修学旅行6修学旅行 念珠作り
念珠作りが始まりました
みんな真剣にやっております 学年通信です。
<swa:ContentLink type="doc" item="138722">1年通信1015</swa:ContentLink>
<swa:ContentLink type="doc" item="138723">2年通信1015</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="138724">3年通信1015</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="138725">4年通信1015</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="138726">5年通信1015</swa:ContentLink> 修学旅行5修学旅行4修学旅行3修学旅行2修学旅行1修学旅行
テスト配信です
食の指導
3年生で栄養教諭による食の指導を行いました。食べ物は3つの栄養に分類されていて、栄養が欠けてしまっていたり、摂りすぎたりすると健康な身体づくりができなくなってしまうということを学習しました。食の指導後の給食では、苦手なものもがんばって食べてみようとすることができ、全員が完食することができました。食べ物や作ってくださった人に感謝しながらこれからも食事ができるといいですね。
前期終業式
体育館で、前期終業式が行われました。
代表児童4名による堂々としたスピーチや、夏休みに取り組んだ詩・作文の表彰が行われました。 また、今日はお弁当の日でした。大好きなお弁当を前に、どの子も満面の笑みを見せてくれました。 高学年 体育
高学年の体育では跳び箱運動に取り組んでいます。
これまでに練習してきた技を使って集団での演技を行います。その名も「とびりんぴっく」。 今日は演技構成の話し合いと、発表に向けての練習をしました。 個人から集団へと学習が展開されたことにより、これまで以上に子ども同士が教え合う姿を多く見ることができました。 また、運動会に向けてのダンスの練習も順次再開しています。 調べる学習を行いました!
調べる学習出前授業ということで、3年生、4年生、5年生が豊田市中央図書館の講師様から調べる方法、まとめる方法を学びました。
3年生では参考文献の必要性を教えていただき、これからの学習に生かしていこうという気持ちになりました。 ばくだんゲーム(1・2年)
1年生から、コロナ禍でもできる「お手玉ボッチャ」の遊び方を教えてもらった2年生。
「お返しに、2年生からも遊びをプレゼントしたい!」という声が出ました。 密にならない・すぐに遊べる・楽しい…この縛りの中で、たくさんの案の中から考え付いたものが、「ばくだんゲーム」です。 新聞紙を丸めて作った爆弾を、大・中・小の箱の中に投げて入れることができたら、ポイントゲットです。 長い放課には、2年生がてきぱきと準備して、1年生を招いて楽しく遊ぶ姿がみられます。 お米が届きました!
先日収穫したミネアサヒが乾燥・脱穀を終えて、5年生のもとへ届きました。
30キロの米俵を持ち上げ、重みを実感した瞬間。より一層収穫の喜びが高まったことが7人の表情から充分に感じることができました。この先、子どもたちからどんな「○○したい!」といった思いが聞けるのか楽しみです。 地域の方には、これまで学習を支えてくださった感謝の思いを込めて、手紙を渡しました。 外国語活動(1・2年生)
ALTのセバスチャン先生から、体の部位や、虫の名前を教わりました。
「Head, Shoulders, Knees and Toes」の曲に合わせて、楽しく体を動かした後、 チョウチョやセミなど、身近にいる虫の発音の仕方を学びました。 先生の発音をよく聞いて真似したり、積極的に挙手をして発言したりしました。 最近は、朝の健康観察を英語で行うなど、自ら英語を使おうという意識が芽生えています。 高学年が下級生に遊びをプレゼントしました。
5・6年生が協力して、コロナ禍でもできる遊びを下級生に提供しました。
緊急事態宣言で様々な制限がかかるなかでも、安全に楽しく遊べる内容を考え、協力しながら実行していく姿、とても立派だと感じます。 下級生もとても楽しそうな表情を見せてくれました。 5年生がミネアサヒを収穫しました。
5年生が5月に植えたミネアサヒを収穫しました。
子どもたちは、鎌を片手にどんどん稲を刈っていきます。事前にやり方を調べてから学習に取り組んだので、自信をもって活動を進めていく姿が見られました。 活動後の振り返りでは、「とても小さなころから育てているから、お米が自分の子どもみたいに感じる。」「これからはお米一粒一粒を大切にしていきたい。」といった思いを聞くことができました。 エンジンは止まっていますが、コンバインにも乗せていただきました。子どもたちにとって、とても貴重な体験ができたようです。 第3回目ドリルコンテスト
第3回目のドリルコンテストが行われました。
ドリルコンテストの2週間前ほどから、御作小の子どもたちは先生から配付された練習問題に何回も取り組んだり、自主学習ノートで苦手克服を目指したりしてきました。 Eタイムを行っています。
毎週木曜日のEタイム(朝の英語学習)は学級単位で行っています。
リモートで下級生にクイズを出したり、より多くの単語を使っての会話に挑戦したりと、意欲的に学習を進める姿を見ることが出来ています。 |
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