2年 道徳科1組は、「きつねと ぶどう」の学習で、家族に心配をかけた登場人物の気持ちを考えることで、家族への感謝について学びました。 2組は、「なわとび」の学習で、なわとびの練習を腕が痛くなってもやめなかった主人公の気持ちを考えることで、めあてに向かってがんばり続けることについて学びました。 写真 左:1組 右:2組 お年玉募金一日目の今日はたくさんの協力がありました。自分にできることを考えて行動する姿が素敵です。 ネットモラル塾を開催しました講師の方の専門的な話を聞くことで、トラブルに巻き込まれない、トラブルを起こさない方法を学びました。 1月24日〜30日は全国学校給食週間です。考える機会にしましょう。 これらの給食は、先週のメニューです。 (上)18日は「とんこつラーメン」が出ました。 (下)21日は「カレー」が出ました。 どちらの日も、ナムルやビーンズサラダなど 野菜のメニューも入って、栄養素のバランスを 考えられた献立となっています。 ちなみに1月22日は「カレーの日」でした。 1982年1月22日に全国の小中学校の給食で 一斉にカレー給食が出されたことに由来します。 賞状をもらいました3年生の取組が認められたことをうれしく思います。ここに披露します。 1年 算数科「大きい かず」たくさんある数え棒をどうやって数えると簡単かという課題に対して、子どもたちはこれまでの学習を生かして数え始めました。 「5のかたまりで」「2・4・6・・・」「10のかたまりをつくって」 どれもよい方法ですが、「簡単に」や「ほかの人が見て」と付け加えて発問すると考え直します。 実際にやってみながら、その数え方のよさも実感していきます。 2年 図画工作科「まどから こんにちは」窓を開くときには、何が描かれているのかワクワクします。そして、そこには子どもの豊かな発想によるストーリーがありました。 カッターナイフの使い方や紙を重ねて表現する方法を学びました。 平和な未来を考える授業平和紙芝居「二度と」のお話を聞き、平和について考えたり、これからの自分の生き方について考えたりしました。 休み時間2写真 左:1年 右:2年 休み時間14年 図画工作科「ギコギコクリエイター」完成を見通して、どのように木を切るといいか、どのようにくぎで接続するかを考えながら部品を作っていきます。最後に色をつけます。 仲間の作品を鑑賞すると、「そんな方法もあったのか!」と新たな発見もあり、ものづくりの楽しさを感じていきます。 卒業文集づくり個人の思い出や夢を書くページはもちろんのこと、定番である「〇〇ランキング」やプロフィールなども学級ごとの味が出ています。 学力検査を行っています
昨日の知能検査に続き、今日から学力検査を実施しています。学年によって、教科は異なりますが、どの学年も国語と算数は行います。
学力検査は、授業で行う単元テストとは違い、4月から12月までの内容全てが範囲となるため、これまでの学習の成果を知ることができます。得意なところや苦手なところが分かると、タブレットでの個別学習や家庭学習でやるべきことがはっきりします。 3年生からは、マークシートによる解答になります。 写真 上:1年 中:2年 下:3年 授業参観2グループの仲間と協力し、実験の方法や手順を考えます。また、結果を考察する際にも仲間の考えと自分の考えを比べます。協働的な学習が進められています。 6年生にとっては、最後の授業参観になりました。 家族との思い出を俳句にして、発表しました。作品からは、家族の微笑ましい様子が映像として浮かび上がってきました。 写真 左:5年 右:6年 知能検査を実施しました
子どもの成長を把握し、次年度の適切な支援に役立てるために1年生、3年生、5年生で知能検査を行いました。
1年生は、同じものや違うものを見つけるゲームのようで楽しそうでしたが、3年生や5年生は、規則を考えたり、絵を覚えたりするため大変そうでした。 写真 上:1年 中:3年 下:5年 身体測定を行いました口呼吸を鼻呼吸にするために、口周りの筋肉に刺激を与える「あ・い・う・べ」体操をしました。ぜひ、ご家庭でも親子で一緒に試してみてください。 写真:2年 3年生 図画工作科「くぎうちトントン」どうしたらくぎを真っ直ぐに打てるのかを失敗しながら経験として学んでいきます。慣れてくると、わざと曲げてデザインに取り入れるようになります。 授業参観1感染症拡大防止のため、2時間目から4時間目までの3時間分に分散しました。 年間計画で計画した授業参観の半分が中止になってしまいましたが、最後に実施できてよかったです。子どもたちもお家の方にがんばっている姿を見てもらえてうれしかったようです。 写真 左:1年 右:2年 気を付けてお越しください。
運動場も雪が積もっています。
朝は、白線が見えなくなっています。 これから日差しで雪は溶けていくと思い ますが、足元が悪いです。気を付けて お越しください。 出かけ前の体温チェック、マスク着用 昇降口での手指消毒や参観場所など感染 対策にご協力ください。 雪でも子どもたちは元気に登校します。
雪の寒さに負けない子どもたちです。
大人よりも雪に楽しみを見つけられる ようです。子どもと大人の違いは、雪を 楽しいと思うか、通勤困るなあと思うか の違いなのでしょうか? |