今日は、「６年生を送る会」が行われました。
どの学年もこの日のために準備や練習を重ねてきただけあって、心のこもった笑いあり、涙ありの素敵な会となりました。

今日の全校集会では、塚田先生が、ハープの仲間で民族楽器『アルパ』を演奏してくださいました。曲目は、「春よ来い」。卒業を間近に控えた６年生や９年間お勤めいただいた伊藤さんに、素敵な春が訪れますように・・・という願いを込めての演奏でした。

　

どの学年も、そろそろまとめの時期のようです。

ささゆり学級の児童が、６年生を送る会に向けてのプレゼント作りを行っていました。
一つ一つ、丁寧に作業をしている様子が印象的でした。
６年生のお兄さん　お姉さんの笑顔が目に浮かびます。

２月１６日(水)、冷たい北風の吹く寒い日でしたが、運動場を駆け巡る元気な花山っ子の姿がたくさん見られました。
「先生方の中で誰か、一緒に鬼ごっこしていただけませんか？」
礼儀正しい花山っ子の６年生が、職員室に！
もちろん、その呼びかけに応じて先生方も校庭へ駆け出していきました。

２月１５日、４年生がアンケートをもとに調べたことを報告し合っていました。
自分たちでタブレットを使ってデータを入力し、グラフ化もしたそうです。
４年生、すごいですね。

２月９日、６年生が理科の授業で、自動で動く電気製品に仕組まれているプログラミングについて考え、図式化したものを見せながら発表していました。

<swa:ContentLink type="doc" item="142997">「無患子　第２３号」は、こちらから　→</swa:ContentLink>

６年生が、コンピューター室のタブレットを使って、卒業文集の作成を行っていました。
卒業が近づいてきましたね。

「中心」や「横画の長さ」に気を付けて、『水玉』を書きました。
みんなが使った手洗い場を進んできれいにしたり、友達がこぼした墨液を拭いたりする姿が見られました。３年生の助け合い、素敵ですね。

校庭の雪も午後にはだいぶとけ、むくろじタイムは体育館の陰になってとけ残った職員室前が人気スポットとなりました。

寒くたってへいき！花小タイムは、低学年から高学年の子まで、たくさんの子たちが校庭に降り積もった雪で楽しく遊びました。

　

総合の学習で調べてきた「花山の民話」について、３年生の子たちに伝える準備をしていました。

２月４日(金)、１年生が２回目の凧揚げを行っていました。
この日は風がとても強かったので、１回目の時よりも高く揚がりました。

寒風吹きすさぶ中、公務手の定永さんが咲き終わったパンジーやビオラの花がら摘みをしてくださっていました。ありがとうございます。

　この活動は、「特色ある学校づくり推進事業」の一環として行われています。