7/6 かさの学習のまとめをしよう(2年生 算数)
かさを表す単位「L(リットル)、dL(デシリットル)、mL(ミリリットル)」のまとめをしました。
量をイメージするために、授業では計量マスを使いますが、ちょっとピンときません。自分たちの使う水筒やコップに入る水の量を調べて具体的なイメージをつかみました。 7/5 豊田市教育委員会の学校訪問でした
子どもや学校の様子を見に豊田市教育委員会から先生方が来校されました。
お客さんがいるからといって、特別緊張する様子もなく、元気いっぱい授業に取り組む様子を見ていただきました(先生たちは緊張気味だったかもしれません…)。 7/5 英語で自己紹介をしよう(3年生 外国語)
自分の好きなものや苦手なものを伝えながら、英語で自己紹介をします。ジェスチャーを交えながら伝えると聞き手にも分かりやすい自己紹介になるようです。
自分が話している様子をタブレットで撮影し、映像を見て確認します。次に、ペアを組んで相手に伝わるか確かめました。最後に、学級全体に対して自己紹介を行いました。 7/5 うれしくなることばを集めよう(2年生 国語)
「いつ」「どんなときに」「どこで」「だれに、だれと」「どんなふうに」…など、上手に質問をすると話し合いをふくらませることができます。「私も同じ気持ちになりました」「僕も同じことがありました」と共感してあげると、話し手ももっと詳しく説明したくなります。
上手に話せるようになるためには、上手に聞いてあげる人が必要です。最後に、話し手の言葉をきっかけにして、質問したり感想を言い合ったりして、話を膨らませる練習をしました。 7/5 どのくだものがおおくあるかな?(1年生 算数)
リンゴやミカンなどの果物の個数を比べます。
タブレット上で操作すると、種類ごとに並べ替えることができます。それがすんでから、1種類ずつ数を数えればどれが多いか分かります。 でも、もっと分かりやすい方法があるようです。「絵グラフ」という方法です。書き方のきまりを教えてもらい「絵グラフ」を作ってみました。本当に、どれが多いかすぐ分かります。便利そうです。 7/5 三角形の作図をしよう(5年生 算数)
「まず、」8cmの辺BCを引いて、
「次に、」コンパスを使って、頂点Bから5cmの弧を描く。 「そして、」コンパスで、頂点Cから7cmの弧を描き、二つの弧の交わる点(頂点A)を見つける。 「最後に、」頂点Aと、頂点B・頂点Cをそれぞれ線で結ぶ。 これは、三つの辺の長さを手がかりに三角形を描く方法を説明したものです。 この文をを書くためには、作図の手順を理解し、相手に分かりやすく伝えるために必要な情報は何かを判断する力が必要です。算数の授業を通して、コミュニケーションに必要な力も身につけていきます。 7/5 おすすめの国を紹介しよう(6年生 外国語)
今日は、今までに習ってきた表現を使って、“旅行代理店のスタッフとして、お客さんにおすすめの国を紹介する“ための文を考えました。
7/5 雨のバス停留所で(4年生 道徳)
今日は「ルールやマナー」について話し合いました。
〜ある雨の日、よし子はお母さんと一緒におばさんの家へ出かけます。停留所では、バスを待つ人たちがたばこ屋の軒下で雨宿りをしていました。バスが来たので、よし子は雨の中へ飛び出して一番先頭に並びバスに乗ろうとしますが、お母さんに肩をつかまれて後ろに連れていかれます。よし子たちがバスに乗ったときには席はもう空いていませんでした。黙って外を見つめるお母さんの横で、よし子は自分のしたことを考え始めました〜 「並んでないのなら別にいいんじゃないの?」「並んでますかって聞けばいいんじゃない?」「知らない人に聞けないよ…」… 他の人と話し合いをすると、自分とは違う考え方(価値観)があることに気づきます。そして、自分もまわりの人も幸せになれるよう、自分なりによく考えて納得できる判断をする。そのための基盤となる道徳性を育てるのが道徳の授業です。 よし子さんの件、今日の授業では結論が出なかったので、次回、もう一度話し合いをすることにしました。大切なことです。じっくり、話し合ってみてください…。 7/2 表とグラフ(3年生 算数)
資料(アンケートの回答など)の集計の仕方を勉強しています。
「正」の字を書いて項目ごとに数を数え、表にまとめ、その結果をもとに「ぼうグラフ」に表します。 今日は、ぼうグラフを見やすくするには、数の多いものから順に並べたり、目盛りの表示の仕方を工夫したりするとよいことを知りました。 7/2 十億をこえる数を読もう(4年生 算数)
今日は、スペシャルティーチャーによるの算数の授業でした。
数字の桁がどんどん大きくなり、ついに「兆」が登場しました。でも、数字を読むときの基本は同じです。 どんなに大きな数でも「一の位から4桁ずつに区切って読むこと」を覚えていればドンと来いです。コツをつかんで早く解けた子は、隣同士で間違っていないか確認し合いました。 7/2 植物のつくりを調べよう(6年生 理科)
植物が根から取り入れた水や養分はどこを通ってからだ中に運ばれるのでしょう?多くの子の予想は「茎を通って」でした。
では、茎の中をどのようにして運ばれるのでしょう。タンポポの場合は、ストローのようになったあのすき間を通るのでしょうか…。それを調べるための実験方法を動画で確認しました。 7/2 ボールけりあそび(1・2年生 体育)
今日は、最後のボールけり遊びをしました。
間にいる相手チームのすきをねらって、向こう側にいる味方にパスを通せると得点になります(帽子の色でチーム分けをしている訳ではありません…)。 1試合終わると作戦会議をして、パスを通したり、点を取られないように守ったりする方法を話し合います。 7/1 ササユリについてまとめよう(6年生 ひよどり学習)
6年生は、ひよどり学習(総合的な学習の時間)でササユリについて勉強しています。
本やインターネットを使って調べたことを、新聞やポスター、冊子にしてまとめていきます。また、1〜5年生に知っておいてほしいことをクイズ形式にして伝える準備をしています。 7/1 こきりこ節(4年生 音楽)
「こきりこ節」は日本最古の民謡だと言われています。
「マドのサンサもデデレコデン ハレのサンサもデデレコデン」という特徴的な歌詞が耳に残ります。 楽譜も特徴的で、階名(ドレミ…)は書かれていません。人から人へ直接伝えられてきた文化ならでは…ということなのでしょう。大切にしたい文化です。 7/1 合同な三角形をかこう(5年生 算数)
分度器とものさし、コンパスを使って、示された三角形と合同な三角形を作図する方法を考えました。
保護者のみなさんも習ったと思いますが、いわゆる「三角形の合同条件」の勉強です。 (1)3本の辺の長さを同じにする。 (2)2本の辺の長さと、その間の角の大きさを同じにする。 もう一つやり方があります…思い出せますか? 7/1 うれしくなることばをあつめよう(2年生 国語)
今までに人に言われてうれしかった言葉についての話し合いをします。
「どんな時に言われたんですか」「誰に言われましたか」「私も同じ気持ちになったことがあります」などと質問をしたり感想を伝えたりして、誰かの話をきっかけにしてどんどん話がつながるようにする勉強です。 今日は話のもととなる「言われてうれしかった言葉のメモ」を作りました。 7/1 「ほけんだより」を読みくらべよう(3年生 国語)
二つの「ほけんだより」を読み比べて、伝えたいことを効果的に伝える方法を勉強しています。
今日は文の中に何回も登場する言葉(キーワード)を手がかりにして、それぞれの「ほけんだより」が一番伝えたいことは何かを考えました。 7/1 おおきなかぶ(1年生 国語)
今日は「おおきなかぶ」に登場する人物を演じてみて、かぶを引っぱったり、かぶが抜けたりした時の気持ちを考えました。
おじいさん、おばあさん、孫、イヌ、ネコ、ネズミの役を6人で分担しました。 6/30 マット運動(3・4年生 体育)
今日は開脚前転と開脚後転の練習をしました。
朝のドリルタイムにみんなでマット運動のDVDを見て、うまく技を行うコツを勉強しておきました。 タブレットを使ってお互いの技を撮影し、DVDで確認したことができているかをチェックしながら何度も練習をしました。 6/30 聖徳太子の国づくり(6年生 社会)
前回、聖徳太子がしたことや建てた建造物などについて自分たちで調べたことをもとに、聖徳太子がどんな国を作ろうとしていたのか話し合いました。
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