4/23 なかよしタイム
運動会の全校練習が終わった直後です。
気温もそこそこ上がり大人はちょっと疲れ気味ですが、子どもたちは元気いっぱいです。 4/23 運動会の練習(全校) その2
生徒代表の開式の言葉に始まり、国旗・市旗・校旗掲揚、優勝旗返還、校長あいさつ…と続きます。
みんな集中して取り組んでいました。1年生も上級生のマネをしながら一つ一つ覚えていきます。 今日は全体的に短めでしたが、本番ではもうちょっと時間が長くなります。寝不足気味だと本番で力が発揮できません。早寝早起き、朝ごはんを守って満点の体調で臨みましょう。 4/23 運動会の練習(全校) その1
今日は全校そろって開閉会式の練習をしました。
まずは入場行進です。初めてにしては、なかなか綺麗に整列することができました。 4/23 あいうえおのうた(1年生)
読み聞かせが早く終わった1年生は、朝の会の中で「あいうえおのうた」をみんなで声を出して読んでいました。
随分すらすら読めるようになってきました。 4/23 読みっ子ハート便(読み聞かせ) 低学年
低学年が読んでもらった本です。
3年生「かっぱのこいのぼり」「まどのむこうのくだものなあに」 2年生「まくらのせんにん〜そこのあなたの巻〜」 1年生「ハグくまさん」 …6年教室から回ってみたら、1年教室に着いたときには読み聞かせが終わっちゃってました…ゴメンなさい。 4/23 読みっ子ハート便(読み聞かせ) 高学年
2回目の読みっ子ハート便です。今回も6人のボランティさんが来て読み語りをしてくださいました。高学年が紹介してもらったのはこんな本でした。
6年生「一枚の銀貨」(語り) 5年生「オオカミがキケンってほんとうですか?」「てつだいねこ」 4年生「ねぐせのしくみ」「うごきません」 4/22 デジタル教科書を使ってみました(5年生 社会科)
5・6年生は、個人のiPad(タブレットPC)で社会科のデジタル教科書が使えるようになりました。
ゆくゆくは、「全ての教科の教科書がデジタル化されiPad上で読むことができ、iPadさえ持ってくれば何とかなる」という夢のような日が来るみたいですが、今回は、その有効性を実証するためのモニタとして、5・6年生の社会科でデジタル教科書が使用できることになりました。 早速授業で使ってみましたが、なかなか具合いがよさそうです。 4/22 都道府県を覚えよう!(4年生 社会科)
都道府県パズルが完成しました。今日は、明日の授業参観の進め方について説明を聞きました。
この隊形からすると、どうやらグループ対抗のようです。リハーサルなのに大盛り上がりです。明日が楽しみです。 4/22 春の探鳥会(5・6年生 ひよどり) その2
王滝湖かけ橋から、アオサギとダイサギを見ることができました。素人にはありがたい鳥です(動かないので…)。
今日もオオルリの鳴き声を聞くことができました。きれいな声で上手に鳴いていました。 帰校後に「鳥合わせ」をしました。今日は全部で18種類の鳥が確認できました。 4/22 春の探鳥会(5・6年生 ひよどり) その1
今日は5・6年生が、学校や王滝湖周辺で春の探鳥会を行いました。
さすがに高学年ともなると、鳥を探す目や鳴き声を聞き分ける耳が育ってきています。 野鳥素人からすれば「下から見たら黒っぽい影にしか見えない」のですが、きちんと「あれはヒヨドリ、あれはホオジロ…」と見分けていました。大したもんです。 4/22 交通安全講習会に行ってきます(4年生)
4年生は、交通安全学習センターで交通安全について勉強してきます。
どんな気づきがあったのか、ぜひ聞いてあげてください。 4/22 学校紹介をしよう(2年生 生活科)
2年生が、ドリルタイムに1年生に来て、豊松小学校の紹介をしてくれました。
・各学年の人数と担任の先生の名前 ・職員室や校長室、配膳室 ・理科室や家庭科室などの特別教室 ・ひよどりコースと愛鳥タワー について分担して分かりやすく説明してくれました。 1年生も一生懸命説明を聞いていました。終わった後に1年生から、お礼と「よろしくね」の気持ちを込めた名刺を2年生に渡しました。 4/22 開会式の練習が始まりました(6年生&代表委員)
6年生と代表委員は、登校後のドリルタイムまでの時間を利用して運動会の開会式の練習を始めました。
小規模校なので一人一人に役割があります。初めてなので戸惑うこともありましたが、本番にはカッコいいところをお見せします。 4/21 角度の測り方を知ろう(4年生 算数)
分度器を使って角度を測ります。でも、直線が分度器のサイズより短い時は測りにくそうです…。
そんな時は線を伸ばせばよいようです。フリーハンドで横着せず、定規を使って伸ばします。グッジョブです。 4/21 登場人物の思いを想像しよう(5年生 国語)
「だいじょうぶ だいじょうぶ」という話を読んで、登場人物(ぼく、おじいちゃん)がどんな思いで「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言っているのか話し合いました。
自分以外の人が考えていることは分からないのが普通です。でも、だからこそ、「何を考えているんだろう」と想像することが大切なんだと思います。学校の授業はそれを練習する場です。間違えても大丈夫です。たくさん間違えればその分正解に近づけます。 4/21 ぼく・わたしのことを知ってもらおう(1年生 生活科)
自分の名前、豊松小学校で楽しみなこと、好きな遊びや食べ物、大きくなったらなりたいものを、先生からインタビューを受ける形で紹介しました。
豊松小学校で楽しみなことは「プール(2名)」「ターザンロープ」「サッカー」「運動会」「さつまいもを食べること」でした。 大きくなったらなりたいものは、「野球選手(2名)」「警察官(2名)」「消防士」「アイス屋さん」「ジャニーズ」でした。 どれが誰の答えか分かりますか? 4/21 命のアサガオ(6年生 道徳)
幼い時に白血病にかかり、骨髄移植を待ちながら懸命に7年間の人生を生きた丹後光祐くんという男の子の実話を読み、限りある命を精一杯生きるということについて話し合いました。
今はコロナ禍のためいろいろな制限を受け、やれることが限られています。それでも、できることに精一杯取り組むことが長い人生において大切なことだと思います。 4/21 巨大日本地図作成中!(4年生 社会科)
4年生は都道府県について勉強しています。今は、巨大日本地図を作り、都道府県ごとに切り分けています。北海道は両手をいっぱい広げたぐらいの大きさです!子どもたちもノリノリで作業に取り組んでいます。
今度の授業参観で使うそうなのですが、どんな授業になるのか楽しみです。 4/21 わかってるんだけど、つい…(3年生 道徳)
「あと一回だけ…のつもりが、1時間もゲームをやっちゃった」「本を読むのに夢中になって掃除の時間に遅れた」など、誰しもが心当たりのありそうなことについて話し合いました。
社会科の勉強で地域の地図を作っているだいきとゆうやが、夢中になって時間を忘れ、家族や先生に心配をかけてしまうという話です。目的は勉強ですから、悪いことをしているわけではありません。では、どうすれば周りの人に心配をかけずに済んだのでしょう? 「一度家に帰る」「どこに何をしに行くかきちんと伝える」「空を見て時間を知る」などの意見が出ました。 何かをがんばろうという「心のアクセル」と、周りに迷惑をかけたり危険な目にあったりしないように気をつける「心のブレーキ」の二つを上手に使えるようになりたいものです。 4/21 金のおの(2年生 道徳)
お父さんお母さん世代にはきっと懐かしい「金のおの 銀のおの」を読んで、嘘をつかず正直に生きること(誠実さ)について考えました。
「ガラスを割ったけど正直に謝った」など、正直に話してよかったと思うこれまでの経験についても発表しました。 |