5/14 熱中症にもコロナにも気をつけよう(6年生 朝の会)
6年生は朝の会で、熱中症予防をしながら感染症予防の意識も持とうという話が担任からありました。マスクを外したままついつい話してしまうことがありますが、高学年が意識して示してくれるのはありがたいことです。
「あいてますか」はコロナから身を守るための合言葉です。 「あいだを空けよう」「てを洗おう」「マスクをつけよう」「かん気をしよう」を表しています。 5/14 ドリルタイム
8時25分に予鈴がなると、どの学年も遊ぶのをやめて席につき、ドリルタイムの支度を始めます。
8時30分になるとどの教室も静かです。オンオフの切替がきちんとできています。 今日は、5年生は漢字練習、4年生は静かに読書をしていました。 5/14 熱中症に注意…
今日は朝から日差しが強く、登校する時点で20度を超えていました。
朝のドリルタイム中には、養護教諭から「今日は暑くなるので薄着で過ごすようにすること。体育や休み時間に外で運動するときにはマスクをはずすこと」を呼びかける放送がありました。 児童玄関には、気温やWBGTの値を示すボードを掲げて、外に出る前に確認できるようにしてあります。 5/13 体力テストに向けて(5・6年) 体育
今、多くの学年の体育は、今月末に行う体力テストの練習を行っています。今日、5・6年生はソフトボール投げの練習をしました。
ソフトボール投げは運動のタイミングをとる巧緻性と瞬発力を調べるテストです。最近は「投げる運動」をする機会が減り、全国平均も低下の傾向が見られるようですが、果たして、豊松小学校の子たちの記録はどんなものでしょう? 5/13 いくつといくつ(1年生 算数)
今日は「6」が、「1と5」「2と4」「3と3」「4と2」「5と1」に分けられることを知りました。
こうした1桁の数の分解がすいすいできるようになると、1年生の算数の中で難しいとされる「くり上がりのあるたし算」「くり下がりのあるひき算」ができるようになります。 例えば「7+5」を解くときには、 ・7は、あと3で10になる ・5を3と2に分解する ・10と2で12 という考え方をします。つまり「10を合成すること」と、今日勉強した「1桁の数の分解」が重要なのです。 ぜひ、家でも「いくつといくつ」の復習をさせてみてください。 5/13 にぎにぎねん土(2年生 図画工作)
ねん土を手でにぎって、できた形から想像して作品を作ります。
手を開いたときにどんな形ができているか分かりません。そこからイメージをふくらませます。どんな作品ができるのでしょう? 5/13 答えが九九にないわり算(3年生 算数)
「60÷3」のように、わられる数が大きく答えが九九の表にないわり算です。お金のモデルを使って「10円玉6枚」を3人で分けるという考え方について知りました。
レベルアップした「69÷3」は、「10円玉6枚」と「1円玉9枚」を3人で分ける…と考えます。 学校の授業は、課題や練習問題を教師と一緒に解くので、何となくできるような気になります。習ったところの宿題をその日のうちにして「自分1人でも解けるようになっているか」を確かめるようにしたいものです。 そして、1人で解けなかった場合は「どこから分からないのか」をはっきりさせ、次の日に学校で友達や教師に質問してできるようにしておきましょう。 5/13 折れ線グラフを読もう(4年生 算数)
1日の気温の変化を折れ線グラフに表し、そこから読み取れることについて話し合いました。
「上がるところ、下がるところ、平なところがある」「上がり下がりが小さい」などの線の特徴を捉える見方や、 「山がない」「全体的に下がっている」などの全体の特徴を捉えた見方があることを知りました。 「(表と比べて)上がり下がりが分かりやすい」という意見も出ました。ケースによってグラフをうまく活用できるようになれるといいですね。 5/12 大玉転がし(高学年 体育)
今週末(5/15)の運動会で、高学年の親子競遊として行うはずだった「大玉転がし」を体育の時間に赤白対抗で行いました。
子ども同士のペアで自分たちの背丈ほどある大玉を転がします。簡単そうですが、特にカーブはなかなか思うように転がせません。2回戦行い、結果は1勝1敗の引き分けでした。2回とも接戦で大変盛り上がりました。本番で行える日が来ることを信じたいものです。 今日は風も吹いていて涼しかったので、マスクをしたままでも平気でしたが、これから暑くなるので外での運動は感染予防に努めながらもマスクをはずして取り組むようにしていきます。 5/12 裁判所のはたらき(6年生 社会科)
裁判所のはたらきを勉強しています。今回は裁判員になったつもりで仮想裁判の判決を考えました。
以前、Eテレで放映されていた「昔話法廷」から、「お腹に大量の石を詰めてオオカミを殺した罪に問われている『赤ずきん』が被告とされている裁判」の様子を見て、自分だったらどんな判決をするのか考えました。 5/12 小数のかけ算(5年生 算数科)
「80×2.3」の計算の仕方を考えました。
80×2と80×0.3を別々に計算して後から合わせる方法と、2.3を10倍した23と80を10分の1にした8とをかけて求める方法(8×23)とが発表されました。どちらの方法にもよさがあります。場合によって使い分けられるようになるといいですね。 5/12 愛知県の土地の様子(4年生 社会科)
隣の4年教室では、愛知県の土地の様子について学習していました。
「東の方が高くて、西の方が低い」「長野県に近い方が高くて、三重県に低い方は低い」「豊田市から見て、東は高くて西の方は低い」・・・方角を示す言葉を使ったり、周りの都道府県で示したり、豊田市という基準を元にしたりと、いろんな表現で考えを発表していました。 5/12 豊田市の土地の様子(3年生 社会科)
3年生は、豊田市の土地の様子について学習しています。土地の高さによって白地図を塗り分けて、「どのあたりが高いか」「豊田市で一番高い山はどこにあるか」などについて考えました。
5/12 様子や気持ちを読み取ろう(2年生 国語科)
「名前を見てちょうだい」という物語文を読んで、場面の様子や登場人物の気持ちについて読み取ります。
説明をする先生や発表する友だちの方に体を向けて話を聞こうとしているのが素晴らしいですね。 5/12 豊松小学校の地図づくり(1年生 生活科)
豊松小学校の図面に、学校探検で写してきた写真をはって、学校の地図を地図を完成しました。
できあがった地図を見ながら、もっと調べてみたいことなどについて相談しました。 のびのび5月号5/11 春の地図づくり(2年生 生活科)
学校から自分の家まで歩く間に見つけた春を地図に書きこみます。
ハシブトガラス、トビ、ツクシ、タンポポ、タケノコなど、注意して見るとたくさんの春が見つけられました。 5/11 ひらがなの練習(1年生 国語科)
習った文字の数がずいぶん増えてきました。
文字を書くときの姿勢にも気をつけて集中して書けています。 5/11 うまく縫えるかな(6年生 家庭科)
家庭科の授業で手縫いのおさらいをしました。波縫いや返し縫い、玉結びや玉どめの仕方を動画を見ながら確認し、針と布を使って練習をしました。担任の高野先生もサポートしてくれました。
5/11 低い土地の暮らし(5年生 社会科)
5年生は、輪中で暮らす人々の生活について学習しています。3人で役割を分担し、輪中で暮らす苦労や工夫について調べます。
いろいろな図書やインターネットを使って説明に必要な資料を集めたり、自分なりの感想や考えを入れながらまとめていくようです。 |