1/24 復習テスト(2年生 算数)
「九九のきまり」の復習テストをしています。
まわりの友だちの様子が気にならないように、机を外側を向けていました。 先生の「用意、はじめ」の合図で一斉に鉛筆を走らせていました。 1/24 クルマのまち 豊田(4年生 社会)
豊田市の歴史について勉強しています。
100年前、豊田の産業の中心は養蚕・製糸業などでした。今のように自動車産業が盛んなまちになったのは、誰のどんな働きかけがあったのでしょう。 1/24 割合のグラフ(5年生 算数)
円グラフや帯グラフの書き方を勉強しました。
割合は「比べる量÷もとにする量」で求められることを確認し合ってから、電卓を使って各項目の割合を百分率で求めました。割合の大きな項目からグラフに書き込むのがポイントです。 1/24 色紙を使って(3年生 算数)
色紙を折ったり切ったりして、二等辺三角形や正三角形を作る方法を考えました。
できあがった三角形の二つの辺の長さが等しいかどうかは、折りたたんで辺がぴったり重なるかどうかを調べればよいことに気づきました。 1/24 かたかなのかたち(1年生 国語)
「シとツ」や「アとマ」、「ウとクとワ」のように、カタカナには似ている字があることを勉強しました。
相手に正しく読んでもらえるように、正しく丁寧に書く練習をしました。 1/21 バスケットボール(5・6年生 体育)
本日から愛知県に「まん防」が適用されたことを受け、身体接触の多い種目や練習は行わないことにしました。そのため、予定していたフラッグフットボールの試合を取り止め、バスケットボールのシュート練習やペア練習を行いました。
1/21 きれいになりました
業者によるプールの清掃が終わりました。
点検結果に異常がなければ、汚れ防止のために水を入れる予定です。 1/21 鳥の声聞き分け練習(3・4年生)
豊松小学校では、1月末から2月上旬にかけて「鳥の姿見分け&声聞き分けコンクール」を行い、姿見分け30問、声聞き分け30問に挑戦します。その合計得点が各学年ごとに設けられた基準点を越えれば認定証が授与されます。
今日は鳥の声の聞き分け練習をしました。CDから鳥の声が流れた途端に「あれだ!」という表情で答えを書き始めるのには驚きました。答え合わせをしたところ、ほとんどの子が20問以上正解し、4人が全問正解でした。さすが鳥の学校、豊松小です。 1/21 ネコをさがせ(2年生 図書館)
図書館の本の中から「ネコ」が載っている本を探します。見つけたら、本の背についているシールからその本の分類を記録します。記録が終わったら、違う分類の本棚に「ネコ」を探しに行きます。
図書館にはいろんな分類の本があり、図鑑以外の本からも「ネコ」について調べられることがわかりました。 1/21 なんじなんふん(1年生 算数)
時計の読み方の勉強をしました。
短い針で何時か、長い針で何分かを読み取ったり、示された時刻に時計を合わせたりする練習をしました。 1/19 家族のために(5年生 道徳)
今日のテーマは「家族愛」です。
〜5年生のアキは、父母と兄の4人暮らしです。父は帰りが遅く、母も早いとは言えません。ある日、母の帰りが遅くなり、父が夕飯を作ることになりました。その日の学校の帰りに雨が降り、アキは急いで帰って洗濯物を取り込みました。その日の夜は、夕飯を作るはずだった父の帰りが遅く鳴り、さらにアキのイライラは募りました。翌朝起きると、帰りの遅かった母が朝食を作っていて、父はベランダで洗濯物を干しています。父も母も、自分たちのことを考えて、家の仕事をしてくれているとアキは実感します。その日学校から帰ると、アキはお弁当箱を自主的に洗い始めました〜 遅く帰ってきたのに文句も言わず、家族のために働く母親の姿を見たアキの気持ちを考えながら、家族のために自分にできそうなことがないか考えました。 1/19 来年こそは…
ここ2年間はコロナ禍の影響で水泳の授業を行なっていません。当然、令和元年度の夏以来、プールの水も汚れ放題…というわけで、豊田市が業者による清掃を行ってくれることになりました。
豊松小学校ではその作業が明日行われるので、今日はプールの水抜きをしたのですが、止水栓が重く、大人が二人がかりでやっと回せるほどでした。そんな先生たちのがんばりのお陰で昼過ぎには水が殆ど抜けていました。明日の作業は無事行えそうです。 のびのび1月号1/19 かぜとなかよし(1年生 生活科)
生活科の授業で凧(たこ)を作っています。不織布でできたぐにゃぐにゃだこに思い思いに絵を描いています。
あしを付けて完成したら、次の時間には凧あげをします。最近は風が強いので、勢いよく上がりそうです。 1/19 三つのつつみ(4年生 道徳)
今日のテーマは「思いやり」です。
〜昔,ロシアのウスリー地方に,デルスウという年老いた猟師が住んでいました。ある日、デルスウは地理学者のアルセーニエフに頼まれて山を案内することになりました。山小屋で昼ご飯を食べて休んでいると,なんとデルスウが薪割りをしています。薪割りを終えると,アルセーニエフに頼んで塩と米をもらい、自分が持っていたマッチとをそれぞれ別の皮袋に入れ,小屋の天井からひもでつるしました。デルスウは,この山小屋に次に来る人が困らないように準備していたのです〜 「思いやり」と言われて、子どもたちが初めにイメージしたのは「困っている人を助ける」「下級生の面倒を見る」ということでした。 しかし、デルスウのように「誰かは分からない人」が「困らないようにしてあげる」という思いやりもあることに気づきました。スリッパを揃えたり道具を片付けたりするなどもデルスウと同じ思いやりを持った行為だと納得した様子でした。 1/19 手品師(6年生 道徳)
今日のテーマは「誠実」です。
〜大舞台に出ることを夢見て日々練習している売れない手品師がいました。ある日、彼は街で男の子に出会いました。お父さんが死んでお母さんが仕事でひとりぼっちの少年に、元気を出してほしいと手品を披露します。男の子に笑顔が戻り、明日も来ると約束をしました。その日の夜、手品師は、友人から大きなステージに明日出てほしいと誘われます。大舞台に立つか、男の子との約束を果たすか、手品師は迷いに迷いました。次の日、町の片隅でたった一人のお客さんの前で手品を披露する手品師の姿がありました〜 今回の授業は、自分の立場を示すネームプレートを黒板に貼って意見交換をしながら、誠実に生きるとはどういうことか考えました。男の子との約束と夢に見続けてきた大舞台、自分だったらどちらを選ぶのか、子どもたちも悩んでいました。自分とは違う意見を聞くと、ネームプレートの位置も微妙に変化します。どの子も友だちの意見を真剣な表情で聞いていました。 1/18 集中…(5年生 国語)
黙々と問題集に取り組んでいました。元気いっぱいの5年生にあっては、なかなかレア?な場面です。
ことばのきまり(国語の文法)の復習をしていました。こんな5年生もなかなかかっこいいです。 1/18 暖かい着方を考えよう(6年生 家庭科)
家庭科の授業で、冬を暖かく過ごす方法について考えました。
ビニル袋を手にかぶせて、一方の手の袋は空気を入れ、もう一方は空気を抜いて手に密着させます。この状態で外に出て手を振ってみたり、雪を触ってみたりしました。暖かく感じた(冷たさを感じなかった)のは、空気を入れた方だったようです。 明後日(1/20)は1年のうちで最も寒い「大寒」です。空気の層ができる服を着たり重ね着をしたりして、暖かく過ごしましょう。 1/18 むかしのあそびをしよう(1年生 生活科) その2
体育館で竹とんぼや羽子板もやってみました。このような遊びは、いつも子どもたちが遊んでいるものとは一味違う面白さや新鮮味があります。伝統文化に触れ、日本に伝わる行事の意味や歴史を知る機会になってくれればなあと思います。
ちなみに、昔の遊びで身につく力には次のようなものがあると言われます。 〇羽子板…定位能力(距離感の調整)、識別能力(道具の扱い) 〇こま回し…タイミングを測る力、コントロール 〇お手玉…リズム感、バランス感 〇凧揚げ…調整力、持久力 1/18 むかしのあそびをしよう(1年生 生活科)
おはじきやだるま落とし、こま回しなどのあそびを体験しました。
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