5・6年理科 「ふりこの動き」 〜学習のまとめ〜 9月22日(水)
ふりこが1往復する時間が長さ、重さ、ふれはばの違いによってどう変わるかの3つの実験から、わかったことを振り返りながらまとめていました。以前学習した既習内容(4年)のことを根拠に、考えを発表する子に対して、学習用タブレットから既習内容についてのページを見つけ、忘れていた友だちに学習タブレットを示す場面もありました。
3・4年図画工作 「『小さな自分』のお気に入り」作品発表会 〜体験場所を形にし、楽しく過ごした自分を主役に〜 9月22日(水)
夏休みに体験した自分を主役にして、体験場所を作り、その中に自分を置く作品です。それぞれの想いを子ども達が説明、発表しながら、自分の作った作品を披露しました。
発表後、友だちからの感想や質問に答えていました。 3・4年国語「一つの花」〜第4場面の様子を読み取ろう〜 9月21日(火)
場面を読み取って、一人一人が考えたことを友だちと伝え合う学習です。考えを発表する友だちを見て、しっかり聴こうとする姿勢がありました。たくさんの友だちの考えの中から、自分の考えと比べて同じところや少し違うところを見つけて、どんどん発表できるようになるでしょう。
2年国語「ビーバーの大工事」 〜ビーバーがダムをつくる理由は?〜 9月21日(火)
今日は、ビーバーがダムをつくる理由をみんなで考えていました。ビーバーの秘密としては、大切なところになります。
「食べられないように、ビーバーの敵から守るため」と考える子もいて、どんな動物が考えられるのか学習タブレットを使って見つけていました。 1年国語 「こくごノートとかんじノートの使い方」 9月21日(火)
1年生が新しく使う国語ノートと漢字ノートの使い方の学習をしました。
5・6年理科 「ふりこの動き」 〜ふりこの実験〜 9月16日(木)
3つのグループに分かれて「ふりこの実験」を行いました。ふりこが1往復する時間が長さ、重さ、ふれはばの違いによってどう変わるかを実験装置を使って調べました。
予想を立ててから、それぞれの条件を整えて実験しました。 延期した第2回避難訓練を行いました!(2) 9月13日(月)
担任による避難完了の報告も確実にできました。校長先生の「昨日、地震があったことを知っている人?」の問いに、かなりの児童が手を挙げていました。震度1でしたが、地震があったことに気付いている子が多いことが分かりました。
校長先生から、東日本大震災が起きた震源の海の底が滑りやすい土でできていることが発見されたお話がされました。少し難しいこともありましたが、今後、必ず起きる南海トラフの海の底の土を調べることで、どれぐらいの大きさの地震が起こりうるかということがわかれば、少しでも災害規模の拡大が防ぐことができるというお話を真剣に子どもたちは聴いていました。 延期した第2回避難訓練を行いました!(1) 9月13日(月)
9月3日(金)に実施予定でしたが、緊急事態宣言を受け、感染対策を講じて本日行いました。放課中に、地震が発生し職員室から出火を想定して、訓練を実施しました。
放課中に、「今から強い地震が来ます。今いる場所で「だんごむしポーズ」をとりなさい」と緊急放送が入り、運動場から6年生のMさんの声で、「運動場の真ん中に集まって「だんご虫」ポーズをとるよ!」と聴こえてきました。外で遊んでいた低学年お子たちも声を出さずに落ち着いて集まることができていました。 室内からの避難グループも、防災頭巾をかぶって避難場所に静かに集まることができました。素晴らしかったことは、高学年の児童がソーシャルディスタンスをとる動きをしたので、低学年もそれに習って集合して座ることができました。 3・4年社会 「くらしを守る」 〜児童集会発表(郷土資料館で学んだこと)練習4火事の時に使う道具〜 9月10日(金)
放水したり、焼けた家屋を倒したり、火事を伝えたりする道具を使って地域にくらす人々が助け合って火災を止めました。
郷土資料館から借用したくらしの道具をふんだんに使いながら、おもしろ楽しく「昔のくらしのクイズ」が出題されるようで、楽しみです。 3・4年社会 「くらしを守る」 〜児童集会発表(郷土資料館で学んだこと)練習3火事の時に使う道具〜 9月10日(金)
火事が起きた時に使う昔の道具が、いっぱいでてきます。消防車は来ません。地域にくらす人々は、どのように火災を食い止めたのでしょうか。
3・4年社会 「くらしを守る」 〜児童集会発表(郷土資料館で学んだこと)練習2くらしの道具〜 9月10日(金)
昔のくらしで、洗濯物のしわを伸ばしたり、文字を書いたり、寝る時に使ったりしていた道具です。
3・4年社会 「くらしを守る」 〜児童集会発表(郷土資料館で学んだこと)練習1くらしの道具〜 9月10日(金)
公共施設見学で訪問した「郷土資料館」での「くらしを守る」生活のうつりかわりについて、児童集会で発表するために、資料館から借用した道具備品を使ってクイズ劇の練習をしました。
借用した道具を集会室に運んで、道具を使って通し練習をしました。まずはじめに、くらし(居間や学習)で使う道具です。 5・6年理科 「夏休み自由研究発表会」 〜他の研究発表から〜 9月8日(水)
他の発表も、時間をかけてていねいに実験を進めたことが分かりました。観察時間(時間ごと、1週間)や多くの観測地点など、発表するB紙にしっかりとまとめられていました。実験する理由と自分なりの根拠のある予想、実験後の分析とまとめまでしっかり発表する姿がありました。
5・6年理科 「夏休み自由研究発表会」 〜各自の研究成果発表と質問・意見タイム2〜 9月8日(水)
学校代表としてIさんの発表「紙ひこうき王者決定戦」には、たくさんの意見や質問が出されました。
実験のために製作した多くの紙飛行機と条件をそろえるための発射台。1つの実験結果から、飛行機の材質の違いによって飛ぶ距離に影響するのではないかという2つ目の実験などこだわりのある研究でした。 5・6年理科 「夏休み自由研究発表会」 〜各自の研究成果発表と質問・意見タイム1〜 9月8日(水)
5・6年生が、夏休みの自由研究発表会を行いました。13名の研究テーマはさまざまで、研究しようと思った理由や実験の条件の工夫、ていねいな観察などについて、わかりやすくまとめて説明していました。
1枚のB紙にまとめて発表する中で、表やグラフ、資料など見にくいものは学習タブレットのカメラ機能で拡大して観るなど、友だちの発表をしっかり聞こうとする姿が印象的でした。 質問や意見も様々な視点から出され、それぞれの実験の意義を認める話し合いが素晴らしいと思いました。 3・4年図画工作 「『小さな自分』のお気に入り」 〜体験場所を形にし、楽しく過ごした自分を主役に〜 9月8日(水)
夏休みに準備した貝殻・砂・ビーズ・タフロープ・紙粘土・色紙などを使って、用意した箱の中に、夏休み中に体験した場所を作り、その中に楽しく過ごした自分を主役にして表現します。
海・森・流水プールなど楽しく過ごした場所を、いろいろな材料を使って創り上げていました。さらに主役となる自分を紙粘土で作り、アピールする場所に置いていました。楽しく過ごした様子が作品に表れていました。 1・2年合同体育 「ボール運動(サッカー)」 〜グランパスボールクリニック(10/21)に向けて〜 9月8日(水)
1・2年生が10月21日に実施予定の「グランパスボールクリニック」に向けて、ボール運動(サッカー)の基本練習を行いました。
体全体を使って、踏み込んでボールをけることを体感するように練習しました。ボールを自分の前に置いて、インサイドキックとインステップキックでけっていました。タイミングよく体重がのって勢いよく遠くへ飛ばす子もいました。10月21日の講習がとても楽しみです。 5・6年図工「造形展ペン立ての製作」 〜足助ふれあい祭り作品展に出品する作品の色付け〜 9月7日(火)
7月に足助ふれあい祭りの作品展(12ブロック小中学校造形展)に出品する「粘土によるペン立て」作りに挑戦しました。講師の後藤先生が、粘土で形作られたペン立てを乾燥・素焼きするために持ち帰られ、今日は乾燥・素焼きした作品の色付けを行いました。青・黒・赤・黄色の4色の上絵の具を使って、子どもたちは思い思いに色をのせていきました。
色付けが完成した作品は、釉薬をつけて窯で焼き上げます。9月中旬ごろに完成し、後藤先生が学校まで届けていただけるそうです。 6年算数 「資料の調べ方を使って」 〜調べたことを表やグラフに〜 9月7日(火)
調べたいことを決めて、そのことに関わる資料を集めて、表やグラフに整理する学習です。全国のコロナの感染者数を調べて、表とグラフを作っている児童がいました。
整理した表やグラフを使って発表し、発表内容についての意見やコメントをタブレットに書き込んで、友だちからのコメントを見てから、学習の振り返りを行いました。 5年算数 「倍数・公倍数」 〜練習問題を解いて答え合わせ〜 9月7日(火)
コロナ感染防止のため算数の授業でも、対面式とせず学習しました。倍数の復習をした後、数直線を使って2つの倍数を考え、その公倍数を求める問題に取り組みました。
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