。ステキな一年になるといいですね。 黙とうを捧げました
本日、3月11日は、東日本大震災から11年にあたります。矢並小学校でも、今朝から半期を掲げるとともに、地震が発生した14時46分に黙とうを捧げました。
いよいよ始まりました
3月10日、いよいよ卒業式の練習が始まりました。今日は心構えの話を聞き、卒業証書授与の練習をしました。みんなしっかり話を聞き、とても集中して行っていました。本番に向かってがんばっていってほしいです。
すてきな一日でした パート2
また、6年間を振り返るスライドでは、「○○くん、そっくり!」「○○ちゃん、すぐわかった!」など、教室で見ている低学年からも声があがり、矢並小ならではの仲の良さが伝わってきました。オンライン越しに手を振ったり、声をかけあったりする様子は、見ていてほんわかしたすてきな感じでした。最後には6年生一人一人からの思い出とメッセージがあり、みんな真剣に聞き入っていました。大好きな6年生との別れを惜しみ、楽しんだすてきな一日となりました。
陰では5年生が会のために走り回り、活躍しました。最後の5年生の言葉から、自分たちが6年生になるんだという意気込みが感じられ、頼もしく思いました。 すてきな一日でした パート1
3月4日、6年生ありがとう会を行いました。コロナ禍のため、残念ながら全員一緒に集まって行うことはできませんでしたが、5年生を中心に各学年部で工夫を凝らし、6年生に楽しんでもらうための出し物やプレゼントなど、今まで準備をしてきました。
下学年からはトーンチャイムや文字作りゲームの出し物が、また、オンラインを使って全校でゲームをするなど、離れていてもみんな楽しく行うことができました。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金のお知らせについて |
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