2/3 かぞくはなかよし(1年生 生活科)
家族が笑顔になったり、うれしい気持ちになるのはどんなときなのか考えました。
「お父さんが笑顔になるのは…」 「お母さんが笑顔になるのは…」 さて、なんて書いてあるのか気になりますね。 2/3 1000をこえる数(2年生 算数)
「100を24こあつめた数がいくつになるか」を考えました。
タブレットを使って自分なりの考え方をまとめ、友だちと話し合って「は・か・せ」な考え方(速い・簡単・正確)を選び、発表しあいました。 2/3 おかしのすきな魔法使い(3年生 音楽)
ウィンドチャイム、ギロ、鉄琴、うちわ太鼓などの楽器を使って、魔法を使うときの音を表現します。
音の大きさを変えたり、楽器の組み合わせを工夫したりして、「魔法が成功しそうな音」を作ります。 2/3 版画をほろう(4年生)
木材ではなく、SP板という版画専用の樹脂板を使って版画を作ります。木目がなく、なめらかに彫流ことができ、細かい表現もしやすいようです。
まずは、下絵を描いて、カーボン紙を使ってSP板に写したら、マジックでなぞって線を太くします(これは、くっきりした輪郭を残すためです。細くしたい場合は後で少しずつ削って調整します)。 それが終わったらいよいよ彫刻刀を使います。輪郭の外側を三角刀で慎重に彫っていきます。見ていると、確かに力を入れなくても削れていくのが分かります。ちょっとやってみたくなりました…。 2/3 電磁石で走るおもちゃ作り(5年生 理科)
導線に巻かれたビニルの被覆を取って金具に巻き付け、スイッチを作りました。なかなか細かい作業で、5年生も苦労していました。
それが済んだら、導線のエナメルを紙やすりではがします。ここを雑に行うと電流が流れず、モーターが動きません。きれいにはがせたら軸に100回巻きます。間違えないように「1、2、3…」と数えながら集中して作業しました。 2/3 豊松小学校のために…(6年生)
2月に入りました。6年生が豊松小学校を去る日まで残り1か月半です。
今日は朝から、6年間お世話になった小学校への恩返しの相談をしていました。 どうやら、校長室の窓の外にある、鳥の餌やり場を新しくしようと考えてくれているみたいです。楽しみです。 2/2 鳥の見分け検定(6年生)
見分け検定のトリを取るのは6年生です。
小学校最後の検定です。有終の美を飾るべく満点目指してがんばりました。 2/1 鳥の声聞き分け検定
高学年の中には、最初のさえずりが聞こえた瞬間に、鉛筆を動かし始める子もいます。さすがです。
(上…4年生、中…5年生、下…5年生) 2/1 鳥の声聞き分け検定
4時間目に全校一斉に、野鳥の鳴き声の聞き分け検定を行いました。
子どもたちは耳を澄ませて、スピーカーから流れる鳥の鳴き声を聞き取っていました。 (上…1年生、中…2年生、下…3年生) 2/1 発展する日本(6年生 社会)
開国したときに結んだ領事裁判権や関税自主権に関する不平等な条約を改正するため、産業を盛んにして国力を高めようとしていたころの日本について学んでいます。
今から140年ほど前のことで、豊松小学校はもうこの頃には開校しています。そんなに途方もなく昔の話ではないのです。 2/1 もようづくり(3年生 算数)
二等辺三角形や正三角形を敷きつめて模様を作りました。
向きに気をつけながら並べると、規則的な模様ができあがりました。 2/1 新しい1年生へ(1年生 生活)
「まん防」が出ていなければ、明日は入学説明会を行う予定でした。そのときに、新1年生に渡すはずだったプレゼント作りです。
直接渡すことはできなくなってしまいましたが、お母さんを通して渡します。喜んでくれると嬉しいですね。 2/1 鳥の見分け検定(4年生)
大所帯の4年生です。隣の子の答えが気にならないように間隔を空けて順序よく解きました。
担任の先生も挑戦しています。勿論、満点だとは思いますが… 2/1 ただいま特訓中!(2年生)
2年生は昨日、見分け検定を行ったのですが、答えは分かっているのにカタカナを正しく書けずに原点になってしまったということがありました。
今日の「鳴き声聞き分け検定」では減点されないように、他の学年には内緒で(?)特訓をしていました。 2/1 鳥の姿見分け検定(5年生)
5年生は、朝のドリルタイムを利用して「見分け検定」を行っていました。始まって1〜2分後に様子を見に行ったのですが、早い子は既に全問解答を終えて、降りてくるところでした。
さすが、5年目の貫禄です。 |