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12月23日 豊田市上下水道局の表彰

 豊田市上下水道局から表彰に来ていただき、お話も伺いました。

「水道は、130年前に、恐ろしい伝染病から人々を守るために作られました。今は水道があることが当たり前ですが、当たり前でないときもあります。寒いときは、凍結に気をつけないと水が出なくなります。暑いときは、節水に心がけないと、水が足りなくなります。感染予防の手洗いも、清潔な水が必要です。上手に水道を使っていきましょう。」


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12月23日 表彰 4・5・6年

水道・下水道ポスターの作品です。

アイディアの豊かさ、色つかいの美しさ、すばらしいですね。
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12月23日 冬休み前分散型全校集会 1・2・3年生

 2時間目に、1・2・3年生の全校集会を行いました。

 校長の話は、活動の記録(非公開)でご覧ください。

 生徒指導からの「冬休みの生活」のおやくそく。

1 出かけるときは、おうちの方に、どこに・だれと行くのか、何時に帰るのかをつたえましょう。

2 知らない人には、ぜったいについていかない。

3 スマホやタブレットは最大2時間まで。おうちの人と過ごす時間を大切に。

4 困ったことがおきたら、相談を。

楽しく、元気な冬休みを過ごしてください。
 
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12月17日 きらめき読書賞 高学年の部 1

 5年生です。

 実は、5年1組の平均貸出数は、全校のトップです。一人あたり平均54.26冊です。9か月間の累計なので、一人あたり1カ月で6冊以上も読んでいることになります。

 校長先生は、1カ月に2〜3冊なので、5年1組の皆さんの読書量にはかないません。

さて、この冬、皆さんは、どんな本を読みますか?
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12月17日 きらめき読書賞 高学年の部 2

 6年生です。読書の良さについて、

 「人は一回きりの人生しか生きられない。

でも、物語や小説を読むことで、いろんな人生を追体験できる。

野球選手にもなれるし、戦国武将にだってなれる。

いろんな人生を味わって、心を耕そう。」と話すと、大きくうなずいてくれました。
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12月16日 きらめき読書賞 中学年

 3年生のきらめき読書賞は、2人。4年生は、5人の受賞です。中学年ともなると、シリーズものを選んで読むそうです。

読書名人の笑顔は、活動の記録(非公開)でご覧ください。
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12月16日 きらめき賞受賞者

今日は、10人の表彰がありました。
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12月15日 きらめき読書賞

 野見小学校では、きらめき5つの心を育てようと取り組んできました。その4つ目の心が「読書」です。

 本は心の栄養。

 休日になると、タブレットや電子ゲーム漬けになってしまう子どもたちを心配される保護者の皆様の声が多数届いています。

 だからこそ読書の楽しさを知らせたい。冬こそ、本を手に取る習慣をつけてあげたいと思っています。

 4月から今までに、100冊以上図書館で本を借りた子に「きらめき読書賞」を渡します。「読書名人」の栞がもらえます。

 また、本をよく借りるクラスには、「きらめきクラス賞」を渡します。本嫌いの子どもも、きっと周りのクラスメイトの影響を受けて、本を読んでみようと思うことでしょう。

 ご家庭で、本を読む姿があれば、感想を聞くなどブックトークをなさってください。できれば、同じ本を読んでいただけると、子どもたちもうれしいことでしょう。

 
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12月15日 きらめき読書賞 低学年の部 1

1年生です。100回以上図書館へ通うだけでもすごいことです。

今までの出席日数が144日ですので、毎日のように図書室の本とふれあっていることになります。
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12月15日 きらめき読書賞 低学年の部 2

2年生の「きらめき読書賞」授与の様子です。

「わたしも、今100冊になったよ」と教えてくれた子がいました。
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12月15日 きらめき賞受賞者

 たくさんのきらめき賞受賞者がいます。

たくさんの笑顔は、活動の記録(非公開)でご覧ください。
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12月14日 4年理科研究授業 「ものの温度と体積」

 4年1組で、理科研究授業 「ものの温度と体積」が行われました。

めあては「空気の温度変化と体積変化の関係を調べる活動を通して、空気の性質をとらえることができる」です。

 前時に予想を立てた子どもたちは、試験管の口に石けん水のまくをつけ、試験管をお湯に入れて温めたり、氷水で冷やしたりして幕の変化を確認しました。予想どおりに、幕がへこんだり、ふくらんだりする様子に感嘆をあげていました。

 ふりかえりもしっかりとできるクラスです。今日の学びを生かして、次にやりたいことを考えました。水や金属、プラスチィックでも同じことがいえるか調べたい。水の温度を変えてまくの変化を見てみたい。など、身近な科学を進んで楽しもうとする姿を頼もしく感じました。
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12月13日 6年理科 研究授業「てこのはたらき」

 6年1組で、理科 研究授業「てこのはたらき」が行われました。

 めあては「実験用てこのうでが水平になってつり合うときには、どんなきまりがあるのか、予想をもとに実験を行い、実験結果から結論を導き出そう」です。

 子どもたちは、前時の予想をもとに実験の計画を立て、班で協力して実験を進めました。

 てこの規則性が、力の大きさと距離の積になっていることに気づき、グループの学び合いを通して、結論を導き出しました。算数科で学んだ反比例を活用して、表の数値を見直す姿に高学年らしさを感じました。
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12月13日 きらめき賞受賞者

礼儀正しく、きちんと挨拶ができる子たちです。
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12月10日 4年生 社会見学

 4年生は、社会科「郷土の伝統・文化と先人たち 車のまちを築く」の学習で、トヨタ鞍ヶ池記念館へ行きました。

 トヨタ自動車のルーツは、豊田佐吉翁が生涯をかけて発明に取り組んだ「織機」にあります。そして「紡織機から自動車へ」と想いを継承発展させていった父佐吉・息子喜一郎の業績などをDVDで学びました。

 自由見学の時間に、子どもたちは思い思いに展示物を楽しみました。時間が限られていたので、もう少しじっくりと館内を見て回りたかったようです。

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12月9日 きらめき賞受賞者

こまっている友だちに、やさしくせっすることができる子。

元気よくあいさつし、クラスに笑顔を広める子。

いろいろな素敵があります。
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12月9日 学校保健安全委員会 メディアとの上手な付き合い方 1

 学校保健安全委員会「テーマ:自分のからだを守ろう 〜メディアとの上手な付き合い方〜」をオンラインで行いました。

 講師は、眼科の医療機器の会社二デックさんです。本日の講義で役立つクリアファイルもいただきましたので、ぜひご覧になり、ご家庭で話題にしてみてください。

 1・2・3年生は体育館で、4・5・6年生は各教室で行いました。
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12月9日 学校保健安全委員会 メディアとの上手な付き合い方 2

 はじめに、目を健康にするためには どうしたらいいのか、お話を聴きました。

 メディアのやりすぎで心配されることの1つは、「近視になること」です。近視になっても、めがねやコンタクトレンズがあるから平気だと思う人もいます。

 ところが、近視になると こわい影響があります。
・集中力が落ちる
・視力がないとできない仕事があり、将来の夢がかなわなくなる可能性がある
・失明してしまう病気が潜んでいる可能性がある

 校長先生も近視で、中学生の頃より眼鏡やコンタクトレンズを使っています。
・メガネがないと、皆さんが困っているのか笑っているのかまでわからない
・災害に合ったときに、メガネが壊れてしまえば、どこに避難したらよいかわからない
・中学生の時、メガネをかけないでいたら、しかめる癖がつき、「にらんでくる」と誤解された
など、困ったことが多いので、皆さんには、目を大切にしてほしいです。

 近視は次の5つの「目を守る習慣」で防げます。校長先生も、その話を小学生の時に聞きたかったです。

(1)モノと目の距離は 30cm以上

(2)20-20-20ルール:メディア等の作業を20分間続けたら、20秒間、20フィート(6m)離れたところを見る。

(3)画面の大きなものを使う

(4)1日に使う時間を決める

(5)1日2時間ぐらいは、外にいる時間をつくる:太陽光には、近視を抑制する効果あり

外で元気よく遊ぶことは、目にもいいことなんですね。
  
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12月9日 学校保健安全委員会 メディアとの上手な付き合い方 3

 最後に、睡眠について 教えていただきました。

 小学生に必要な睡眠時間は、9〜11時間。朝の7時に起きるとしたら、夜の8時から10時までには眠りにつかなければなりません。

 ところが、夜にパソコン・スマホ・タブレットなどで、ゲームをしたり動画を見たりして、寝るのが遅くなってしまう人が増えています。パソコン・スマホ・タブレットなどのメディアから「ブルーライト」が出ていて、脳を「今は、朝ですよ」と勘違いさせてしまい、寝つきを悪くします。

 脳には「からだ脳」「こころ脳」「おりこうさん脳」の部分があって、眠って脳を休ませないと、疲れが取れなかったり、切れやすくイライラしたり、学習したことが定着しなかったりします。

 ゲームやYoutubeは、やめられないように作られています。そんな誘惑に負けずに、自分で使う時間をコントロールできるようになりましょう。そして、家族みんなが健康でいるために、メヂィアとの付き合い方を家族みんなで考えましょう。

 株式会社ニデックのみなさま、大切なお話を ありがとうございました。

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12月8日 5年1組 社会科研究授業

 5年1組でも、社会科研究授業が行われました。「これからの食料生産と わたしたち」の単元で、外国産と日本産のメリット・デメリットに着目し、今後の日本の食生活に関して考えを深める内容でした。

 外国産派と日本産派に分かれて、さまざまな資料を根拠になされるプレゼンは聴きごたえのあるものでした。どのチームも、身振り手振りをつけて、堂々と語り、聞き手から拍手をもらっていました。

 また、時折ペアで話し合う時間が設けられるのですが、自然とテーマに沿っての対話ができていて、授業に主体的に取り組んでいることが、よく分かりました。

 今求められている「主体的で 対話的な 深い学び」を、みんなで創ろうとしている5年生でした。
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