11/30 6年生 劇団四季の観劇 in 幸海
今年度はコロナの影響で、劇団四季のこころの劇場が校内のオンラインで行われることになりました。今日は、会議室で鑑賞です。題は「はじまりの樹の神話」テーマは生きるってつながること、です。しっぽが光るホタルギツネや大昔から来た少女、森の住人たちが勇気を出して立ち向かうミュージカル劇場です。残念ながら、映像は写真で映すことが禁止されているので、子供たちの集中してお話を楽しむ姿をご覧ください。
11/30 モデルカーを操作する4年生
4年生の教室では、子供たちのはしゃぐ声が聞こえました。学習タブレットを使って、車を操作していました。プログラミングの成果でしょうか。
11/30 5年生 図工科 ワイヤーで作品づくり教室の構造からまぶしく感じる窓に、校務主任の先生がカーテンを取り付けてくれました。あと、3クラス分作業していただけるそうです。感謝。 11/30 2年生 道徳科 思いやりの心あるかな
最後に、来週からの友情力アップ週間では、学級全員で遊ぶときに必要なめあてを考えました。友達のことを思って考えたテーマばかりでした。みんなで、楽しく、なかよく、相手のことを考えて、というワードを入れて、それぞれ、めあてを考える子供たちでした。どんな遊びがいいのかと対話を通して、互いの考えを交流しました。
※学校経営ビション 重点努力目標1 多様な授業形態による学び合いにより、自ら学ぶことが楽しい児童を育成する。 11/30 2年生 道徳科 思いやりの心あるかな
食べ物を独り占めしたきつねを許せないという考えをもった子がほとんどでしたが、中には、いきるためには仕方がないという考えをもった子もいました、タブレットのポジショニングという機能を使って視覚的にも意見を明らかにしていきます。
きつねがうさぎからドングリをもらった時、涙を流したわけを話し合ったり、うさぎに手紙を書いたりという学びを重ねながら、思いやりについて考えを深めていきました。 短い時間でしたが、きつねになりきって書いた友達の手紙をそれぞれ見て回りました。自分との相違や新しい見方を学んでいきます。 11/30 2年生 道徳科 思いやりの心あるかな
2年生は、道徳科の授業を通して、「思いやりの心について考え、より居心地のよい学級をつくろう」とねらいをもって取り組んできました。今日は、「くりのみ」という教材をもとに、うさぎときつねの関わりを通して、自分ごととして考えていきます。
これまで子供たちは、「友情力アップ作戦」を通して、友達との関わりをつくってきました。その経験が発言の中で生かされていきます。 11/29 6年生 秋の松平地区を訪ねたよ
座禅の体験も行いました。合図があるまでの5分間、半眼にして数を数えました。本当は40分間行うそうです。今日はテーマはありませんでした。最後は、住職さんから「みんな誰もが絶対に幸せになる」という言葉をいただき、資料館に向かいました。
11/29 6年生 秋の松平地区を訪ねたよ
6年生は、秋の松平東照宮、高月院、資料館を訪ねました。紅葉もとてもきれいでした。松平家や尾張や紀伊の家紋の葉の数を数えて、それぞれが許された紋であったことを学んだり、松平親氏がどのような世の中を願っていたのかを公願文からひも解いたりしました。
11/29 3年生 総合 昔の体験をしたよ
鬼頭邸では、着物を着せていただいたり、かつては高価だった布団の代わりのむしろにねかせていただいたり、楽しい体験をさせていただきました。
樹齢400年のむくのきを見上げながら、ずっと穂積を見守ってきたのだなあと感想をもちました。 11/29 3年生 総合 ふるさとを訪ねたよ
鬼頭さんのお宅は、かつて「旅籠」を営んでいらしたこともあり、穂積の昔を学ぶ時間になりました。
悪い人が来た時にはやりを使って追い払うことや、塩の道と言われ、岩倉から足助まで馬で運ぶことや、昔はわらぞうりをはいていたことなどを実物を見せながら教えてくださいました。子供たちは興味津々! 11/26 6年生 総合的な学習 タブレットで
6年生はそれぞれのSDGsの課題に応じて取り組んだ活動について、学習タブレットを使って、調べ学習をしました。
11/25 地域のコーナー作成中です!
昨日の24日は、終日、学校ホームページのメンテナンスがあったため、掲載できなかった記事です。
先日より、地域のコーナーをちょボラの皆様に制作していただいています。 写真は、看板に飾る葉っぱをカッターで切る作業の様子です。細かい作業でしたが、出来上がりがとても綺麗でした。次回は11月30日火曜日、10時より看板装飾作業をします。ご一緒にお手伝いいただける方はよろしくお願いします! ※日付を訂正しました。 11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
子供たちは戸惑いますが、クラスの中で、2人だけ、ミッションカードに正しい言葉の意味が書いてあるというのです。大当たりのカードを持った2人に大興奮のみんな。識字の大切さを理解した子供たちはタブレットに今日の授業の感想を打ち込みました。
情報活用能力はこれからの時代、言語能力、問題発見解決能力とともに、重要になってくる能力です。学校では、こうした研究授業を通して、教師の力量向上も図っています。 ※本年度の重点努力目標1 GIGA スクール構想をふまえた児童の情報活用能力及び、教員の ICT 活用指導力・情報活用能力を育成する。 11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
子供たちはこれまでSDGsについて学び、自分の気になる項目について調べてきました。今日は、新たに二酸化炭素の量や識字率の実態について数字を通して考えを深めました。途中、去年の担任の先生に薬を渡してあげると言う設定で、ペットボトルを選ぶのですが、読めないアラビア文字なので、渡すことができません。しかも、一本は毒入りらしいのです。
11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
4年生は研究授業で、ICTを活用した主体的な学びを目指しました。世界が100人の村だったらと仮定し、先生から配られたミッションカードにそって、学習タブレットに入力していくと、世界地図にマークが次々と表示されます。子供たちが自分たちで資料を作成し、読み取り、考えを伝え合う学習でした。
11/25 5、6年生 体育 ラダーを使って
5、6年生は体育館で合同体育でした。今年成績の落ち込んだ、反復横跳びの瞬発力を鍛えるため、ラダーを使って、鍛えていました。床に貼られたラダーのテープをよく見て、素早く踏みながら、前に進んでいきます。足が途中で、こんがらがってしまいそうです。みんな器用に運動していました。
11/25 2年生 九九マスターになれるかな
2年生の教室では、九九検定の真っ最中でした。順番にタイムを測定して、九九を唱えていました。合格したら、シールやスタンプがもらえるのですね。うれしそうにノートを見せてくれました。とっても頑張り屋さんばかり。おうちでのご協力、ありがとうございます。
11/25 3年生 理科 光を集めて
3年生の子供たちが鏡を使って、光を集めたり、光の追いかけっこをしたりしていました。しばらくすると、校舎や遠くの壁の方まで光を飛ばすことができることに気付いたようです。自由に遊んだ末に、気付きも生まれてきそうです。
11/25 1年生道徳科 少しくらい…の気持ち
デジタル教科書の動画で、どんどん自慢の山が小さくなっていく様子を見て、ああ…といったつぶやきが聞かれました。残念な気持ちになった子供たちに、先生が、誰がそういう気持ちになっているのかなと尋ねると、村のみんなだけでなく、みんな、という意見が聞かれました。一人一人の少しぐらいの気持ちが、みんなの残念や悲しいに繋がることに気づいた子供たちでした。
最後に、授業のふりかえりを書くことで、自分ごととして考え始めることができました。 ICTを活用することで、関わり合いが生まれ、より深く考えようとする姿が見られた授業でした。 11/25 1年生道徳科 少しくらい…の気持ち
子供たちは全員、幸せになるためには、石を持ち帰っても仕方がないという意見でした。看板が出ても、少しくらいなら、小さいし、こっそり、と、いう意見が前半は多かったです。登場人物の行動に置き換えて、自分の考えを伝えました。
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