学校だより(鷹見岩)を更新しました1/2成人式 4年生自分たちで司会をし、自分の得意なことを発表しました。お母さんたちに喜んでもらおうと、トーンチャイムの練習にも励みました。手紙も書きました。 この様子は、録画しましたので、家でお子さんと一緒にタブレットでご覧ください 全国学校・園庭ビオトープコンクール2021 文部科学大臣賞受賞発表の練習は限られた時間しかできなかったのですが、子ども達は舞台上で堂々と発表し、秋篠宮様から拍手をいただきました。講評として、都留文科大学高田氏からは、小規模校の良さを最大限に生かし、全校でビオトープを活用していること。二十年にわたりビオトープを守り生かしてきたこと。地域全体をビオトープと捉え、地域と一緒に里山を守ってきたことが、この賞につながったと賞賛されました。 終了後、多くの偉い方からも「良かったよ、よくがんばったね」と子ども達に声をかけていただきました。子ども達と共に舞台の上で発表した教頭先生、PCを操作した松尾先生。全員全力で発表、受賞してきました。 その日の夕方NHKやTBSの全国ニュースでは、秋篠宮様が実際に式典に参加し、お言葉を述べられるのは2年ぶりということで、この会や上鷹見小学校のことが放映されていたとのこと。 翌日、ネットでニュースを見ました。TBSの動画ニュースが一番、上鷹見小が映っていました。 なお、当日の発表は後日、日本生態系協会の方からYouTubeで配信されるそうです。詳しいことが分かりましたら、またお知らせします。 1/21学年通信を更新しました今年も作りました!鷹アサヒ極上米全校で田植えを行い、かかしを立てるなどの世話をしたおかげで、今年も収穫をすることができました。 3年生 「みんなの幸せを考えて」〜お年寄りの体験をしてみよう〜その一環で、11月〜12月にかけて、石野の里地域包括支援センターの方に講師として来校していただき、「高齢者疑似体験」「認知症サポーター養成講座」を行いました。 高齢者疑似体験では、加齢による体の変化について学んだあとで、半身麻痺の装具を付け、介助役の子と一緒に校内を歩き、体が自由に動かない不便さを体験するとともに、どう手助けしたらいいかを考えました。 認知症サポーター養成講座では、認知症について学んだあと、お年寄りの気持ちを大切にした対応の仕方を考え、劇をしました。 2つの体験講座を通して、3年生の子どもたちは、お年寄りへの理解を深め、相手の気持ちを考えて接することの大切さを学ぶことができました。 1/14学校だより・学年通信・保健だよりを更新しました
鷹見岩19
なかま36(2年学年通信) あさがお38(4年学年通信) <swa:ContentLink type="doc" item="141961">十二色18(5年学年通信)</swa:ContentLink> パズル37(6年学年通信) ほけんだより8 1/14ビオトープに雪が積もりました 書き初めみんな集中して、練習の成果をいかんなく発揮していました。 1月7日学年通信を更新しました
わくわく23(1年学年通信)
なかま35(2年学年通信) <swa:ContentLink type="doc" item="141687">つみき34(3年学年通信)</swa:ContentLink> あさがお37(4年学年通信) パズル36(6年学年通信) 雪のビオトープ |
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