7月9日 率先して授業の準備や片付けを
5・6年生の音楽の授業が終わるとき、子どもたちは楽器や長机の片づけを自然に行います。自分たちが学習で使うものの準備や片付けをすることは当たり前のことです。立派です。
7月9日 ハーモニータイム
「怪獣のバラード」の低音部の子たちが自信をもって歌えるようになってきました。感想では「〇〇さんの〜〜〜がいいと思いました」とよいところを伝え合いました。
7月8日 学校アドバイザー会議
地域の皆様に支えていただき、明和小学校の子どもたちの学びがあります。ありがとうございます。
7月8日 1・2年図工の授業
色水を凍らせました。赤、ピンク、黄土色、緑…色とりどりの氷ができました。透き通った部分と濃い色の部分ができています。「きれい」と喜び、溶ける前に写真を撮りました。
7月8日 給食放送
給食は同じ向きを向いて私語をせずに戴きます。毎日、給食開始時に健康委員が音楽を選び、校内放送で流します。火・木曜日には健康委員が一口献立メモを伝えます。季節の食材や栄養について学びます。
7月8日 1・2年生活の授業
「夏休みのくらし」について考えました。7月21日から約40日の長い休みに入ります。
7月8日 3・4年図工の授業
「トントン釘打ち、コンコンビー玉」の作品が仕上がってきました。約60本の釘をまっすぐ立つように、一生懸命打ちました。
7月7日 3・4年体育の授業
プレルボールをしました。ボールを床にバウンドさせてキャッチを繰り返します。だんだん、ボールのはねる方向や距離を予測してすばやく動けるようになってきました。
7月7日 1・2年体育の授業
コロナ感染症予防のため今年度も水泳学習が中止になりました。1・2年生の体育では水泳学習のDVDを見て「水遊びのこつを考えよう」という授業を行いました。息を止めるとは?もぐるとは?浮くとは?水がなければ感覚をつかむことができません。それでもできることを試みます。プールに入れる日を願って。
7月7日 5・6年「生き抜く力を育む事業」
集会室で、東京にいらっしゃる三谷先生とつながり、発想力を伸ばすための授業を受けました。最も印象に残った言葉は「座って悩むな、動いて考えろ」です。身の回りの物の形には必ず意味や理由があるという視点で、なぜ?なぜ?と手を動かし体験を通して、深く考えました。
7月7日 七夕読書開始
七夕読書が始まりました。ビンゴカードや頭文字読書など広報委員5人が工夫をこらした取組を用意しました。図書室には先生たちのおすすめの本が並びます。雨の日は外で遊べない分、集中して読書ができますね。
7月6日 GIGAスクールと宇宙飛行士が連携した教育活動
3〜6年生はタブレットを持ち帰り、指定された時間にJAXAに接続しました。筑波宇宙センターの油井宇宙飛行士の解説を聞いた後、国際宇宙ステーションの星出宇宙飛行士によるライブ動画配信を視聴しました。太平洋の上空を飛んでいる星出さんをリアルタイムで見ることができ感動的でした。
7月6日 七夕飾り1
司書さんに笹を準備していただき、図書整備ボランティアさんに七夕飾りを作っていただきました。今後、子どもたちが短冊に願い事を書いて飾ります。どんな願い事をするのでしょうか。
7月6日 読み聞かせ会
低・中・高学年に分かれて読み聞かせ会を行いました。地域の図書ボランティアさんに、心温まる本、くすっと笑える本など心に残る本を読んでいただきました。
7月5日 1・2年生活
午後から、1・2年生は生活科「なつとなかよし」で七夕飾りをつくりました。7月7日には天の川が見られるといいですね。メッセが天国から明和小学校の子どもたちを見守ってくれています。
7月5日 3・4年総合
じめじめした日が続いていますが、週明け、ブルーベリーの実がたくさん色んでいました。理科室の冷凍庫は3・4年生が収穫したブルーベリーでいっぱいです。
7月5日 防犯少年団委嘱式
5・6年が防犯少年団として足助警察署課長より委嘱を受けました。課長からは、1ルールや規則を守ること、2大きな声であいさつをすること、3相手の気持ちを考えて行動することの3つのお願いがありました。全校児童一人一人が安全に気を付けて毎日を過ごします。
7月5日 メッセとのお別れ
今週の金曜日に手術をする予定で準備をしてきましたが、今日の朝、メッセは子どもたちの目の前で息を引き取りました。土日のえさはほとんど食べていませんでした。
全校児童でお別れ会をしました。メッセが子どもたちに教えてくれたこと…それは命には終わりがあること、そして、命を大切に生きることです。 7月2日 5年生キャンプ2
お弁当を食べた後、班対抗ゲーム大会をしました。中学校に行けば同じ学年になる友達です。日帰りキャンプでしたが実施できてよかったです。
7月2日 5年生キャンプ1
「旭高原自然の家」で壁かけの創作活動をしました。
|