苦手だったり、うっかり間違えたりする九九は、
６×８　３×８　７×６　今のところこんな感じです。
気持ちはわかります。
「にじゅうし」「にじゅうしち」が混ざったり、「４２」「４８」があいまいになったり…

でも、再度挑戦に来るときは、「自信がある」と言う子が多くいます。
「家で、完璧にしてきた」という子も…
あとは、集中してとなえられるか？でしょうか。
冬休み前までに、すべての子の、すべての九九を聞きたいです。

得意な九九の段から挑戦する子、ビンゴカードのようにシールを集めようと頑張る子などいろいろな挑戦の仕方を考えている子どもたちです。

２年生が、九九を一生懸命覚えたようです。
校長先生に聞いてもらおうと、休み時間にやってきます。

図書室の飾りを作りたいなと思っています。
２２日（水）の「おはなしの森」の後、図書室で行いたいです。
材料も準備しました。
お手伝いいただける方は、２２日（水）９：００〜１０：００にお越しください。「おはなしの森」のあとそのまま参加していただいてもかまいません。持ち物はありません。ぜひお願いします。よろしければ、ふらっと参観もしていきませんか？

３年生は、ひらがなばかりです。
ひらがなは、バランスや筆づかいが難しいかもしれません。
練習から真剣です。

６年生と３年生は、今年から書く字が違います。
真剣に練習しています。

教室から戻ってきた書写ボランティアの方からうれしいお話を聞きました。
５年生の様子です。「友達が書いた書初めを見て、『この字のこの入り方がいいじゃん』ってほめていたんですよ。仲がいいんだね、と声をかけると、『みんな仲良しだよ』と言うんですよ。本当にいい子たちでした」とのこと。ほめていただけてうれしいですね。

今日は、３〜６年生で、書写ボランティアの方にお越しいただき、書初めの練習をしました。先回より、上手になっている気がします。

放送委員会は、曲のリクエストやだじゃれの応募をするようです。
きっと、たくさんの応募がありますよ。

児童会は、募金について話し合っていたようです。
「家で作ってこようか」「できると思う」という会話が聞こえました。
考えたことを実行に移す意気込みを感じました。

この委員会では、教室のゴミの分別があまりできていないことを取り上げ、ゴミ箱に分別を示すふたをつける工夫を考えたそうです。３年生の取組をお手本にしたようですよ。

５・６年生の委員会の時間です。
次の企画を話し合ったり、作業をしたりしていました。

１年生の帰りの時間です。
ランドセルに用具をしまい、荷物を整理すると・・・
だんだんよい姿勢で待つ子が増えてきました。

音楽の時間に、リコーダーをがんばっている子を見ました。きれいな音を奏でていました。
６年生が英語のテストを受けていました。音声を聞いて、ヒヤリングの問題に答えていました。

自分が作った物語の絵本を紹介してくれたり、練習中のハンドベルを聞かせてくれました。

「指でなぞって聞きましょう」という指示にも反応できていました。

１年生が国語や算数で、とても元気に学んでいました。
挙手する勢いがすごかったです。
この時は、「ミ」の書き方のポイントを出し合っていました。

持久走大会が終わった後、６年生がさっと動いていました。
広瀬っ子の代表として、どんな時も頼りになる子どもたちです。
そして、育友会の皆様、影でたくさん支えていただきありがとうございました。

持久走大会が終わりました。
痛かっただろうに、頑張った「足」です。

どの子も、顔を真っ赤にしながら戻ってくる姿を見て、「自分に負けない」強い気持ちで走ってきたことが伝わってきました。
全員走り切ったところが素晴らしいです。

「自分とのたたかい」をしている間は、一人で一生懸命戦っていると思いますが、周りにはたくさんの味方がいました。声援や拍手を受けて、力を出せた子どもたちがいっぱいいました。応援、ありがとうございました。