豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。合言葉は「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校」それが豊松小学校です!

7/8 植物の水の通り道(6年生 理科)

 植物が、からだ全体に水分や養分を行き渡らせる仕組みについて学習しています。
 赤い植物染色液にセロリをつけておいたら、全体が真っ赤に染まりました。
 でも、茎の横断面や縦断面を観察してみると、全体ではなく一部だけが染まっているみたいです。
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7/8 まとめのテスト(3年生 社会)

 今までに学習した内容についてのまとめのテストをしました。時間いっぱいまで集中して取り組んでいました。
 今日はテストデーだったようです。4時間目に国語、5時間目に社会のテストをしました。
 今、自分ができていないことや覚えていないことを確かめるのがテストです。次に同じ問題に出会ったときに解けるようにしておくことが大切です。
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7/8 かぞえうた(1年生 国語)

 1年生は、数を表す漢字(一から九)を習っています。漢字の練習を兼ねて、教科書に紹介されている
『一つ ひるねの くじらが 一とう 
 二つ ふかふか ざぶとん 二まい… 』
という「かぞえうた」を自分たちでも作ることにしました。「かぞえうた」で使えそうな言葉をみんなで頭をひねって考えていました。
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7/8 流れる水のはたらき(5年生 理科)

 川原に転がっている石には、大きなものや小さなもの、ゴツゴツしたものや丸っこいものがあります。なぜでしょう?
 ビンの中に、水と吸水スポンジ(オアシス)を入れて振ります。振った回数を50回ずつ増やしていき、大きさや形がどうなるか調べます。
 結果は写真のとおりです。どんなことが分かるかな。
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7/8 はさみのあーと(2年生 図画工作)

 ハサミを自由に動かして紙を切ります。直線で切ったり、ぐるぐる渦巻きにしたり、大きくしたり小さくしたり、二つに折って切ったり…。
 できた形をくっつけたり、重ねたりしてみると、ヘビや冠や女の子、他にもいろいろなものが見えてきました。
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7/7 リズムを感じ取ろう(3年生 音楽)

 お互いの音やメロディを聞き合って、鍵盤ハーモニカやリコーダー、木琴を演奏します。
 今回演奏するのは、「ゆかいな木きん」という4分の2拍子のリズムの取りやすい曲です。今日は曲を聞いて雰囲気を知り、「4分の2拍子」「小節」「8部音符」などの言葉の意味を教わりました。
 
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7/7 (4年生 社会科)

 4年生は、水道水がどのようにして作られて自分たちの家や学校に届けられるのか、その仕組みについて勉強しています。
 それを調べるための動画を豊田市が制作し、YouTubeに投稿されています。今日はその動画を見ながら、水源や浄水場のことなどを調べました。
 それでは、その動画の中から問題です。豊田市の最初の水源は次のア〜ウのどれでしょう?(正解が知りたい方は、ぜひ動画をご覧ください)
 ア:川の水 イ:地下水 ウ:池の水
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7/7 身のまわりの音で音楽を作ろう(2年生 音楽)

 身のまわりにはいろいろな音があります。今日の音楽の勉強は、その音を言葉で表して音楽を作るんだそうです。
 音楽にするとおもしろそうな音を探しに出かけていきました。水道の水の音や雨の音、他の学年の教室から聞こえてくる音に耳を澄ましていました。階段を歩く足音に耳を傾ける子もいました。おもしろい気づきですね。
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7/7 TTCSに行ってきました(5・6年生 社会科見学)

 5・6年生は、下山田代町にあるトヨタテクニカルセンター下山(下山テストコース)の見学に行きました。
 東京ドーム140個分の広大な土地に、今日実際に見学用のバスで走ったテストコース(第3周回路)や実験棟、車両整備棟などがあり、現在も新しい施設が造成途中です。
 敷地全てを造成するのではなく、施設が占める割合を半分以下に抑え、さらに、適切な間伐や耕作放棄地の修復などを行うことで、里山と調和した自然共生型施設を目指しているのだそうです。
 トヨタの取組についての説明を受けた後、実際にテストコースを走ったり、造成中のテストコースも見せてもらうことができ、とても貴重な体験になりました。
 残念ながら、研究施設であるため、写真の撮影は一部の限られた箇所でしか行えませんでした。また、あいにく雨が降っていたため、鮮明な写真ではありませんが、ご容赦ください。
(上・中)現在造成中のテストコースを見せてもらいました。
(下)管理等の前で記念撮影をしました。
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7/6 資料の調べ方(6年生 算数)

 5年生で「平均」について勉強しました。全体の凸凹を「平らに均す(ならす)」という考え方です。便利ですが、資料のちらばり具合いを知ることはできません。6年生では、この「ちらばり具合い」を調べる方法を学習します。
 今日は、復習を兼ねて、タブレットの計算機機能を使って資料の平均を求めました。入力した値にはチェックを入れておくとミスが防げますね。
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7/6 電池のはたらき(4年生 理科)

 二つの乾電池とモーターを使って走るおもちゃを作っています。
「直列つなぎにしたから速いよ」
「直列つなぎは電池が早くなくなるから、並列つなぎにしよう」
「モーターだけじゃなく、豆電球もつくようにしよう」
「後ろ向きに進んじゃう!乾電池のつなぎ方を逆にしなきゃ…」
 今までに学習したことを思い出しながら、思い思いにおもちゃ作りを楽しんでいました。
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7/6 流れる水のはたらき(5年生 理科)

 仁王川を流れる水の様子から気づいたことについて、予想を立てて実験や考察をしてきました。理科室で考えたことが実際の川でも当てはまるのか確かめるために、もう一度仁王川に行って動画を撮ってきました。雨が降ったことで水量も増えていて「水の量が増えると…」という実験の確認もできたみたいです。
 比較しやすいように、水量の少ない日(1回目)と多い日(2回目・今日)の画像を二つ並べて再生していました(タブレットを上手に使いこなしています…。感心します…)。
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7/6 アサガオを育てよう(1年生 生活科)

 朝顔が大きくなり、支柱の高さを越えてしまいました(世話の仕方がよかったのかな?)。きれいな花もたくさん咲かせています。
 今日は、観察が終わってから花を使って色水を作り、ぬり絵をしました。とてもきれいな紫の色水が取れました。
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7/6 ふき上がる風にのせて(3年生 図画工作)

 サーキュレーターから出る風を受けて、ふわふわゆらゆらするビニル袋の様子を見てイメージを膨らませて作品作りをします。
 風に浮かべてみたいものや、風を受けてゆらゆらしそうなものを想像しながら工作しました。
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7/6 かさの学習のまとめをしよう(2年生 算数)

 かさを表す単位「L(リットル)、dL(デシリットル)、mL(ミリリットル)」のまとめをしました。
 量をイメージするために、授業では計量マスを使いますが、ちょっとピンときません。自分たちの使う水筒やコップに入る水の量を調べて具体的なイメージをつかみました。
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7/5 豊田市教育委員会の学校訪問でした

 子どもや学校の様子を見に豊田市教育委員会から先生方が来校されました。
 お客さんがいるからといって、特別緊張する様子もなく、元気いっぱい授業に取り組む様子を見ていただきました(先生たちは緊張気味だったかもしれません…)。
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7/5 英語で自己紹介をしよう(3年生 外国語)

 自分の好きなものや苦手なものを伝えながら、英語で自己紹介をします。ジェスチャーを交えながら伝えると聞き手にも分かりやすい自己紹介になるようです。
 自分が話している様子をタブレットで撮影し、映像を見て確認します。次に、ペアを組んで相手に伝わるか確かめました。最後に、学級全体に対して自己紹介を行いました。
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7/5 うれしくなることばを集めよう(2年生 国語)

 「いつ」「どんなときに」「どこで」「だれに、だれと」「どんなふうに」…など、上手に質問をすると話し合いをふくらませることができます。「私も同じ気持ちになりました」「僕も同じことがありました」と共感してあげると、話し手ももっと詳しく説明したくなります。
 上手に話せるようになるためには、上手に聞いてあげる人が必要です。最後に、話し手の言葉をきっかけにして、質問したり感想を言い合ったりして、話を膨らませる練習をしました。
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7/5 どのくだものがおおくあるかな?(1年生 算数)

 リンゴやミカンなどの果物の個数を比べます。
 タブレット上で操作すると、種類ごとに並べ替えることができます。それがすんでから、1種類ずつ数を数えればどれが多いか分かります。
 でも、もっと分かりやすい方法があるようです。「絵グラフ」という方法です。書き方のきまりを教えてもらい「絵グラフ」を作ってみました。本当に、どれが多いかすぐ分かります。便利そうです。
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7/5 三角形の作図をしよう(5年生 算数)

「まず、」8cmの辺BCを引いて、
「次に、」コンパスを使って、頂点Bから5cmの弧を描く。
「そして、」コンパスで、頂点Cから7cmの弧を描き、二つの弧の交わる点(頂点A)を見つける。
「最後に、」頂点Aと、頂点B・頂点Cをそれぞれ線で結ぶ。
これは、三つの辺の長さを手がかりに三角形を描く方法を説明したものです。
 この文をを書くためには、作図の手順を理解し、相手に分かりやすく伝えるために必要な情報は何かを判断する力が必要です。算数の授業を通して、コミュニケーションに必要な力も身につけていきます。
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