豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。合言葉は「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校」それが豊松小学校です!

10/4 ボッチャに挑戦(5年生 学級活動)

 パラリンピックの種目にもなっているボッチャに挑戦してみました。ボッチャは、ジャックボール(白い的球)に最も近くボールを寄せることができたチームがポイントを得られるというゲームで、ボールを使って行うカーリングのようなものです。
 5年生3人に事務の森さんを加えた4人が二人ずつに分かれて対抗戦をしました。簡単そうに見えますが、まっすぐ転がらなかったり、思いの外、遠くまで転がってしまったりします。初めのうちは、なかなかジャックボールに寄せることができませんでしたが、何回かゲームを行ううちにコツをつかんできたようで、ジャックボールにぴたりと付けたり、相手ボールを弾き飛ばしたりするスーパープレイも見られました。
 誰にでも手軽にできるのに、戦略も重要になってくる。なかなか奥の深そうなゲームです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/4 ハードル走(3・4年生 体育)

 ハードルを跳び越えるときの様子をタブレットを使って撮影したり、どの位置で踏み切っているかを横で見てもらったりしています。タブレットで撮影した動画はすぐ確認できるので、修正する箇所がその場で分かります。
 お互いに協力して、タイムを縮める工夫をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/4 源頼朝がしたことを調べよう(6年生 社会)

 貴族の政治が終わり、政治の中心が武士に移り始めます。江戸時代の終わりまで続く武家政治のはじまりです。
 授業の中で「平氏は赤旗、源氏は白旗で戦っています。運動会の紅白対抗のルーツは源平の戦いだと言われています」という話が紹介されました。
 いろいろな物事のルーツが聞けたりするところも社会科の授業のおもしろいところです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/4 着地をビシッと!(1・2年生 体育)

 とび箱の練習をしています。自分の能力に合わせて4段や5段のとび箱に挑戦する子もいます。
 でも、とべるだけではダメです。内村選手や橋本選手のように、最後はビタっと止まってビシッとポーズを決めなきゃいけません。
 ちょっとずつポーズが様になってきています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/3 きぼうの光プロジェクト

 松平交流館祭が10月2日・3日に行われ、松平中学校区にある小中学校とこども園ごとに作成したペットボトルタワーが展示されていました。ちょっと暗くなった会場が、LEDライトの光と鏡の効果でちょっと幻想的な雰囲気になっていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/1 竹和紙を作ろう(5年生 ひよどり学習)

 5年生のひよどり学習(総合的な学習の時間)は、この地域で行われている竹和紙作りに挑戦します。
 初日の今日は松平竹和紙研究会から講師のみなさん(河合さん、中根さん、伊藤さん)を招いて、竹和紙の作り方についての教えてもらいました。その後、押し切り機やハサミを使って真竹の皮を細かく切る作業を行いました。押し切り機の大きな刃を見て、いつもにも増して真剣な表情で作業に取り組んでいました。
 次回は、細かく刻んだ竹皮を煮て柔らかくする工程を行います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/1 四角形の特徴をまとめよう(4年生 算数)

 台形や平行四辺形など、今までに学習した四角形の特徴についてタブレットを使ってまとめています。
 スカイメニューの発表ノートにあるマス目の機能を使うと直線を簡単に書くことができ、平行四辺形やひし形の作図もあっという間に終わります。
 辺の長さや角の大きさが等しいことを記号を使って表したり、身の回りでどんな四角形を見つけたか文字で入力したりします。初めのうちは操作に慣れずに戸惑うこともありましたが、お互いに教え合いながらあっという間に操作方法を覚え、黙々と作業に取り組んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/1 外国のことをしょうかいしよう(3年生 国語)

 興味をもった国について調べて、ポスターにまとめたり発表したりします。3年生の4人はそれぞれ、ドイツやスイス、イタリア、アメリカについて調べています。
 タブレットなどを使って、国旗や食べ物、あいさつ、有名な人や場所など、その国ならではのものについて調べています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/1 月と太陽(6年生 理科)

 教科書の写真を見て月の形について気づいたことを話し合い、「時間によって月の位置が変わっている」「3月と9月で月の形が違っている」などの気づきが出ました。
 観察する時間によって月や星が位置を変えることは4年生で学習しました。6年生では、観察する日を変えると月の形が変わる理由について学びます。
画像1 画像1
画像2 画像2

10/1 元気いっぱい

 昨日(9月30日)で緊急事態宣言が解除されました。
 今日は曇っていましたが、休み時間にはサッカーをしたりシーソーをして友達と元気に遊ぶ姿が見られました。1年生は、教室で飼っているカマキリのエサ取りに一生懸命でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

10/1 10月10日は…

 10月10日は「目の愛護デー」です。
 保健室前の掲示板が「“目“に関することわざクイズ」に変わりました。
 いくつ分かるかな?
画像1 画像1

10/1 とびばこあそび(1・2年生 体育)

 1・2年生の体育はとび箱をしています。今日は開脚とびこし(開脚とび)と横とびの練習をしました。
 開脚とびこしは大きく足を開いて、横とびは足を高く上げてとぶとかっこよく決まります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 雨のうた(6年生 音楽)

 イ短調の「雨のうた」という曲を勉強しています。
 本来はリコーダーを使う場面ですが、コロナ禍の中での授業なのでタブレットのキーボード機能を利用して曲の雰囲気を味わいました。また、イ短調の和音についても各々で弾いてみましたが、長調とは違う寂しい感じの響きがしました。
 ピアノが得意な友だちが、アドバイスをして回ってくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 (4年生 社会)

 ごみの処理や環境問題について学んできたことをまとめ、学級全員で冊子にまとめています。
 授業を通して分かったことや感想を図や絵を使いながらそれぞれがA4用紙にまとめ、タブレットで写真に撮り保存します。それに「ごみのゆくえと環境」と表紙をつけ、冊子にしました。
 自分のタブレットでできあがったものを見てみました。なかなか立派なのができたみたいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 音フレンズ(2年生 図画工作)

 空き箱やトイレットペーパーの芯、ビーズなどを利用して作ったオリジナルの楽器を使って演奏会をしました。
 「子犬のワルツ」や「きらきら星」など、おなじみの曲に合わせて思い思いに楽器の演奏を楽しみました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 重さを測ろう(3年生 算数)

 てんびんを使うと、二つの物の重さを比べることができます。
 教科書の巻末付録のてんびんを組み立てて、筆箱の中に入っているものを乗せて重さ比べをしました。
 また、1円玉1枚の重さが1gであることを利用して、つりあう1円玉の枚数を調べることで、消しゴムや鉛筆の重さ調べをしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 かんじをかこう(1年生 国語)

 今日は「目・上・下」などの練習をしました。
 みんなで揃って手を動かして書き順を確かめます。次に正しく書くために気をつけることを聞いてから書き取り練習をします。早く書けた子は指で何度もなぞって繰り返し練習しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/30 同じものに目をつけて考えよう(5年生 算数)

 「観覧車に大人1人と子ども1人が乗ると1500円かかります。大人1人分の料金が子ども2人分の料金に等しいとき、大人と子どもそれぞれの料金はいくらでしょう」
という問題を考えます。
 大人1人分の料金を、子ども2人分の料金に置き換えて考えると、「1500円は子ども3人分の料金」
だということが分かります。後は何とかなりそうな感じがします。
 問題文を正しく読み取ること、そして、関係を図や線分図を使って表すことが大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2

9/29 かけ算(2年生 算数)

 2年生の算数の最大のヤマ場?であるかけ算の勉強が始まりました。保護者のみなさんの頃と少し変わって、今は「同じ数のいくつ分かで数を表す方法のことを、かけ算という」と教えます。
 例えば、「4人にアメを3個ずつ配ります。アメは全部で何個入りますか」という問題を考えるときは、
「 1つ分の数 × いくつ分 = 全部の数 」
と考えて、「3×4=12」という式で表すのです。
 この考え方は、学年が進むと出てくる単位量の考え方などにも通じるので、かけ算を初めて習う今のうちにきちんと身につけることが大切です(なお、この考え方では上の問題を「4×3=12」とすると誤りになることがあります。家で勉強するときはご注意ください…)。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

9/29 ハードル走(3・4年生 体育)

 今日は、はじめに50m走のタイムを測りました。
 スピードを落とさずにハードルを跳ぶ工夫をして、この(50m走の)タイムにどれだけ近づけるかが、これからの課題です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28