2/22 ありがとうございました
授業やクラブ活動、校外学習などでお世話になった地位講師のみなさんに感謝をする会を予定していましたが、「まん防」が継続しているため行えません。やむ無く、機会をとらえて、個別にお渡しすることにしました。
今日は、クラブ活動の最終日だったので、棒の手クラブで1年間お世話になった講師の岡田さん、岡野さん、伊藤さんに感謝の手紙と鉢花を贈りました。 2/22 シイタケの菌打ち(1・2年生)
地域講師のみなさんに指導していただきながら、シイタケの種駒打ちを行いました。
朝から雪が舞っていましたが、子どもたちは楽しそうに作業を行っていました。雑菌が入りにくい寒い時期に行うのがよいようなので、きっとおいしいシイタケが育ってくれると思います。 2/22 餌箱づくり(6年生 ひよどり学習)
校長室前の餌箱作りが着々と進んでいて、完成に近づいてきました。
やすりもかけて丁寧に仕上げてくれます。 2つあるようですが、校長室前とどこに置いてくれるのかな…? 2/22 6年生を送る会に向けて(5年生 ひよどり学習)
型抜きパンチを使って桜の花びらを作り、会場の飾り付け(?)を作成しています。
桜が散っている様子まで表そうとしているようで、こだわりが感じられます。 2/22 風呂の上の方を温めたらどうなる?(4年生 理科)
水を容器に入れて下から温めると、温められた水は上に移動し、やがて全体が温まることを勉強しました。このような温まり方を「対流」ということも知りました。では、水の上の方を温めるとどうなるのでしょう?
「温められた水は上に上がるから、上の方だけが温まる」 「でも、区切られていないんだから下も温まる気がする」 「上も下も温まるけど、下の方が温度は低くなる」 理由と一緒に予想を出し合いました。その後、結果をビデオで確認しました。結果は意外だったようです…。 2/22 2けたのかけ算の筆算(3年生 算数)
計算に慣れないうちは、かける数(下の段の数字)の十の位の計算結果をどこに書けばよいか迷ってしまいます。
きちんと理解しないと、正しい答えが出せませんし、間違っていると問題を解く意欲が湧いてこなくなります。 計算の手順を友達と説明し合ったり、黒板で先生と確かめたりすることを繰り返し行なって確実に身につけていきます。 2/22 あなは何のため?(2年生 国語)
「あなのやくわり」という文章を読み、50円玉やプラグ、植木鉢に穴が空いているのにはちゃんと理由があることを知りました。
自分たちでも、身の回りにある穴の空いているものを探して、何のために穴が空いているのかを調べてまとめました。 ドーナツ、ファスナー、ボールペンのキャップ、レンコン、どの穴にも理由があったようです。調べたことの発表を聞くのが楽しみです。 2/22 ことばをあつめよう(1年生 国語)
特徴によって言葉を仲間訳できることを知り、どんな言葉があるか考えました。
「ものの名前を表すことば」…うさぎ、りんご、ピーマン、とびら、けいと 「ものの様子を表すことば」…赤い、あまい、ほそい、せまい、大きい 「動きを表すことば」…まるめる、ひっぱる、たたく、はこぶ、つくる 「動きの様子を表すことば」…こそこそ、ゆっくり、どんどん、いそいで いろんな言葉が見つかりました。次にこれらの言葉を並べて楽しい文を作りました。 2/21 コロナなんかに負けないぞ(1年生)
帰りの会では、一日使った机などの消毒を行います。
1年生もすっかり慣れて、先生に言われなくても自分たちでできるようになりました。 2/21 マット遊び(1・2年生 体育)
ボールや三角コーンとマットで作ったコースを使って技の発表会をしました。発表会の後は、友達の演技を見てすごいと思ったところを伝え合いました。
2/21 タブレットの画面も整理整頓(6年生)
今年度も残り1か月です。
ハードディスクの容量を回復させために、タブレットのホーム画面上にある使わないアプリなどの不要なデータを削除します。併せてOneDriveなどに個人情報に係るデータが保存されているかどうかのチェックもします。 6年生が早速アプリの整理を始めていました。 2/21 振り返りテスト(5年生 算数)
2月の振り返りテストです。算数の問題に苦戦しているようでした(割合や速さなど、難しい単元が多くありますからね…)。きちんと復習しておきたいところです。
2/21 どんな仕かけがあるのかな(3年生 国語)
物語には、読んだ人が「おもしろい」と感じるように、いろいろな仕かけがかくされています。「ゆうすげ村の小さな旅館」という物語を読みながら、作者が隠した仕かけを見つけていきます。
今日は、時間を表す言葉をキーワードにして、物語の場面分けをしました。 2/21 ものの数え方(4年生 国語)
英語だと、犬でも鉛筆でも数が2なら、two dogsとかtwo pencilsのように、“two 〇〇”で表します。しかし、日本語は鉛筆なら「2本」、犬なら「2匹」と言います。大きい犬の場合は「2頭」ということもあります。
日本語の数え方は、ものの形や大きさなどの特徴をとらえたものや、伝えたい事柄から生まれたものなど様々です。中には、「家1邸」「寿司3貫」のように最近になってできた数え方もあります。 文章を読みながら、筆者が考えていることを読み取り、どう思ったかを話し合います。 2/18 すきまちゃん、校長室へ行く(1年生 図画工作)
1年生が校長室にやってきました。「すきまちゃん」の好きそうな隙間を探して写真を撮っていました。かわいい写真が撮れたかな?
2/18 すきまちゃんのすきなすきま(1年生 図画工作)
ホームセンターなどに売っている隙間テープとモールを使って「すきまちゃん」を作りました。
顔を描いてかわいく仕上げたら、教室の中にあるいろんな隙間に挟んだり座らせたりしてみました。 2/18 はこづくり(2年生 算数)
今日は、6つの面を組み立てて箱の形を作ります。
箱を観察してみると、同じ形の長方形が2つずつ向かい合って3組あることが分かりました。早速工作用紙を切って作ってみました。 2/18 2けたをかける計算(3年生 算数)
一つ23円のみかんを34個買った時の代金の求め方(23×34)を考えました。
まずは、みかんを30個と4個に分けて、23×30と23×4をそれぞれ計算して、後から答えを合計すればよいことが分かりました。 次からは、2桁をかける筆算の勉強に入ります。どんどんレベルアップします。 2/18 おふろがあたたかくなる理由(4年生 理科)
水を容器に入れて加熱すると、温められた水は上に移動して(表面近くの冷たい水は下に沈んで)、やがて全体が温かくなります。
それを踏まえて、ふろの水が風呂釜で温められる様子について予想しました。学校で学んだことが生活の場面で生かせると授業も楽しくなりますね。 1校1実践パンフレット |